ちゅらかじとがちまやぁ

秋田~東京出張麺報告

b0049152_7173286.jpg秋田鹿温泉郷福の家「赤鬼ラーメン」
秋田のラーメンはイメージが涌かなかったのですが,
鶏がら醤油に,土地柄か魚介が利いたすっきりラーメンでした。


b0049152_718411.jpg
「スナックなまはげ」?あまり入りたくない・・・


b0049152_7185352.jpg
「釜ゆでチャンポン」とは?気になる


b0049152_7202915.jpg
ゴジラ岩発見!
# by tenmorimori | 2003-02-23 07:15 | てんたびめん | Comments(0)

東京都

金曜日から東京に居て、やっと夜の予定が空いた。
さっそくEZM兄さんに連絡し、Sイチさんをからめての親睦会を企画してもらった。


まずは新橋の超ディープ地帯にある「くわ焼きたこぼうず」
風俗街を抜けた繁華街はずれにある店。Sイチさんがみつけたらしい。
ふるーい町並みだが見上げると日本テレビや電通の新社屋がおおいかぶさってる。

b0049152_7881.jpgb0049152_784369.jpg


まさにブレードランナーの世界。
全てのネタを鉄板で焼く、しかも上からも鉄板で押さえて焼く。
カウンターの隅では女将さんが水戸黄門を見ているし、親父はあくまでも無愛想。
だるい雰囲気のよか店でした。

で、そこを出てからぶらぶらと新橋駅方面へ歩く。Sイチさんが言ってた黒そばが見えてきた。
私はすでに興味深々、ほかものぞこうかといった雰囲気の二人を差し置いて、ここでいいっすよと戸を開ける。
いきなりの大座敷、畳敷きに一方は床の間、かたや中国風応接セットのなんとも不思議な空間だ

一番奥の床の間付の席に案内される,つきだしは温泉卵。
焼酎を頼むと,梅干し入りの湯飲みとたんぽに入った焼酎と蕎麦湯が出てきた。
蕎麦湯で割って飲むらしい。ふたりは梅干しを取出してからちびちびやってる。

b0049152_7111386.jpgb0049152_711387.jpg


そして,蕎麦!私はあつもり蕎麦。
吸い物椀に山盛りの九条ねぎ,ねぎの下に生卵が隠れている。
そこに熱い「たれ」をそそぎ,かき回してそばをつける。蕎麦は25cm角くらいの白木の箱に入れられていて,ざるの下には熱い湯がはられている。
いつか食ってみたいと思っていたざるの原形,蒸し蕎麦だ!

外皮も挽いた本物の十割薮そばで,色が濃い。
蒸されているために,口当たりがふわっとやさしく,飲むときの香りがすごい。
こりゃーはまるぞ。

b0049152_7131055.jpgEZM兄さんとSイチさんは,小皿5枚に盛られた冷たい蕎麦。
こちらは打って変わって,しこしこの食間で,
あつもりほどは匂いたたないが,
噛むと徐々に香りが湧き出て,これもうまい。

最後に京都弁の女将が出てきて,
残すと寿命が縮むよと最後の蕎麦一本まで食わされた。
一軒目で腹いっぱいだったのだ。
姿勢が悪いとソーローになるよとの女将の話しに素直にうなづく三人でした。

にいちゃん,Sイチさん,ありがとうございました。

b0049152_714553.jpg

# by tenmorimori | 2003-02-17 07:06 | てんたびめん | Comments(0)

東京都

その一:「目黒揚州商人」

目黒駅から権の助坂を下ったところにある、中国ラーメンの店。
揚州わんたん塩ラーメンを頼む。
見事に透き通った鶏スープに細めのシャクシャク麺、
具はわんたん7個、ほうれん草、めんま、
チャーシュー(中華街で見かける縁が赤いやつ)。

とにかくスープが見事、塩なので繊細な味わいだ。
すすると、鼻に抜ける香りは、干し貝柱のそれである。
わんたんは生姜がぴりっときいたぷりぷり餡で、皮の食感が絶妙。

b0049152_74571.jpg


その二:「一番」
御徒町から程近いサタケ商店街の中にある、東京ではどこの街にもある中華屋さん。店名は「一番」。

街の中華屋と聞いて思い浮かべるそのままのたたずまい。たんめんを頼む。
デコラ張りのテーブルでスポーツ新聞を見ながらしばし待つ。

おっと!店に似合わず上品なたんめん登場。
きゃべつ、にんじん、たまねぎ、もやし、が塩スープにたっぷり乗っかり、生姜の香りが食欲を刺激する。
野菜のうまみが出たスープをひとすくいすると、きらきらと油が光る。
麺は細めん。塩スープには細めんが良く合うな。

九州ではなかなか食えない“たんめん”。
どこにでも有るので、そう言う意味では、沖縄のすばの位置づけに似ているのかもしれない。福岡では、ちゃんぽんの位置に近いかも。
# by tenmorimori | 2003-02-15 07:02 | てんたびめん | Comments(0)