ちゅらかじとがちまやぁ

中目黒 バル・エンリケ バスク地方のアサリご飯が美味しすぎた

今回の東京行きの初日はピンと来たシリーズ。酢飯屋でランチして、夜はBCAR~ARDORの仲村さんのFBのポストを見てピンと来た、中目黒バル・エンリケのバスク地方のアサリご飯。
中目黒駅から歩いて7~8分。住宅街の中にぽつんと灯る黄色い看板。
次の予定があるので口明けの時間に予約して一人カウンターに着く。
まずは蛸のぶつ切り。
b0049152_18565696.jpg
おー、新鮮な蛸と美味しいオリーブオイル、いい感じの塩加減。
b0049152_18565645.jpg
仲村さんも食べていた塩タラとジャガイモのスクランブルエッグ。
熱々でやや塩気の強い塩タラを卵とジャガイモが中和してくれて美味しい。
b0049152_18565602.jpg
これを食べるために来た。
米を半合使ってあり、思ったよりアサリも多くて山盛り。さあ、気合を入れて食べよう。
b0049152_18565755.jpg
貝の身を指先を火傷しそうになりながらはずし、スプーンですくって食べる。
これはもうスペインのおじやだ、リゾットともパエリヤとも違うスペインのマドレの味だ、ちょっと感動。
貝殻の山。こうやって見るとご飯をもっと丁寧に取ればよかったな。
b0049152_18565750.jpg
アサリの旨み成分琥珀酸が軟らかめに炊かれた米に行きわたり、ニンニクとオリーブオイルと混然一体となり、美味しかぁ~~~~!
食べているうちに予約客でカウンターもテーブルも満席になった。
b0049152_19122223.jpg
食後、中目黒から月島まで地下鉄に乗り友人宅へ急ぐ。
Jちゃんファミリーとカズちゃんユリちゃんと地上90mで楽しい夜。
最後はこいつの可愛さにやられる(笑)
b0049152_18565756.jpg


# by tenmorimori | 2019-03-13 19:10 | | Comments(0)

寿司・酢飯屋 驚くべき寿司の世界 文京区江戸川橋

FBで石井さんの東京での書き込みを見てピンときた、この寿司屋さんはただものでない空気がびんびん。
丁度東京に行く用事があったのですぐにランチの予約を入れた。
何が凄いかというとまだ若い店主の岡田さんはとにかく勉強熱心で、日本全国のなれ寿司を食べ歩き本にまでしたお方。
最近の料理人に対する最上級の褒め言葉「変態」と称されてもおかしくない。
詳しくは店のHP「寿司・酢飯屋」をご覧ください。美味しいもの好きにはたまらない情報に満ち満ちてます。
そしてランチに予約したのは寿司15貫6,000円のコース。
酒の飲めないボクにはちゃんとした冷緑茶があるっていいなぁ。
b0049152_18142166.jpg
b0049152_18150617.jpg
お通しは切干大根と菜花。
b0049152_18142198.jpg
寿司は5貫ずつ。
b0049152_18142269.jpg
店主の説明をiPhoneにメモしていたのだが今日見なおしたら消えてしまっていたのでうろ覚えですみません。
一貫目の魚が思い出せません。アイナメだったかなぁ・・・
b0049152_18142242.jpg
ビワマス。琵琶湖の鱒。
b0049152_18142280.jpg
魚ごとに味付けされていt、ちょこんと薬味が乗せられている。これが実に効果的。
そして九州有明海で獲れたこはだ(九州でこのしろ)はなんと塩でも酢でもない生。こはだの生がこんなに美味しいなんて。
脂の乗った秋刀魚をぐいんと上品にした感じ、美味しーーー。
b0049152_18142208.jpg
秋田のハタハタのなれ寿司。
b0049152_18142278.jpg
高知の郷土料理、きびなごのおから寿司。
米が貴重だった昔からおからに酢を混ぜて寿司にしてある。
b0049152_18142353.jpg
次の5貫。この店はギャラリーも運営されているので器もいいっ!
b0049152_18253670.jpg
生の芝海老は初めて食べた、美味しいなぁこれ。
かかっているのは竹塩。
b0049152_18253493.jpg
あこや貝柱の味付けは小麦で作られた調味料。
b0049152_18253489.jpg
金目の粕漬けを生で食べるなんて。「これは食べているうちにどんどん味が変わってきますので、それを楽しむために30秒以上噛んでください」と店主。
この握りのシャリだけは古代米が使われている。
b0049152_18253538.jpg
そしてワクワクしながら口に運びゆっくりと噛んで味わう。
粕漬けにされた発酵の旨みを表面から感じる、そして魚の脂特有の甘味、シャリと一体となって米の美味しさも湧き出てくる。
最後に残る生の皮の美味しい事。皮の歯ごたえを最後に残して終わる。最高!
真かじき。これは漬けかなぁ。独特のスパイス的な香りが美味しい。
b0049152_18253561.jpg
ここで熱々の蒸し寿司。土筆が美味しいなぁ。
b0049152_18403702.jpg
ここでお椀が来て。
b0049152_18253567.jpg
最後の5貫。
白い器が美しい。
b0049152_18425255.jpg
マンボウの腸の味噌漬け。こりっとしてじゅわっと旨みが。
b0049152_18253578.jpg
今では希少な和蛤の煮蛤は福岡の糸島産。小ぶりでキュッとして味濃い。
b0049152_18253501.jpg
鮭で有名な新潟の村上産のいくら。
一番美味しいいくらに仕上げるため海でも川でもない汽水域辺りで捕獲された鮭の卵。
口に入れて粒の弾け具合がなんとも上品にぷつっ・・・とつぶれてふゎぁ~~~と味と香りが広がる、たまらん!
b0049152_18253633.jpg
和牛の握りにはケイパーが。
うわぁ~~、美味しい。
b0049152_18425482.jpg
そして最後の煮穴子の美味しさよ!
柔らかすぎず適度な歯ごたえを残して炊いてある。
b0049152_18425244.jpg
和牛の握りだけのコースや煮穴子の握りだけのコースや、村上の最高級はらこ1瓶の定食やらとにかく美味しいもんが多すぎる店。
こりゃあもう東京に来るときはまた来なきゃなー。東京の寿司好きな人や発酵食品好きな人には是非是非食べに行ってほしい。
ふぅ~~~、美味しかったとメニューを見ていると、ん!
b0049152_18425378.jpg
なんじゃこの美味しそうなどら焼きは。
店のオリジナル「薫風」。
レモンどら焼き。
b0049152_18425343.jpg
ちょいと小ぶりなどら焼きはたっぷりの餡を抱いてぷっくりと盛り上がっている。
b0049152_18425351.jpg
大粒の小豆と自家製のレモンジャム。
餡の甘味とレモンの酸味、わずかに苦み。美味しいなー。
こんな寿司は初めて食べた、何だろう誤解を恐れずに言うと普段の寿司を食べた後の感じがしない。
大げさかもしれないが、日本列島の美味しいものをずらっと食べたという感じ。
もうすでに次回が楽しみなのだ。ここの大将の引き出しは奥深くて数が多い。
石井さんナイスな情報をありがとうございます、お先しました!(笑)

# by tenmorimori | 2019-03-12 19:07 | | Comments(2)

ソムチャイの日替わりAはイカのサラダ

ソムチャイに行ったらボク以外は全員アメリカ人。彼らはまあよく喋る。
ボクは行くと必ずトゥディズスペシャルの黒板を見る。
おおっ!今日の日替わりAはイカとカシューナッツのサラダではないか。
注文してお金を払って店内に響くアメリカンイングリッシュを聴いていると、ここは日本なのか?なんだかアメリカ旅行したときの感じを思い出した。
b0049152_19085974.jpg
イカはプリンプリンと柔らかく、クリスピーなカシューナッツ、酸っぱいソース、ピリリと唐辛子、そしてフレッシュミントの葉。
いやぁ~~~、お見事です、ご馳走様でした。
隣の赤ちゃん連れのアメリカ人夫婦が、「スクィッド」と小声で言いながらこの皿をものすごく見ていた(笑)

# by tenmorimori | 2019-03-06 19:39 | 昼ごはん | Comments(0)