ちゅらかじとがちまやぁ

急げっ! てだこ亭へ

先日、てだこシェフがパルミジャーノレッジャーノの大きな塊を購入し“あの”スパゲティが食べられるという極秘(ではない)情報を入手した。情報を見て食べたいと思ったが、てだこ亭は月火は休み。じりじりと待って今日満を持して昼に行く。店に入ると、半分で20kgはあるという巨大なチーズの塊がどでんっと置いてあった。側面にはPARMIGIANO-REGGIANOの文字が。
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いつかテレビで見た、チーズの中に熱々の麺を入れて和えるスパゲティ。それが今目の前に!
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味付けをされ、皿に盛られて登場。ウツクシイ
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他の店で食べた事はないので比較できないが、北イタリアの風が吹くような爽やかなスパゲティだった(書いてて恥ずかしい表現)。チーズの酸味と旨みが程よく調和し、それを黒胡椒がピリッとまとめる。もちろんチーズの濃厚さはあるのだが鼻につく様な嫌な感じは皆無。チーズ嫌いの人にも挑戦して欲しい、きっと美味しく食べられるはずだ。普通の牛乳と思いやり牛乳の違いを思い出す。
このメニューはチーズが無くなり次第終了なので、食べたい人は急ぎ「てだこ亭」へ!
多分今月中には無くなると思われ、高価なチーズなので当分仕入れる予定は無いらしい。北イタリアのパルマ県で1個作るのに2〜3年かかる高級チーズ。これを1,500円で出されているが、利益は薄いはず。ありがとうございます。ワインに合うんだろうなぁ〜、食後30分ほど舌の根元から鼻の奥へなんとも爽やかなチーズの香りが続いていた。

てだこシェフ=飯塚未登利さんはこんな人です。

追記:チーズは10月30日をもって小分けして販売されるそうです。よってこのメニューは10月30日(日曜)までです。
# by tenmorimori | 2005-10-19 16:44 | てだこ亭 | Comments(9)

あれもこれもで600円 びん玉

昨日に引き続き、公的な検査が行われる。福岡からお客さんと同乗して今日は中部を周る。昼になって食事のリクエストを聞くと「そばがいいですねぇ、昨日のが旨かったんで帰る前にもいちど食べたいです」と仰る。昨夜はホテルの近くの「守礼そば」を勧めていたので食べに行ったらしい。お客さん、あなたはラッキーですよ、びん玉に行きましょう。
住宅街にひっそりと営業するびん玉は、今日も落ち着いた雰囲気で迎えてくれた。座敷に座って2人共さしみ定食を注文。また定食メニューが増えてる。
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定食にはそばが付く。今日はこしの有る平麺にしてみた。丸麺がぽくぽくして八重山そばらしいが、この細い平麺は旨い!写真は油が反射してあまり旨そうに見えないが旨いんです。薄いかなと感じる鶏出汁が鰹と相まって、じわぁ~と旨みを感じてくる。実に巧みなスープはいつも熱々。途中からピーヤシと八重山の練り唐辛子を投入して汗をかきかき完食。
これに、刺身。にし貝、いらぶちゃー、まぐろ、いかはみんな新鮮で弾力があり旨い。びん玉はもともとさしみ屋(魚屋)からの発祥なので、刺身、フライ定食などの海産物メニューはどれも旨いのだ。今日は1個20円の天ぷらをイカとさかな1個づつ頼んでみた、旨っ!
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飯は石垣の赤米を使ったものにした。
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これにもずくの小鉢と食後のコーヒーかティーが付いて600円ですよ、安いと思いませんか?
ちなみにびん玉のコーヒーは水出しコーヒーなので美味しいです。

びん玉
沖縄市海邦2−28−3
098−938−4058
月曜休
火曜〜金曜 11:30−16:00
土日祝日   11:30−17:00

安謝に姉妹店が出来ている。
海里
那覇市安謝2−3−9(ハウスNTY1F)
098−861−8955
11:00−21:00
ランチタイムのみ、びん玉のメニューが食べられる
水曜休 月曜はランチなし
# by tenmorimori | 2005-10-18 17:32 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

沖縄そばの日 名嘉地そば 桃太郎ぶどう届く

今日は「沖縄そばの日」。何年前か忘れたが、蕎麦粉を全然使っていない沖縄そばが正式に“そば”と名乗ってよいと役所から認められた日らしい。あちこちの店で半額セールなども行われている。そんな中、今日は今月の14日にオープンしたばかりのピッカピカの新店「名嘉地そば」に行く。会社から車で5分も走ると着く。オープン時の混雑も少しは緩和されていると思っていたが、なんのなんの行列が出来ている。
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メニューにはそばはもちろんの事、カツ丼やオムライス、Aランチなど食堂メニューも豊富にある。悩んだ末「とりそば」(大)600円を注文。とりそばにはなぜか(大)と(特)700円しかなかった。
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なんとも旨そうな鰹の匂いをプンプンさせてそば登場。スープは好みの鰹出汁。匂いは凄いが飲んでみると鰹が勝ちすぎることは無く、かなりの研究の後が覗えるスープだ。
麺は手打ちではないが、かなり手打ち風のフカっとした食感が面白い。トッピングの鶏は煮付けられてはいず、胡椒を利かせてローストしたような味付けだ。意表を突いて美味しい。
オープン1週間も経っていないのに、店のコンセプトをしっかり感じる味だった。今後落ち着いてきたらどんな進化を見せるか楽しみだ。

夕方事務所へ戻ると「桃太郎ぶどう」が届いていた。松本伸介で紹介されて以来、去年から取り寄せている。皮が薄く、種無しで、丸ごと食べるとなんとも不思議な味。しいて言えばしゃくしゃくした食感は梨、味は洋梨に近い。クセになります。
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名嘉地そば
豊見城市字名嘉地215-3
089-856-7555
11:00-21:00
無休
国道331号線名嘉地交差点角
# by tenmorimori | 2005-10-17 18:24 | 沖縄すばDay By Day | Comments(5)