深夜の隆盛で
八ちゃんラーメンを出て、電車で帰るナユちゃんと別れて三角市場へ。
もの凄い都市化の波が押し寄せる薬院で未だその姿を変えてない三角市場。因幡うどんもここにある。


もう閉まってるかもと思いながら隆盛へ行くと電気は消されのれんも仕舞われていた。
でも中の電気は点いていたので隆盛の生からすみだけ売ってもらおうと扉を開ける。
大将もママさんも帰る寸前だったが、まあ座りんしゃいと、大将が前掛けを巻き直す。
もう食べて来たけんヨカですヨカですと言ったが、ちゃちゃっと旨いもんを出してくれた。

鰯もごぼうも旨かぁ~~~、

イカの黄色い中身はなんやろかと思って食べていたら大将が「わからんめぇ」といたずらっぽく笑う。
なんか魚介系の卵かなぁと思っていたら、なんとキビで作られた生麩!


大将がいろいろ考えてたどり着いたのは京都のキビ生麩。
柔らかいイカの食感と、生麩のプリッとしながらもきめ細かくほどけていく歯ごたえが面白く美味しい。
旬の(隆盛は旬の本物しか使わない)あげまき貝のフランスバター焼き。
香りとコクが国産のバターと全然違う。

付け合せはこしあぶら。
こしあぶらの苦みとバターの甘味がこれまた!
鹿児島の大名竹には削りたての鰹節。

粟国島の天日干しの粗塩で食べると甘味が引き立つ。
でも甘いホクホクした食感だけでなく、きっちりと竹の繊維も感じる。
このコントラストが見事!こんな竹の子もあるんだなぁ。
ママさんが近所にあったら週3回は行きたいという、東京新橋の鮨の名店で譲ってもらったという特別栽培の浅草海苔でおにぎり。

とにかく握ってすぐ食べないかんよと出される。
真っ黒な浅草海苔は出された瞬間強烈な磯の香り。ぱりっと食べると唾液ですっと溶けて海苔の葉も残らず、ご飯と一体となって喉に滑っていく。
本物の浅草海苔ってこんなに美味しいんだ。

デザート代わりにママさん特製の梅ジュース。
いまでも原液は発酵が進んでいるという。
イギリス人が隆盛に来て何杯もお替りしたという。
濃厚かつ爽やかな梅ジュース。

はぁ、閉店後に行ってこんなに食べさせてもらえるなんて、有難いありがたい。
大将、ママさん、遅くまでありがとうございました。
そしてこのブログを書きながら聴いているのは、チャーリー・ミンガスのピテカントロプスエレクトスww
もの凄い都市化の波が押し寄せる薬院で未だその姿を変えてない三角市場。因幡うどんもここにある。


もう閉まってるかもと思いながら隆盛へ行くと電気は消されのれんも仕舞われていた。
でも中の電気は点いていたので隆盛の生からすみだけ売ってもらおうと扉を開ける。
大将もママさんも帰る寸前だったが、まあ座りんしゃいと、大将が前掛けを巻き直す。
もう食べて来たけんヨカですヨカですと言ったが、ちゃちゃっと旨いもんを出してくれた。

鰯もごぼうも旨かぁ~~~、

イカの黄色い中身はなんやろかと思って食べていたら大将が「わからんめぇ」といたずらっぽく笑う。
なんか魚介系の卵かなぁと思っていたら、なんとキビで作られた生麩!


大将がいろいろ考えてたどり着いたのは京都のキビ生麩。
柔らかいイカの食感と、生麩のプリッとしながらもきめ細かくほどけていく歯ごたえが面白く美味しい。
旬の(隆盛は旬の本物しか使わない)あげまき貝のフランスバター焼き。
香りとコクが国産のバターと全然違う。

付け合せはこしあぶら。
こしあぶらの苦みとバターの甘味がこれまた!
鹿児島の大名竹には削りたての鰹節。

粟国島の天日干しの粗塩で食べると甘味が引き立つ。
でも甘いホクホクした食感だけでなく、きっちりと竹の繊維も感じる。
このコントラストが見事!こんな竹の子もあるんだなぁ。
ママさんが近所にあったら週3回は行きたいという、東京新橋の鮨の名店で譲ってもらったという特別栽培の浅草海苔でおにぎり。

とにかく握ってすぐ食べないかんよと出される。
真っ黒な浅草海苔は出された瞬間強烈な磯の香り。ぱりっと食べると唾液ですっと溶けて海苔の葉も残らず、ご飯と一体となって喉に滑っていく。
本物の浅草海苔ってこんなに美味しいんだ。

デザート代わりにママさん特製の梅ジュース。
いまでも原液は発酵が進んでいるという。
イギリス人が隆盛に来て何杯もお替りしたという。
濃厚かつ爽やかな梅ジュース。

はぁ、閉店後に行ってこんなに食べさせてもらえるなんて、有難いありがたい。
大将、ママさん、遅くまでありがとうございました。
そしてこのブログを書きながら聴いているのは、チャーリー・ミンガスのピテカントロプスエレクトスww
by tenmorimori
| 2016-06-20 20:27
| 隆盛
|
Comments(2)

