「土」で食事会 名前のない料理店
青空放牧アグーの顔肉と舌のパイ包み(中央がタンです)、はつか大根添え
この舌は上等のハムの様に弾力があり、豚舌とは思えないほど臭みが一切無かった。
県産大豆とやんばるの原木椎茸のスープ。
宗像パン
前菜三種盛り
奥からアグーのすね肉と白茄子煮込み。
スプーンには伊江島産鴨のレバーペースト
ウンチェーの煮浸し
手前は茄子で巻いたオクラ、四角豆、ダツともう一種類の豆。
一年熟成アグーの生ハムとスターフルーツ
魚料理は、シチューマチ。あさひカニのソースと卵無使用のマヨネーズ的なもの。
硝子の中に入ったたかせ貝の赤ワイン煮と読谷産玄麦。
メインの肉料理はもちろん青空放牧アグー。
肩肉と足肉、頭肉のソーセージの煮込み。豆は確か読谷の黒大豆だったかなぁ(笑)
デザート三種。黄色いのは芋のタルト。メレンゲ状のものは卵は使っていず石川産のレモンと・・・えーっとなにか(笑)を混ぜたもの。
もう一種、カカオ豆を小島さんがローストしてケーキにしたもの。
全て砂糖や卵、バターは使われていない。
味については、もうなにも言いますまい。
今日も美味しく美味しく頂きました。
PHOTO Caplio GX100
口に残るは小麦のプッリプリ感。 どれもありがたい 感謝を込めて一口づつ頂きました。
ごうさんありがとうございました!