沖縄から全国へ 雑誌「momoto」(モモト)12/22いよいよ発刊
いつ手に出来るのだろう。
創刊号表紙は石垣金星さんの“手”。さすがである。
以下choji photosから転載
携わった私にさえ知らない「沖縄」があった
マジ?そうだったんだ~の古来からの風習がある
真剣に未来を見据えカタチにしたウチナンチューがいる
百歳のバリバリな素敵なおじーがいる
夢を抱いた若者がいる チーム力がある
風を纏う美がある 動く離島の人々がいる
度肝を抜く100の台所DNAがある
虫メガネで見るページがある(私は・・ぶははは)
元気な「沖縄」がここにある・・・・「オモロイ」
まずは・・・ページを開く事
琉球・沖縄を愛するすべての人へ。
大人の知的好奇心を満たす沖縄発のカルチャーマガジン、創刊です!
出版社: 編集工房 東洋企画
発行間隔:季刊予定
■momoto(モモト) の紹介
琉球・沖縄の世代と時代をつなぐワンテーマ・マガジン
『momoto』は、毎号1つのテーマに沿って琉球・沖縄の「今」を切り取り、掘り下げ、
多角的に発信する沖縄発のカルチャーマガジンです。タイトルの『momoto』とは、
琉球歴代の王女の中でも特に美しく、政治に翻弄されながらも、たくしましく、
しなやかに生き抜いたとされる百度踏揚(モモトフミアガリ)から着想しました。
現代の沖縄においてもパワーの源は女性です。
琉球女性のパワーにあやかりつつ、百度でも足を運び、自らの目で見て、
感じた琉球・沖縄の情報を発信します。
出版社: 編集工房 東洋企画/発行間隔:季刊
※表紙モデル(手):石垣金星/p:choji
「土を耕す手 歴史を奏でる手 カイを漕ぐ手 糸を紡ぐ手 島を包む手
琉球を愛する手 momotoを開く手」・・・・・・おたのしみに
先月はこの人の(なんと86歳)唄と三線でワイワイ踊りましたよ。
この本は福岡でも買えるはずですが、今度沖縄で仕入れてきますね。
>chojiさん、追い込みですね。
しっかしこの表紙はどきっとしましたよ、さすがです。
ちゅ!は辞退します(笑)