ちゅらかじとがちまやぁ

札幌平岸 味処 高雄

札幌に行くと必ず行っていた「またつ」がコロナの影響もあって昨年閉店した。
そんな中、あわださんがごきげんな店を見つけてくれた。札幌の中心から少し離れた平岸に有る「味処 高雄」。
あわださんが体調が悪く、梅ちゃんと二人でカウンターに座る。コロナ感染対策はしっかりとされていて安心して食べられる。7時半にはオーダーストップで8時閉店。
酒飲む人は大変だなぁ、お店も大変だ。
お通しはマグロの自然薯やまかけ。
おー、いきなり美味しい、この後が楽しみ。
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いろいろ注文して、まずはお造り三種盛り。
日高の松皮かれい、塩釜の生本マグロ、日高時鮭(ときしらず)
かれいの歯ごたえが堪らん、しっかりしたエンガワはコリッコリ、本マグロはねっちりとして味が濃い、そして時鮭の脂ののりよ!
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旬を迎えたアスパラを焼いて卵ソースにからすみ、これはこれは旨い。
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出される器もいいなぁ。
自家製一夜干し鯖塩焼き。
干し具合と塩梅が絶妙で、身はあくまでもキシキシと歯ごたえが有って鯖の旨味が染み出てくる。
添えられた生姜も白菜漬けも自家製なんだろうなー、炊き立てのご飯が有れば天国。
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寡黙な大将が作る料理は、一皿ごとに個性が有って味のエッジが際立っている。
桜エビとフキノトウのつくね焼き。
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これは一口食べてびっくりした!なんという桜エビの香り、そして味噌と一緒に、ふき味噌と一緒に、大根おろしを添えて、めくるめく美味しさのローラーコースターやぁ!
すみません、あまりに美味しくて取り乱しましたww
黒さつま鶏のたたき。
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たまねぎスライスと甘めのつゆ、そして柚子胡椒。
北海道でこんな美味しい鶏が食べられるなんて。
本マグロのたたきと春雲丹。
なんという魅惑的なネーミング。
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酢飯と海苔が付いてきます。
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隣りで日本酒を飲んでいる梅ちゃんが時折美味しくてプルプル震えているのが分る(笑)
さて気になった鶏天。
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大分の名物とり天は皮無しが多いが、ここのは皮つきでえらくジューシー、そして身がぷりぷり。火傷しそうになりながらも構わず食べる。
最後に、ここ高雄の大きな魅了。
〆に本格的な蕎麦が食べられるのだ。
ボクは先ほどの黒さつま鶏を使った山椒つけ蕎麦、梅ちゃんはもり蕎麦で締め。
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地鶏の沈んだ熱々のつゆに山椒がかけられている。
蕎麦も旨いぞ。
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とろとろの蕎麦湯が出されて満足満足。これはもう再訪必至ですねー、あわださんナイス情報ありがとー、今回は残念でした。
梅ちゃん、お付き合いありがとー、またねー
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ススキノは人通りも少なく、あのニッカウィスキーの看板も消えててビックリ。あの看板が見えないとここが何処か分らない。

by tenmorimori | 2021-05-10 19:17 | 北の国 | Comments(0)