みゃーこ2日目晩ごはん 小料理きょうわ
7月18日
2日目の晩ごはんは、これまたNさんお勧め、和食ながらも昨夜とはがらりと変わった驚きの料理。
平良荷川取にある1日2組限定の予約制「小料理 きょうわ」
内地で大変な経歴のある店主の吉田さんが、一人で調理される店。
今夜はNさんの友人2人も宮古に来られたので4人でテーブルを囲む。
着いた時には駐車場の片隅で大きな物体が炭火で焼かれていた。
さて、料理。
前菜は、島らっきょう、宮古島のアスパラ(これ旨い!)、パパイヤのきんぴらの三種盛り。

吉田さんはストイックと言えるほど宮古の食材にこだわっている。
狭い島の事なので、種類も量もどうしても限定されるが、この前菜を食べればその料理人の熱意と技量が伝わってくる・・・っとまあ偉そうに言うほどの知識もこちらには無いが、要はいきなり美味しかったんです(笑)この後は安心して身を任せよう。

小鉢は黒焼きの茄子のお浸し。

そして見せてくれた大きなマクブ。
見事に急所を一突きにされている。突く場所によって味が変わると言うから、これは名人が突いたのだろう。

これが薄造りとなって現れた、こりこりと淡白で上品な味。
驚いたのがこの山葵。摺りおろした根と包丁で刻んだ茎、そして大根もわずかに混ぜられて、食感といい、香りといい、辛味も出て美味しかったなぁ。

そして焼かれていたものはこれ。

キハダマグロの兜焼き。
5時間以上かけて中まで火が通るように、熟練の焼き技だ。
下手な人が焼くと表面だけ焦げて中は生になってしまうという。
店主自ら取り分けてくれる。




見た目は豪快だが、味は繊細。後頭部の肉やほっぺた、眼球を動かす筋肉・・・魚の頭部は旨い。
しかも、普通の煮魚、焼き魚だとこれら旨い部位は小さいが、マグロはさすがに大きい。
そしてどの部位もしっとりとジューシーなのだ。これは焼き加減の技だなぁ。
これ食べたらササミ好きの那覇の猫ムスメが狂喜するだろうなぁ(笑)
続いてスペシャル第二弾。
エイグヮー(アイゴ)の塩釜焼き!
スクの大きくなったものがエイグヮーで、スクはよく瓶詰めにされているスクガラスのスク。
今の時期はスーパーでも生の物が売られていて、沖縄の夏の風物詩だ。
エイグヮーのマース煮は本島でもよく見かけるが、塩釜焼きとはびっくり。

これも炭火で丁寧に焼かれている。
塩を取り除くとふわぁ~~っといい香りが。
月桃の葉で巻かれた大きなエイグヮーが現れた。


ホックホクの身はほんのりと塩味をたたえ、月桃の香りが華を添える。

もう腹いっぱいです(笑)
海ぶどうをあしらったサラダには素揚げされたスクとキハダマグロの赤身が隠れている。

椀物はアカマチの潮汁。
赤い椀に赤い魚、そして人参、美しい。

豆腐は、美味しくて有名だが数が限られているという「石嶺とうふ」
甘くてきめが細かくて美味しい!この豆腐は大豆と宮古の海水だけで作られているという。
テレビ番組の「ベストハウス123」でもの凄く美味しい豆腐として紹介されていて、普通の島豆腐とは全然違う。
ご飯ものはづけ丼。マクブかマグロか、希望を聞いてくれる。ボクはマクブ。
米は平成22年、今年の新米、石垣島のひとめぼれだ。

うっ、旨ひぃ~~~、ご飯は別腹です(笑)


漬けたれには卵の黄身が溶かれていて、熱い出汁をかけるとレア状の身と薄味の出汁が絡まって旨い。



4人とも、もう満腹で、残すのはいやだがもう入りまてん!
デザートのパッションフルーツのゼリーの美味しいこと!

いやぁ~~~ご馳走様でした。
昨夜と言い今夜と言い、こんなすごい料理人がこの南の島に居ることに正直驚いた。
小料理きょうわは、1日2組限定の予約制なので、どうしても食べたい人はホームページを見て早めに予約しましょう。
苦手な食材とが料理は予め伝えておくと対応してくれますよ。
出来れば予算もこれくらいと伝えていれば、より大丈夫、決して高くありません。
後はあなたの運次第(笑)、その日になにが仕入れられるかお楽しみです。
満腹の腹を抱えて、気持ちの良い夜風の中、ホテルに帰る。


PHOTO CANON EOS 5DMarkⅡ & Caplio GX100
2日目の晩ごはんは、これまたNさんお勧め、和食ながらも昨夜とはがらりと変わった驚きの料理。
平良荷川取にある1日2組限定の予約制「小料理 きょうわ」
内地で大変な経歴のある店主の吉田さんが、一人で調理される店。
今夜はNさんの友人2人も宮古に来られたので4人でテーブルを囲む。
着いた時には駐車場の片隅で大きな物体が炭火で焼かれていた。
さて、料理。
前菜は、島らっきょう、宮古島のアスパラ(これ旨い!)、パパイヤのきんぴらの三種盛り。

吉田さんはストイックと言えるほど宮古の食材にこだわっている。
狭い島の事なので、種類も量もどうしても限定されるが、この前菜を食べればその料理人の熱意と技量が伝わってくる・・・っとまあ偉そうに言うほどの知識もこちらには無いが、要はいきなり美味しかったんです(笑)この後は安心して身を任せよう。

小鉢は黒焼きの茄子のお浸し。

そして見せてくれた大きなマクブ。
見事に急所を一突きにされている。突く場所によって味が変わると言うから、これは名人が突いたのだろう。

これが薄造りとなって現れた、こりこりと淡白で上品な味。
驚いたのがこの山葵。摺りおろした根と包丁で刻んだ茎、そして大根もわずかに混ぜられて、食感といい、香りといい、辛味も出て美味しかったなぁ。

そして焼かれていたものはこれ。

キハダマグロの兜焼き。
5時間以上かけて中まで火が通るように、熟練の焼き技だ。
下手な人が焼くと表面だけ焦げて中は生になってしまうという。
店主自ら取り分けてくれる。




見た目は豪快だが、味は繊細。後頭部の肉やほっぺた、眼球を動かす筋肉・・・魚の頭部は旨い。
しかも、普通の煮魚、焼き魚だとこれら旨い部位は小さいが、マグロはさすがに大きい。
そしてどの部位もしっとりとジューシーなのだ。これは焼き加減の技だなぁ。
これ食べたらササミ好きの那覇の猫ムスメが狂喜するだろうなぁ(笑)
続いてスペシャル第二弾。
エイグヮー(アイゴ)の塩釜焼き!
スクの大きくなったものがエイグヮーで、スクはよく瓶詰めにされているスクガラスのスク。
今の時期はスーパーでも生の物が売られていて、沖縄の夏の風物詩だ。
エイグヮーのマース煮は本島でもよく見かけるが、塩釜焼きとはびっくり。

これも炭火で丁寧に焼かれている。
塩を取り除くとふわぁ~~っといい香りが。
月桃の葉で巻かれた大きなエイグヮーが現れた。


ホックホクの身はほんのりと塩味をたたえ、月桃の香りが華を添える。

もう腹いっぱいです(笑)
海ぶどうをあしらったサラダには素揚げされたスクとキハダマグロの赤身が隠れている。

椀物はアカマチの潮汁。
赤い椀に赤い魚、そして人参、美しい。

豆腐は、美味しくて有名だが数が限られているという「石嶺とうふ」
甘くてきめが細かくて美味しい!この豆腐は大豆と宮古の海水だけで作られているという。
テレビ番組の「ベストハウス123」でもの凄く美味しい豆腐として紹介されていて、普通の島豆腐とは全然違う。
ご飯ものはづけ丼。マクブかマグロか、希望を聞いてくれる。ボクはマクブ。
米は平成22年、今年の新米、石垣島のひとめぼれだ。

うっ、旨ひぃ~~~、ご飯は別腹です(笑)


漬けたれには卵の黄身が溶かれていて、熱い出汁をかけるとレア状の身と薄味の出汁が絡まって旨い。



4人とも、もう満腹で、残すのはいやだがもう入りまてん!
デザートのパッションフルーツのゼリーの美味しいこと!

いやぁ~~~ご馳走様でした。
昨夜と言い今夜と言い、こんなすごい料理人がこの南の島に居ることに正直驚いた。
小料理きょうわは、1日2組限定の予約制なので、どうしても食べたい人はホームページを見て早めに予約しましょう。
苦手な食材とが料理は予め伝えておくと対応してくれますよ。
出来れば予算もこれくらいと伝えていれば、より大丈夫、決して高くありません。
後はあなたの運次第(笑)、その日になにが仕入れられるかお楽しみです。
満腹の腹を抱えて、気持ちの良い夜風の中、ホテルに帰る。


PHOTO CANON EOS 5DMarkⅡ & Caplio GX100
by tenmorimori
| 2010-07-23 18:43
| 宮古島
|
Comments(8)
「ご飯は別腹」って初めて聞いた(笑)
0
ボクらの業界ではそげん言うとっ!
(何業界?(笑))
(何業界?(笑))
に"ゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ、シャーっシャーーーーっ!!!(←悔しさと興奮のあまり威嚇w
あー、楽しかろう。。。ニヤニヤしながらこの内容書いてたことでしょうよ!!プイっ
マクブも、今まさにこんなうっす~い刺身が食べたいっちゅーねん!!!
暴れてやるっ!!!グレてやるっ!!!押し入れに立て込んでやるっ!!!(←うらやましすぎる~(涙;
PS:猫がカリカリよりも缶詰のほうがテンション上がる気持がよくわかります。ツナ缶たまらん。。。。ンニャー
あー、楽しかろう。。。ニヤニヤしながらこの内容書いてたことでしょうよ!!プイっ
マクブも、今まさにこんなうっす~い刺身が食べたいっちゅーねん!!!
暴れてやるっ!!!グレてやるっ!!!押し入れに立て込んでやるっ!!!(←うらやましすぎる~(涙;
PS:猫がカリカリよりも缶詰のほうがテンション上がる気持がよくわかります。ツナ缶たまらん。。。。ンニャー
うぅむ。こんな山葵ありなんですねぇ。今度是非自作でチャレンジしてみたいと思います♪淡白で上品な上にちょっと脂ののったコクのあるサカナだったんでしょうかっ。
モカの香りで爽やかなナス、生きてる証の兜焼きと塩釜焼き。魂の昇華とも思えるラインナップですね。
今夜も想像を掻き立てる美味しさをご馳走様でした。
モカの香りで爽やかなナス、生きてる証の兜焼きと塩釜焼き。魂の昇華とも思えるラインナップですね。
今夜も想像を掻き立てる美味しさをご馳走様でした。
9月に宮古,考えさせていただきます.
>fujitaさん、ありがとうございました。
まだ宮古に居らっしゃるんですかね、羨ましいなぁ。
本島にも美味しいものはたくさんあるんでお越しくださいね。
>おかぽんさん、そうそう行かなきゃです、テントとキャンプ道具持って(笑)
>ひ~~~~~さん、シシシ・・・そろそろ押入れから出てきなさい(笑)
>金魚さん、この山葵、いいですよ、以後ボクの人生で刺身を食べるときは、全部この山葵でいいです(笑)
新鮮なマグロとエイグヮーの兜&塩釜焼き。
ほんとに魂の昇華ですね、美味しく食べて成仏してもらいました。
>nobiさん、9月は飛行機も安くなるし、いいですね。
まだ宮古に居らっしゃるんですかね、羨ましいなぁ。
本島にも美味しいものはたくさんあるんでお越しくださいね。
>おかぽんさん、そうそう行かなきゃです、テントとキャンプ道具持って(笑)
>ひ~~~~~さん、シシシ・・・そろそろ押入れから出てきなさい(笑)
>金魚さん、この山葵、いいですよ、以後ボクの人生で刺身を食べるときは、全部この山葵でいいです(笑)
新鮮なマグロとエイグヮーの兜&塩釜焼き。
ほんとに魂の昇華ですね、美味しく食べて成仏してもらいました。
>nobiさん、9月は飛行機も安くなるし、いいですね。

