桜坂で板橋文夫で食堂インドで48な夜だった
板橋文夫さんのプレイはもはや神がかったようなプレイ。
コンサートが始まってすぐ、左手の指が切れ、流血の演奏。
鍵盤に血が飛び散ってたそうだ。ベースソロの間に応急処置をして変わらずに激しい演奏を続けた。
凄かったのは若いサイドメン、ベースもドラムもともに札幌が拠点だと言う。
特に24歳のドラマーのプレイがものすごい、一聴の価値ありです。3月12日は石垣で演奏するそうです。
4月はこのFIT!というピアノトリオで北海道ツアーが始まります。
終演後、食堂インドの明かりが見えたので晩ごはん。
マトンのカレーはぬるかった・・・・・
チンしてもらえばよかったね。。。
>りんちゃん、多分ナンの焼き上がりとタイミングが合わなかったんだろうと思いますが、それならいっそのことチンしてくれた方が良かったです(笑)