ちゅらかじとがちまやぁ

カテゴリ:旅( 35 )

中目黒 バル・エンリケ バスク地方のアサリご飯が美味しすぎた

今回の東京行きの初日はピンと来たシリーズ。酢飯屋でランチして、夜はBCAR~ARDORの仲村さんのFBのポストを見てピンと来た、中目黒バル・エンリケのバスク地方のアサリご飯。
中目黒駅から歩いて7~8分。住宅街の中にぽつんと灯る黄色い看板。
次の予定があるので口明けの時間に予約して一人カウンターに着く。
まずは蛸のぶつ切り。
b0049152_18565696.jpg
おー、新鮮な蛸と美味しいオリーブオイル、いい感じの塩加減。
b0049152_18565645.jpg
仲村さんも食べていた塩タラとジャガイモのスクランブルエッグ。
熱々でやや塩気の強い塩タラを卵とジャガイモが中和してくれて美味しい。
b0049152_18565602.jpg
これを食べるために来た。
米を半合使ってあり、思ったよりアサリも多くて山盛り。さあ、気合を入れて食べよう。
b0049152_18565755.jpg
貝の身を指先を火傷しそうになりながらはずし、スプーンですくって食べる。
これはもうスペインのおじやだ、リゾットともパエリヤとも違うスペインのマドレの味だ、ちょっと感動。
貝殻の山。こうやって見るとご飯をもっと丁寧に取ればよかったな。
b0049152_18565750.jpg
アサリの旨み成分琥珀酸が軟らかめに炊かれた米に行きわたり、ニンニクとオリーブオイルと混然一体となり、美味しかぁ~~~~!
食べているうちに予約客でカウンターもテーブルも満席になった。
b0049152_19122223.jpg
食後、中目黒から月島まで地下鉄に乗り友人宅へ急ぐ。
Jちゃんファミリーとカズちゃんユリちゃんと地上90mで楽しい夜。
最後はこいつの可愛さにやられる(笑)
b0049152_18565756.jpg


by tenmorimori | 2019-03-13 19:10 | | Comments(0)

寿司・酢飯屋 驚くべき寿司の世界 文京区江戸川橋

FBで石井さんの東京での書き込みを見てピンときた、この寿司屋さんはただものでない空気がびんびん。
丁度東京に行く用事があったのですぐにランチの予約を入れた。
何が凄いかというとまだ若い店主の岡田さんはとにかく勉強熱心で、日本全国のなれ寿司を食べ歩き本にまでしたお方。
最近の料理人に対する最上級の褒め言葉「変態」と称されてもおかしくない。
詳しくは店のHP「寿司・酢飯屋」をご覧ください。美味しいもの好きにはたまらない情報に満ち満ちてます。
そしてランチに予約したのは寿司15貫6,000円のコース。
酒の飲めないボクにはちゃんとした冷緑茶があるっていいなぁ。
b0049152_18142166.jpg
b0049152_18150617.jpg
お通しは切干大根と菜花。
b0049152_18142198.jpg
寿司は5貫ずつ。
b0049152_18142269.jpg
店主の説明をiPhoneにメモしていたのだが今日見なおしたら消えてしまっていたのでうろ覚えですみません。
一貫目の魚が思い出せません。アイナメだったかなぁ・・・
b0049152_18142242.jpg
ビワマス。琵琶湖の鱒。
b0049152_18142280.jpg
魚ごとに味付けされていt、ちょこんと薬味が乗せられている。これが実に効果的。
そして九州有明海で獲れたこはだ(九州でこのしろ)はなんと塩でも酢でもない生。こはだの生がこんなに美味しいなんて。
脂の乗った秋刀魚をぐいんと上品にした感じ、美味しーーー。
b0049152_18142208.jpg
秋田のハタハタのなれ寿司。
b0049152_18142278.jpg
高知の郷土料理、きびなごのおから寿司。
米が貴重だった昔からおからに酢を混ぜて寿司にしてある。
b0049152_18142353.jpg
次の5貫。この店はギャラリーも運営されているので器もいいっ!
b0049152_18253670.jpg
生の芝海老は初めて食べた、美味しいなぁこれ。
かかっているのは竹塩。
b0049152_18253493.jpg
あこや貝柱の味付けは小麦で作られた調味料。
b0049152_18253489.jpg
金目の粕漬けを生で食べるなんて。「これは食べているうちにどんどん味が変わってきますので、それを楽しむために30秒以上噛んでください」と店主。
この握りのシャリだけは古代米が使われている。
b0049152_18253538.jpg
そしてワクワクしながら口に運びゆっくりと噛んで味わう。
粕漬けにされた発酵の旨みを表面から感じる、そして魚の脂特有の甘味、シャリと一体となって米の美味しさも湧き出てくる。
最後に残る生の皮の美味しい事。皮の歯ごたえを最後に残して終わる。最高!
真かじき。これは漬けかなぁ。独特のスパイス的な香りが美味しい。
b0049152_18253561.jpg
ここで熱々の蒸し寿司。土筆が美味しいなぁ。
b0049152_18403702.jpg
ここでお椀が来て。
b0049152_18253567.jpg
最後の5貫。
白い器が美しい。
b0049152_18425255.jpg
マンボウの腸の味噌漬け。こりっとしてじゅわっと旨みが。
b0049152_18253578.jpg
今では希少な和蛤の煮蛤は福岡の糸島産。小ぶりでキュッとして味濃い。
b0049152_18253501.jpg
鮭で有名な新潟の村上産のいくら。
一番美味しいいくらに仕上げるため海でも川でもない汽水域辺りで捕獲された鮭の卵。
口に入れて粒の弾け具合がなんとも上品にぷつっ・・・とつぶれてふゎぁ~~~と味と香りが広がる、たまらん!
b0049152_18253633.jpg
和牛の握りにはケイパーが。
うわぁ~~、美味しい。
b0049152_18425482.jpg
そして最後の煮穴子の美味しさよ!
柔らかすぎず適度な歯ごたえを残して炊いてある。
b0049152_18425244.jpg
和牛の握りだけのコースや煮穴子の握りだけのコースや、村上の最高級はらこ1瓶の定食やらとにかく美味しいもんが多すぎる店。
こりゃあもう東京に来るときはまた来なきゃなー。東京の寿司好きな人や発酵食品好きな人には是非是非食べに行ってほしい。
ふぅ~~~、美味しかったとメニューを見ていると、ん!
b0049152_18425378.jpg
なんじゃこの美味しそうなどら焼きは。
店のオリジナル「薫風」。
レモンどら焼き。
b0049152_18425343.jpg
ちょいと小ぶりなどら焼きはたっぷりの餡を抱いてぷっくりと盛り上がっている。
b0049152_18425351.jpg
大粒の小豆と自家製のレモンジャム。
餡の甘味とレモンの酸味、わずかに苦み。美味しいなー。
こんな寿司は初めて食べた、何だろう誤解を恐れずに言うと普段の寿司を食べた後の感じがしない。
大げさかもしれないが、日本列島の美味しいものをずらっと食べたという感じ。
もうすでに次回が楽しみなのだ。ここの大将の引き出しは奥深くて数が多い。
石井さんナイスな情報をありがとうございます、お先しました!(笑)

by tenmorimori | 2019-03-12 19:07 | | Comments(2)

平戸で旬ど真ん中のヒラメを食らう

長崎県平戸。
多分来たのは40年ぶりくらい。
友人のFBで見た新鮮な刺身に釣られてきたが、なんと平戸の町を挙げてのお祭り「平戸ひらめ祭り」の真っ最中だった。
そりゃあヒラメ食べないかんでしょう。
平戸漁港直営の「旬鮮館」でヒラメ丼1500円。
b0049152_12121354.jpg
おっわぁ~~~~~~!旬のヒラメの美味しさは他の替えがたい。甘くヒラメ独特の歯ごたえで、そして冷たくない、という事は生簀で泳いでたやつを捌きたてで出されているはず。捌いて冷蔵庫に保管なんかせずに。
山葵と醤油、そしてネギを巻いてポン酢で頂く。
中心にはえんがわがぁ!美味しいよー。
b0049152_12121374.jpg
b0049152_12121430.jpg
b0049152_12121473.jpg
平戸って来てみると数十年前と比べて道路事情も良くなっているし、意外と気軽に来られる土地だ、また美味しい魚食べに来ようっと。
今度は名物の焼きあご買って帰ろうっと。
見事な冬晴れで凪の平戸湾。
b0049152_12121463.jpg
平戸大橋。
b0049152_12121436.jpg

by tenmorimori | 2018-02-25 12:39 | | Comments(2)

久留米めし 2017.11

もうボクの定番となった又兵衛の餃子。
雑やなぁ(笑)でも美味しい。
店が移転してから餃子の包み手は外国人の(多分ネパールかパキスタン人)の若い兄ちゃんに変わったが、焼き手はずっと変わらず先代のお母さんだ。
b0049152_18245679.jpg
焼き鳥は豚バラで。
b0049152_18245516.jpg
朝、三号線を北上して丸星ラーメン。丸星の由来は丸(太陽)と星、つまり昼も夜も開いてる24時間営業の事だという。
昔からこの黄色い看板が見えたら長距離トラックの運転手さんはほっとしてたんだろうな。
b0049152_18245898.jpg
ラーメン400円。
b0049152_18245748.jpg
おでん1個90円。
餃子巻と餅巾着。
b0049152_18245609.jpg
b0049152_18245730.jpg


by tenmorimori | 2017-11-06 18:30 | | Comments(0)

東京デート×2

秋田から東京へ戻り、上野で運慶展観て宮崎台の北京の餃子を食べて三軒茶屋のGeneral Store MIKAWAYA(ミカワヤ)へ行くとカズさんが待っていてくれた。
芽キャベツのフリット。焼けたキャベツが旨い。
b0049152_17210679.jpg
マッシュルームのマリネ。なんか、ミカワヤでは満足のいく写真が撮れないなー、なんでだろ暗いからかな(木村さんごめんなさい)
b0049152_17210526.jpg
岩手産の大きな牡蠣。
b0049152_17210776.jpg
b0049152_17210687.jpg
ボタンエビとアスパラのリゾット。写真はピンボケだが料理はピントばっちり。
b0049152_17210701.jpg
会計をお願いして帰ろうかと思ったらこれを出してくれた。
ありがとうございます(泣)
b0049152_17210888.jpg
翌日、今回の東京の宿は田原町に取っていたので老舗パン屋さん「ペリカン」がすぐ近く。
駅に向かう途中食パンが買えたので半斤を2個購入。
神保町に行ってまんてんのカレーを食べる。
b0049152_17210975.jpg
久しぶりだなー、美味しいなー。
b0049152_17210807.jpg
あまりに美味しくてこれから会う聖子さんに渡す予定の食パンをカウンター下の棚に置き忘れてしまった。
銀座。神保町とえらい違いだ(笑)でもこれが東京の魅力。
b0049152_17211785.jpg
b0049152_17211716.jpg
待ち合わせ場所はカフェコムサ銀座店。
タルトが美味しくて、この時は無花果のフェアをやっていた。
ボクは福岡のブランド無花果とよみつひめ。
b0049152_17211832.jpg
聖子さんは三種の無花果。
b0049152_17211813.jpg
お上品で贅沢で美味しいわー。
b0049152_17211959.jpg
銀座価格にもびっくりww
ここで別れた後、聖子さんは神保町に寄ってペリカンのパンを救い出してくれた、ありがとうございました。
羽田で弁当買って那覇便に乗る。
b0049152_17211927.jpg
やっぱりマグロと筍が名脇役。


by tenmorimori | 2017-10-30 17:39 | | Comments(3)

弘前 中華そば文四郎で濃厚煮干中華

鰺ヶ沢から弘前へ。
たわわに実のなったりんご畑を見ると青森に来たなぁと実感。
b0049152_11275354.jpg
平日なのにたっくさんが案内してくれた濃厚煮干し中華そばの店文四郎。
たっくさんがFBに良くアップしている○鐡二代目に行きたかったが、生憎の定休日。
ボクのあくまでも濃厚な煮干しラーメンを食べたいというリクエストに応えてくれた。
b0049152_11275289.jpg
迷わず濃厚煮干中華をオーダー。店内に煮干しの香りが充満する。
おお~~~!この見た目、さすが本場の煮干しラーメン。
b0049152_11275134.jpg
ねぎ増し。
b0049152_11275140.jpg
ご飯にカウンター上の煮干し粉を加えて勝手にミニ丼。
b0049152_11275435.jpg
b0049152_11275142.jpg
お互い猫好きなオッサン二人で猫の話をして別れた。
たっくさん、わざわざありがとうございました。今度は〇鐡二代目の煮干しラーメンを食べに来ます。
弘前から乳頭温泉の宿へ急ぐ。
標高が上がるにつれ予想以上の紅葉が現れてきた。
b0049152_11275205.jpg
b0049152_11275313.jpg

by tenmorimori | 2017-10-19 11:35 | | Comments(0)

ヒラメ漬け丼 真鯛丼

東京~秋田~青森~秋田~東京とめぐる秋の旅
東京に前泊し、朝一番の飛行機で秋田空港に降り立つ。
さすがに冷えるけれどもTシャツで大丈夫なくらい。
レンタカーを借りて日本海側を一気に北上。
能代あたりのヒノキ林は、ヒノキに巻き付いたつる草が紅葉していた。
b0049152_19593491.jpg
ザ・日本海という景色を見ながらひたすら北上。
途中見覚えがあるなぁと思ったら、十数年前に出張で寄った食堂がまだ残っていた。
b0049152_19593166.jpg
b0049152_19593126.jpg
b0049152_19593282.jpg
さて、お目当ては弘前の西側日本海に面した漁港鰺ヶ沢。
白神山地から流れ出る雪解け水が豊富で、ヒラメが美味しい町で、数年前からヒラメの漬け丼を名物にして鰺ヶ沢の多くの飲食店で食べられる。
ボクが行ったのは漁港に面した割烹水天閣。
地物のマグロと半々の海鮮丼を勧められたが、ここは迷わずヒラメの漬け丼1080円。
b0049152_19593214.jpg
わおっ!こりゃ絶対旨いはず。
b0049152_19593369.jpg
刺身では淡白でコリコリの食感のヒラメだが、漬けられることによって熟成しねっとりとヒラメの身が持つ甘味が強くなり、うまみ成分も多い。
そして丼のてっぺんにはエンガワの漬けが乗っけられている。コリッコリで美味しい!
b0049152_19593388.jpg
さて、この後弘前でタックさんのアテンドで濃厚煮干しラーメンを食べるのだが、漬け丼が出たついでに、沖縄に帰ってから作った真鯛丼を先に。
スーパーで新潟産天然真鯛の皮付き切り身と鹿児島産天然真鯛の薄切りを買ってきて、酢飯の上に並べる。
b0049152_19593352.jpg
b0049152_19593471.jpg
先日ブリ丼に使った築地丸山の青海苔が大層美味しかったので、築地の店に行き四国吉野川の青海苔を買ってきた。
b0049152_19594134.jpg
切り身の下にたっぷりと。
b0049152_19594210.jpg
すげぇ美味しい、びっくりするほど美味しい。
〆は、青海苔をプラスして出汁茶漬けで。
b0049152_19594175.jpg


by tenmorimori | 2017-10-16 20:19 | | Comments(0)

仏蘭西菓子 ポムドールの夏季限定ももッ娘

前職場の後輩のFBにここ数年夏になるとアップされる、仏蘭西菓子ポムドールの「ももッ娘」。
桃を丸ごと使ったタルトなのだが、その見た目のインパクトに毎年食べたくて、やっと今年のシーズン終わりに間に合った。
店は、え?こんなところにと思うような田んぼの中を抜けた住宅街の一角にある。
これだものww
b0049152_17200643.jpg
よくこんなにきれいに皮が剥けるもんだ、そして種もきれいにくりぬいてカスタードクリームが詰めてある。
タルト台はアーモンドの香りがして、果汁に負けないように固めに焼いてある。桃の果汁が染みて旨いのなんの。
b0049152_17200685.jpg
来年の夏も買いに来なきゃ。
そして美味しそうなフルーツタルトのネーミングは松田聖子の歌のタイトル(^_^)
b0049152_17200545.jpg
次はこれらのタルトも食べたいな。

by tenmorimori | 2017-09-12 17:46 | | Comments(0)

久留米又兵衛の餃子と焼き鳥

又兵衛の餃子が食べたくて久留米に宿を取った。
隣の公園では焼き鳥のイベントが行われていたらしく、公園全体にいい匂いが充満していた。
又兵衛の餃子450円。写真は2人前。
b0049152_17194954.jpg
中身は殆ど野菜で、なんでこんなに美味しいのか、好きです又兵衛。
b0049152_17194933.jpg
この店は焼き鳥も人気なので豚バラ4本。
福岡の焼き鳥のエースは豚バラ。
b0049152_17194862.jpg
このミニミニもやしがすごく美味しい。
b0049152_17194845.jpg

by tenmorimori | 2017-09-12 17:36 | | Comments(0)

長崎新地中華街 西湖のクリーミー長崎ちゃんぽんと不思議な雲

長崎新地中華街に着いて車を停めると、そこから見える空全体に北東から南西に斜めに大きなすじ雲が発生していた。
b0049152_17194693.jpg
低層の雲に影が映っている。
b0049152_17194609.jpg
b0049152_17194725.jpg
新地中華街西湖の長崎ちゃんぽんは、老舗ならではの味わい。
ここの最大の特徴である白いスープは、牛乳でも入ってるんじゃないかと思いたくなるほどクリーミー。
長崎ならではの唐灰汁を使った麺との相性も抜群で、見た目はちょっとあれですが(笑)長崎に来なきゃ食べられない本格ちゃんぽんです。
b0049152_17194703.jpg
帰り道、大村湾SAで夕日を鑑賞して久留米へ急ぐ。
b0049152_17194712.jpg

by tenmorimori | 2017-09-12 17:30 | | Comments(0)