ちゅらかじとがちまやぁ

夢の舎再び  スノーケリング

あさぁ目ぇー覚ますと天気がええ・・・枝雀さんの「住吉かご」の一節。天気がいいので今年最初のスノーケリングに行こう。で、瀬底島に行く事にした。なんで瀬底島かと言うと本部だからだ。
昨日のブログをアップしていて気持ちは固まっていた。夢の舎のひやそばを食うのだ。
今日は縁側の席に座る。店に入るとすぐにカナブンが胸元に飛んでくる。すぐ横には大きなガジュマルの木が茂り、蝶が飛びまわっている。
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冷そばにはゆばの煮付け、高野豆腐、おからとそばの具材が別皿で付いてくる。
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海ぶどうが乗せられた瑞々しいそば。
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冷たいそばが唇を心地よく刺激して滑り込んでいく。平たい麺は思った通りこし良く旨い。
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満足満足、ここまで来たかいがある。
午後は瀬底島へ渡りしばしスノーケリング。ここは砂が多いので魚影はそんなに濃くはないが、水は流石にきれいでゆったり海中を見て周る。波にまかせてプカプカ浮いているとストレスが溶けていくようだ。
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海から上がり昼寝をして目が覚めると夕方になっていた。紀乃川の様子を見に行くと、お父さん、お母さん、親戚の方々がおられた。中々準備が進まないようだが、いまのところ7月16日オープンを予定しているとの事。わたを取ったゴーヤとパッションフルーツを頂いて帰る。ありがとうございました。
紀乃川がある健堅地区は古い町並みだ。こんな風景もある。
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# by tenmorimori | 2005-07-03 21:02 | 沖縄すばDay By Day | Comments(3)

本部半島 驚くべきすば

すっかり真夏の晴天の中、本部半島へ。こんな店が残っているのも沖縄の魅力である。
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今日の目的は本部の山中にあるそば屋。前回帰福したときに福岡の麺巨人、あるいは酔拳のうどん打ちの異名をとるへのさんがつぶやいたのだ「そういえば、きしもと食堂の近くに夢・・何とか言う旨いそば屋があるらしいよ・・・」。その言葉を聞き、考えてみると通りがかりに小さな看板を見た覚えがあった。そして沖縄に帰り実令さんのサイトにその店が紹介されていたのだ。
行かずばならない、が、がちまやぁのボクが本部に行ってこの店に行かない訳にはいかない。
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まだ昼前だったので行列も無く座れた。次があるのでそば(小)450円を注文。やはり旨い!このスープとこの麺、比類なき旨さ。
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本部の町を通り抜け、ちゅら海水族館へ曲がらずに直進すると辻辻に小さな案内看板が見えてくる。
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山道をくねくねと看板に従って進む。むせかえるような緑の中に「そば処夢の舎」はあった。
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門をくぐると古民家が見える。正面には陶芸家でもあるご主人の作品か、シーサーが鎮座している。
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店内は、沖縄住宅らしく薄暗く外は真夏の光線が容赦なく降り注いでいる。せみ時雨は凄いが、深い軒に守られた室内には涼しい風が吹きぬけていく。
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今は使われていないとーとーめ(仏壇)の前に座り、ふーちばそば600円を注文。
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そばの前に冷たいお茶と豆腐、人参の煮物の小鉢が
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そばには木の蓋がかぶせられて出てくる。おからと漬物の小皿、自家製の豆乳付き。ふーちばの緑がきれいだ。(灰皿が写ってしまった・・・ゴメンナサイ)
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手打ちの麺にもふーちばが練りこんである。箸で持ち上げすすって驚いた!どはーっこの麺は旨い!扁平でややちぢれた麺は温そばでこのこし、麺はご主人が打っていると言う。陶芸家なので土をこねるのは慣れたものなのだろう。ただ、こしだけではなく、麺の味が旨い。がじゅまるの木灰の香りがほんのり立ち、小麦のふわぁーっと匂いとミックスされ甘みが出ている。
こんなところにこんなそばが有るなんて、俄然目の前の客が食べていた冷たいつけそばが気になる。近い内に再訪だぁ〜〜〜。へのさ〜〜ん今度行きましょうねぇ〜〜〜
きしもと食堂と夢の舎続けて2麺、こんな旨いそばを食べられた幸せに浸りつつCooさんに教えてもらったパイン屋さんに走る。パイン畑越しに屋我地島と羽地内海が望める。こんな絶好のロケーションの中にパイン屋さんはあった。
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パインの発送手続きを済ませて店主のサダおばぁとゆんたく。「一個切ってあげようねぇ」と小ぶりのパインを切って出してくれた。皿一面のパイン。蜜が入って甘〜〜いのだ。
そばを2杯食ってきてるので半分ほどで腹いっぱいになったが「全部たべなさい」とやさしく言われれば残す訳にはいかない。新鮮で甘くてジュースがいっぱいで、旨かった。おばぁありがとうねぇ〜〜

きしもと食堂
沖縄県本部町字渡久地5
0980−47−2887
八重岳店
本部町字伊野波350−1
0980−47−6608

夢の舎(ゆめのや)
沖縄県本部町兼増原817
0980−48−4529
11:00−17:00
月曜日休 祝日の場合は営業
# by tenmorimori | 2005-07-02 19:25 | 沖縄すばDay By Day | Comments(4)

栄町 真昼御麺(まっぴらごめん)

沖縄移住希望者に人気の沖縄スタイル。この出版社から沖縄そばの本が出た。その中にこの店が出ていた。以前、首里に抜けるときに見つけて気になっていた店で、記事によると豆腐を練りこんだ幅1.5cmはあろうかという麺が限定5食で食べられると言う。この店は現役のジャズギタープレーヤーがオーナーとの事。
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昼にやや遅れて行ったので限定5食の麺は売り切れていた。店主は研究熱心みたいで、数多くのメニューが並んでいる。その中でJAZZ麺なるものを選ぶ。
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ジャズのジャムセッションをイメージして、3種の麺が入っている。面白い!
亀濱の麺みたいな細麺とスタンダードな太さの麺、それとふわっと、もちっとした手打ちの麺が入っている。薄めのスープはほんのりかつおが香り、豚と昆布の旨みが実に旨い。
それぞれの麺を楽しみながら夢中ですするとスープが余ってしまった。ペース配分を間違えてしまう。今度は早めに来て真昼御麺を食べるぞ。

真昼御麺(まっぴらごめん)
那覇市安里381
098-887-5586
11:30-19:00ごろ
日祝休
# by tenmorimori | 2005-07-01 18:27 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)