ちゅらかじとがちまやぁ

うりずん

いよいよ“うりずん”の季節がやって来た。これからの2ヶ月ほどは、うちなーんちゅにとって最も過ごしやすい季節なのだ。夕焼けがきれいになり、でいごの花が咲き、南風(ぱいかじ)が吹き出す。それが終わると一足早い梅雨が来て、やがて夏!エイサーの季節がやって来る。

今日も天気が良かった。平和祈念公園に近い具志頭村に行き、昼になったので弁当を買って祈念公園のはずれにある展望台に行った。
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あったかい“かじ”がそよ吹き、聞こえるのは眼下の潮騒と野鳥のさえずりのみ。こんな所で食べたら、250円の弁当でもごちそうだ。
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# by tenmorimori | 2005-03-08 18:14 | しかまんけぇ | Comments(3)

そば処 亀   名護 宮里そば

b0049152_18241792.jpg今日は久しぶりに朝から青空が広がっている。朝にそそくさと洗濯を済ませ、天気が良いので島内6か所の現場を回る事に。こんな日は高速を走っていても気持ちが良い。
昼は最近評判が良いコザの「そば処 亀」。住宅街の中にある比較的新しい店。ある沖縄そばのサイトでは芸術的なスープと絶賛してあるのでいやが上にも期待が高まる。
そばを頼んで店内を見渡すと数本の一升瓶で大量の自家製のコーレグースが作ってあり、なぜかほんのりピンク色をしている。
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そば登場。見た目ドライ系だ。てんぷすやきららを思い出すがスープを啜ると想像とガラリ違う。最初に鰹がファーっと来るが、スッと引き昆布と豚の旨味が口一杯に広がる。そして食後は鰹の旨味がしっかり舌の奥に残っているのだ。なるほど芸術的と言われる理由が分かる気がする。麺はすごい小麦を感じる麺でスープとよく合い旨い。肉はしっかりあめ色に煮込まれて味くーたーだ。旨いっす
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食べているうちに客が増えて来た。みんな骨汁を頼んでいて、これがまた旨そうだった。

b0049152_1825853.jpg早めの昼食を済ませて、名護の現場をまわると天気が良くて気持ちが良いせいか、腹が減って来た。ので、名護で一番の定番店「宮里そば」に寄っていく。
旧道に面した大きな店で、赤い看板がよく目立つ。古い店で歴史を感じる。
食券の券売機にはそばに混じってスパゲティ(トースト付き)、カレーライスの2品が唐突にある。この辺がおもしろいなぁ〜




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そば小300円を注文。北部のそばらしいスープで、鰹がガツンと効いた濃厚スープ。この濁りや肉の味付けが北部らしい。やはり、岸本や八重食堂、新山そば、我部祖河そばに相通じるところがある。多くの人に指示されるだけあって、じわーっと旨い。
結び昆布が旨かったー

そば処 亀
沖縄県沖縄市諸見里2-18-14
098-930-2416
11時〜16時
休日 火曜

宮里そば
沖縄県名護市宮里1-27-2
0980-54-1444
10時〜売切れまで
休日不定休

# by tenmorimori | 2005-03-07 18:28 | 沖縄すばDay By Day | Comments(8)

ニライカナイからの手紙

今日は映画を観に行ったニライカナイからの手紙 どうしてこんなにと言う位涙が出て来た。嗚咽さえもれそうになった。6歳の風希とお母さんの別れから映画が始まる。舞台は竹富島。この風景と音楽、たいした作物も取れず台風も多い竹富島に古くからある、困った人を皆で助ける風習。それらをベースに物語は進む。船で島を出た母親は帰ってこない。父親は早くに亡くなっていて、おじぃとの二人暮しが始まる。年に一度誕生日に母親からの手紙が届く。やがて14歳の誕生日に届いた手紙に、二十歳になったら全てを説明すると書いてあった。高校を卒業した風希はおじぃの反対を押し切り家出同然に上京する・・・・以降は書きません、映画を観てみて下さい。最後は滂沱の涙です。
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桜坂琉映はいまだに懐かしの手書き看板。でも4月に閉館が決定した。

映画を観終わって、桜坂琉映の向かいにある希望ヶ丘公園でしばし余韻に浸る。と、見ると元花笠食堂があった古い木造の建物が密集する一画が火事で全焼していた。大きながじゅまるの木も半分が焼けていた。
その後、紀乃川で焼き鯖定食を食べて帰る。
# by tenmorimori | 2005-03-06 18:32 | Films | Comments(0)