めったにない和のご馳走 那覇市前島 高ノは
以前FBの高ノはのグループに招待されていて、店主がこだわりぬいて日本中から取り寄せる食材が気になっていた。
そして今回、夏の想いでコースとして緊急募集がかかり1日6名限定の3日間、延べ18人の予約があっという間に埋まった。
しかし29日に2名のキャンセルが出たというので即予約に滑り込んだのだ。
さてその特選素材は、鳥取県東郷湖の天然鰻、日本一美味しいと評される淡路島の由良の赤雲丹(これ多分沖縄で食べられるのはここだけかも)、年に数頭しか出回らない特別な飼育をされている阿蘇の赤牛、ブータンからやって来た初物松茸等々
当日、ワクワクして行ってみると5名しか座れないカウンターに偶然にも友人夫婦が(笑)さすが美味しいものには目ざといなー。
でもおかげさまで美味しい食事がより美味しく楽しくなりました。
さて、まずは天然鰻から出汁を取った茶碗蒸し。うなぎの肝が隠れてます。

こくがあって美味しいぞ。
目の前で骨切りされた鱧。
上にかけられている出汁のトマトのジュレには鱧の卵、浮き袋が混ぜられている。赤い薬味は紅しょうが。

年に600本しか出荷されない和歌山の発泡日本酒。


焼き茄子とクエのお吸い物。

そしてこれが淡路由良の赤雲丹。通常の板雲丹と違って雲丹の身(卵巣)の内側を上向きに並べられているので波のように見える。

お造りは藁で炙られたスマガツオ(ヤイトガツオ)のたたき、真鯛、そして由良の赤雲丹。

ねっちりとしたスマガツオはカツオの中で一番美味しいとされている。鰹独特の臭みが無くさわやかな美味しさでいながら濃厚な旨味が湧いてくる。
すきっとした旨味と歯ごたえの真鯛が美味しいなー、そして赤雲丹。
うわさに違わぬ美味しさ。雲丹の香りは一切嫌味なく、はかなく解けていくときの舌全体に広がる甘味が余韻を残す。
一枚一枚、そのまま食べたり山葵だけで食べたり醤油を付けたり・・・・・
ここで寿司。コースは2貫。5種の中から選んでくださいと言われボクらは真剣に悩む。
新烏賊、新子、真鯛、穴子、いくら。
ボクは新烏賊と新子と選びきれずに1貫追加でイクラをお願い。
小さい烏賊なので身が薄く柔らかくて美味しい。

北海道のイクラは店主自家製で今日が初出し。
季節が早いので小粒だが旨みの凝縮が凄い。

煮鮎にはうるか味噌。
鮎の内臓を使ったうるかの苦みがたまりません。さぞかし日本酒に合うんだろうなー


阿蘇の草原でのびのび育った赤牛には北海道の雲丹を添えて。
赤牛は短角牛で赤身の美味しさが際立つ。

土鍋で炊きあがったばかり、蒸らす前のほんの少し芯が残ったご飯は一文字盛りで。
滋賀近江の米のご飯はもういかにも穀類と言う香りがしてえらく甘く美味しい。

出ました天然鰻の蒲焼。
山椒がいい仕事してるな。この山椒美味しい。

炭火で焼かれた鰻の身はふっくら、脂がとにかく美味しい。
そして皮。表面はサクサクッと香ばしく、でも簡単に箸で割けないほどの天然ものの皮の強靭さ。いやいやいや皮も美味しい。

松茸ご飯の登場に歓声が上がる。香りがたまらん。

最初はプレーンで。

お新香とちりめん山椒が美味しいな。


お替りして卵黄で。

次はイクラをトッピング、我ながら腕白やなぁww

残しておいた鰻を追加、ヘヴンッ!

みそ汁が美味しい。聞くと出汁を取るときにトウモロコシの芯も加えてあるらしい。

最後に熱いお茶とお菓子。
京都のお菓子で、おかきに抹茶を混ぜたホワイトチョコレートがコーティングされている。
金平糖も久しぶりに食べて美味しかった。

美味しい料理を前にしてカウンターの5人は最後にはすっかり打ち解けて楽しかったなー
これだけの食材を集めるのにはお金だけではなく、生産者との人間関係を大事にされてないと出来ない事だろう。
前島のかめしまパンの前には美味しい美味しい和食屋さんがある。
大将、奥さん、ご一緒頂いたみなさまありがとうございました、また行きます!
そして今回、夏の想いでコースとして緊急募集がかかり1日6名限定の3日間、延べ18人の予約があっという間に埋まった。
しかし29日に2名のキャンセルが出たというので即予約に滑り込んだのだ。
さてその特選素材は、鳥取県東郷湖の天然鰻、日本一美味しいと評される淡路島の由良の赤雲丹(これ多分沖縄で食べられるのはここだけかも)、年に数頭しか出回らない特別な飼育をされている阿蘇の赤牛、ブータンからやって来た初物松茸等々
当日、ワクワクして行ってみると5名しか座れないカウンターに偶然にも友人夫婦が(笑)さすが美味しいものには目ざといなー。
でもおかげさまで美味しい食事がより美味しく楽しくなりました。
さて、まずは天然鰻から出汁を取った茶碗蒸し。うなぎの肝が隠れてます。

目の前で骨切りされた鱧。
上にかけられている出汁のトマトのジュレには鱧の卵、浮き袋が混ぜられている。赤い薬味は紅しょうが。






すきっとした旨味と歯ごたえの真鯛が美味しいなー、そして赤雲丹。
うわさに違わぬ美味しさ。雲丹の香りは一切嫌味なく、はかなく解けていくときの舌全体に広がる甘味が余韻を残す。
一枚一枚、そのまま食べたり山葵だけで食べたり醤油を付けたり・・・・・
ここで寿司。コースは2貫。5種の中から選んでくださいと言われボクらは真剣に悩む。
新烏賊、新子、真鯛、穴子、いくら。
ボクは新烏賊と新子と選びきれずに1貫追加でイクラをお願い。
小さい烏賊なので身が薄く柔らかくて美味しい。

季節が早いので小粒だが旨みの凝縮が凄い。

鮎の内臓を使ったうるかの苦みがたまりません。さぞかし日本酒に合うんだろうなー


赤牛は短角牛で赤身の美味しさが際立つ。

滋賀近江の米のご飯はもういかにも穀類と言う香りがしてえらく甘く美味しい。

山椒がいい仕事してるな。この山椒美味しい。

そして皮。表面はサクサクッと香ばしく、でも簡単に箸で割けないほどの天然ものの皮の強靭さ。いやいやいや皮も美味しい。









京都のお菓子で、おかきに抹茶を混ぜたホワイトチョコレートがコーティングされている。
金平糖も久しぶりに食べて美味しかった。

これだけの食材を集めるのにはお金だけではなく、生産者との人間関係を大事にされてないと出来ない事だろう。
前島のかめしまパンの前には美味しい美味しい和食屋さんがある。
大将、奥さん、ご一緒頂いたみなさまありがとうございました、また行きます!
by tenmorimori
| 2019-08-30 18:30
| 晩ごはん
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