ひばり屋でアグーを喰らう日
改めて本物「アグー」の美味しさを実感しました。
以下、当日のリーフレットより
「ひばり屋でアグーを喰らう日。」に来て下さった皆様へ
とある豚小屋のアグー太郎より
前略
はじめまして。アグー太郎と申します。
とある豚小屋で繁殖部長として種付けをして10年になります。
ありがいことに、みなさん、私の事を
「アグーの中の最高峰!」と誉めてくれます。
本日は私の子どもたちを喰らってくださったそうでありがとうございました。
親としては心苦しいところですが・・・・・
おいしく食べていただけたなら子どもたちも本望。
だって、私たち家畜はおいしく食べていただくために
この身をささげているのですから。
なお、“もっと食べたい!”方は「小さな産直まるしぇ」という
お店でお買い求めいただけます(不定期ですが)。
ところで、巷では、アグーとかあぐ
ーとかいう肉が
売られているようですが、実はほとんどが白い豚です。
この謎解きについては「アグーを考える会」の人たちに
おまかせしますが、憤懣やるかたないので、最後に一言。
「白いのに、アグーって言うなよな!」
アグーを考える会 山本大五郎
美味しすぎました。
しあわせでした。
まだ口の中にアグーがいます。
^^
おともだち、てんもりさんとお隣の席になってうれしかったよーの速報も48に入りましたー
^^♪
あの雰囲気の中でお酒が飲めない自分に残念でした。
大五郎さんのアグーは、ああいったワイルドな食べ方がボクは好きです。おともだちさん、びっくりしました、よろしくお伝えください。
>すみれさん、暑かったですねーーー
写真のビールは大将が飲み干す前のです(笑)
ケータリングで、皿の上に乗ってるアグーと違ってこれまた旨かったですね。
>なおたけさん、お、来られてたんですね。
車だったんですか?
飲めないボクにもビールが旨そうで仕方なかったです。