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ちゅらかじとがちまやぁ

富山鮨人 すしんちゅじゃないよ(笑)

富山の鮨人(すしじん)。
富山駅から車で10分足らずの住宅街の中にある1軒家の鮨屋。
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鮨屋での修行経験はなく独学で魚の捌き方から勉強して、今や食べログ評価4.34、全国から予約が入る店になった。
予約は日本だけでなく、依頼が入ってヨーロッパや台湾、アジア各国にも地元の魚を調達して鮨を握りに行く。
この日も沖縄から(ボクの事です)、上海から、大阪から集った客がカウンターを埋めていた。
数年前に多分テレビで見てずっと来たかった店なのだ。ここ数年、冬になったら富山に行って氷見の寒鰤とこの店の鮨を食べるのが毎年の目標だった。
今回は予約が取れたので急遽下見ww
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まずは、富山特産のバイ貝の刺身。こりこりと貝特有の香りと食感が何とも美味しい。
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次も富山湾特産の富山海老のしゃぶしゃぶ。
表面にだけ熱が通され、分厚い海老の甘味を引き立ててある
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ここで巻物を手渡しで。
カワハギの肝漬け。これには驚いた、肝醤油で食べるカワハギとは全然違い、漬けられてねっとりとシャリと絡み、パリパリの海苔がアクセントを与える、お見事!
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梅肉入りの出汁が張られた茶碗蒸しは具無しで、ぐしゃぐしゃとかき混ぜてすするという。昔は茶碗蒸しの食べ方はこうだったみたいで、あくまでも吸い物としての位置づけらしい。
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次の2貫は、富山が誇る白エビの昆布〆と解禁なったばかりの甘海老。
おいっしーーー!富山の海老はおいっしー!
昆布〆された白エビはねっとりと甘い食感が増し、大きな甘海老はその名の通り甘い。
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キジハタ。ハタらしく白身のぐいんとした歯ごたえがたまりません。
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ここで焼き物甘鯛。
これだけ分厚い甘鯛はなかなかお目に罹れない。
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白エビのこのわた和え。こりゃあもう酒が飲めないボクも日本酒下さいと言ってしまいそう。
小さな白エビ1尾で1合飲めそう、ぼくだったらご飯1合いけそう。
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鯵がきれいだ。
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ご飯が欲しいなーと思っていたところに小丼。
これも解禁なったズワイガニのちらし寿司の上に雲丹とイクラ、なんちゅう贅沢。
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アオリイカは巧みな包丁さばきによりサクサクと食べられて、通常のイカに比べるとシャリと一体となった美味しさを存分に味わえる。
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真鯛の昆布〆。
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知らなかった、富山湾は毛蟹も獲れるとの事。なんとなく北海道だけと思っていた。
その毛蟹と雲丹そしてカラスミが散らしてある。ズワイガニと明らかに違う毛蟹の濃厚さ。
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くろむつ昆布〆の炙り。
炙られた皮の香ばしさと濃厚な脂。
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アラとのどぐろ(あかむつ)メスのしゃぶしゃぶ。
のどぐろはメスとオスでは食感が全然違うのでまずはメスから。
鬼おろしにポン酢がかけられ、魚の下に青いネギが隠れている、これが少しなんだが美味しい。
アラはブリブリとしていて、のどぐろは優しく崩れる。
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バイ貝の肝の炙り和え物。これまた日本酒だ、当然白めしにも合う、めし泥棒だ。
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本マグロ中トロ。あーうまい。
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のどぐろのオスの串焼き。
やっぱり焼いたのどぐろって美味しいな、たまらなく美味しいな。
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ズワイガニ。
毛蟹と違って上品な蟹の旨み。あまりにきれいな身なのでカニカマみたいだ(笑)食べたら全然違うけどね。
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吸い物は魚のアラと骨を10時間以上煮込んで作られる濃厚な汁。
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ホロホロに煮込まれた穴子。美味いやつやん!
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大将の話しも興味深く、あっという間の2時間越え。
最後に火傷しそうなほどに熱い焼きたての皮に塩アイス。このアイスお替りしたいほど。
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いやぁ~~~、来てよかった今度は冬に来よう。寒鰤が出されるかな。
今回翌日の氷見魚港の朝ごはんも大変美味しく、富山湾の豊かさを思い知らされる旅だった。
さて翌朝は夜明けから能登半島へ走り、氷見漁港で極上の朝ごはん。

by tenmorimori | 2019-09-15 19:54 | てんたびめん | Comments(0)