ちゅらかじとがちまやぁ

米八そば 丸一食品 コザ原点のアイスコーヒー

沖縄スタイルの特別編集「今、旨い沖縄そば店114」という本が出た。最近はこの本を見てそば屋に行く事が多い。その中であの玉家のご主人が推薦するそば屋があった。玉家で修行された夫婦で営業している、泡瀬の「米八そば」である。今日は丁度近くを通るので行ってみる。
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元々米屋さんで今でも米を売っている。おこめ券でもそばが食べられると言う。オーソドックスなそば大500円を注文。玉家と同じく生のふーちばも出てくる。
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玉家で修行されたというので最初からハードルは高くなる。スープをひとすすり・・・・旨いっ!
玉家の基礎はしっかり残り、そのうえで米八の個性を出している。最初にかつおの風味が来て次に昆布の旨みが押し寄せる。ねぎも違う物を使っているようだ。このスープにはこのねぎが良く合う。肉の味付けも玉家風で薄味で好み。麺はやはり亀濱製麺か?
最後の一滴まで飲み干し、大満足でした。

泡瀬から具志川方面に進むと丸一食品がある。ここは「チキンといなり」と珍しい組み合わせの看板が置いてあり、いつも行列が出来ているし、日曜日などはガードマンまで出ている店なのだ。ずっと気になり続けていて、今日ついに入ってみる。晩飯用にいなりとチキンフライを購入。
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車内に良い匂いが立ちこめ、たまらず海沿いに車を停めてチキンフライをひとつ試食。カリッカリに揚げられ、思い切りにんにくが効いている。沖縄ならでは、下品で旨い。
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うるま市昆布での仕事を済ませ、喉が渇いた。コザの胡屋十字路から泡瀬方面に進む並木道。日射しが遮られ涼しい。真夏にここを通るのが好きだ。この道沿いに喫茶店「原点」がある。
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名物のアイスコーヒー。水出しの濃厚な珈琲の上に生クリームを浮かべてかき混ぜずに飲む。
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すっかり汗が引いた、午後の仕事もがんばろう

米八そば
沖縄市泡瀬5−29−6
098−938−3266
11:00−18:00
月曜休

丸一食品塩屋店
うるま市塩屋494−6
098−974−5550
月曜休

コーヒー専門 原点
沖縄市仲宗根町1ー10
098ー938ー4832
8:00ー21:00
日曜休
# by tenmorimori | 2005-07-12 19:26 | 沖縄すばDay By Day | Comments(11)

家器の木(かきのき)

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こういうそば屋に行き、心のこもったそばを食べるとしみじみと満たされる。宜野湾小学校のに近い住宅街。まつぼっくり公園の横に店はある。ご夫婦でやられている店で、住宅も兼用の店舗だ。
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普通のそば550円を注文。どでかいロース肉が乗っかっている。味付けは薄く、首里そばの肉を彷彿とさせる、針生姜も然り。スープをすするとやや甘口の上品なスープ。麺は亀濱だろうか、細くてつるつるの食感はこのかつおが香るスープに良く合っている。食べ進むうちに薄いかな?と思っていたスープは様々な表情を見せて飽きさせない。味のベクトルは首里そばに似ているが、かたや凛とした味に対し、こちらは良い意味でもっとくだけた感じ。研究熱心なご主人によって、このそばは進化していくのであろう。次回が楽しみだ。

家器の木
沖縄県宜野湾市愛知294-3
098-893-3003
水曜休

先々週の事だったと思うが、万座毛で内地から家族旅行で来られていた52歳の男性が転落死された。家族で記念写真を撮っていて崖からおちたという。絶壁のぎりぎりに後ろ向きに立って笑顔をされていたのだろう。良く知ってる場所だけに状況がよく分かりショックだった。
また、昨日の日曜日、コマカ島でスノーケリング中の42歳の男性が溺死した。この方も内地からの家族旅行であった。
# by tenmorimori | 2005-07-11 18:36 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

なーざと屋~浜比嘉島でまどろむ

Cooさんと行こうと話していた浜比嘉島のビーチ。とんでもなくウツクシイ
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今日はCooさんの奥さんも一緒にスノーケリング。まずは腹ごしらえ。かつおギンギンの「なーざと屋」へ行く。
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店内の張り紙。がぜん期待が膨らむ。
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ボクは肉無し(中)500円を頼む。実はボクは沖縄そばの三枚肉やソーキは、お店の人には悪いがあまり重視していない。濃い味の店が多いので、麺とスープが好きなボクにはときに邪魔になるのだ。
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ずずっとスープをすすると、がっしり効いたかつおの風味が口中にぶわっと広がる。しまぶくと並び、大好きな味。酸味が出るほどにかつおを効かせてある。また通いたい店が増えた。ずみっ!

途中比嘉漁港ではハーレーが開かれていた。お祭りを横目にビーチへ・・・・・・
浜比嘉島は水の透明度が非常に高い。慶良間と遜色ないよとCooさんは言っていた。早速タープを張り、スノーケリング。水温も丁度良く大変快適だ。もちろん、梅雨真っ盛りで今日も雨の福岡の友人たちに写真付きのメールを送りつける。
このビーチは珊瑚が少ないので魚影は濃くない。早々にスノーケリングを切り上げ、ライフジャケットを着けて波間にプカプカ浮いて過ごす。ライジャケを着けていると仰向けで、頭の後ろに腕を回し昼寝の体勢で浮いていられる。全身の力を抜き目をつむって波に漂っていると隣の比嘉漁港から祭りの三線が聴こえてくる。天然のウォーターベッドでまどろむ。
時折目を開けると視界いっぱいに真っ青な空が広がり、太陽がギラっと輝く。視界の周辺は海の青と岸の白砂、濃い緑がパノラマ状に取り囲む。
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おおいにリラックスして、小腹がすいた。帰り道にでぶや天国「上間てんぷら店」があるではないか。
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数種のてんぷらと太巻きを買って店の横の小屋のようなイートインスペースで食べる。やもりがケケケっと鳴いていた。野趣あふれる店。安くて旨いっ!
仕上げは牧港の沖縄観光農園でぜんざい。ボクは黒糖ぜんざいを食べたが、隣でCooさんが食ってるマンゴー果肉入りのカキ氷がうまそうだったので、追加注文。
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キクチカチク病院の看板。特に関係は無いが、なんか面白いので・・・・
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なーざと屋
沖縄県沖縄市宮里528-2
098-938-9477
11:30-売切れまで
月曜日休
# by tenmorimori | 2005-07-10 19:25 | 沖縄すばDay By Day | Comments(5)