ちゅらかじとがちまやぁ

<   2009年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

琉球パトローネ、明日解禁!

糸満では今日ぐらいから出されていたらしいが、明日10月1日、いよいよ仲程長治さんの写真&エッセイ集「琉球パトローネ」がリリース。
b0049152_2101975.jpg

こちらから購入できます。
by tenmorimori | 2009-09-30 21:02 | Comments(2)

普通の居酒屋

昨夜は会社のメンバーで普通の居酒屋。
普通でもちゃんと美味しい博多の居酒屋。
ごま鯖旨しっ!
b0049152_20273424.jpg

付きだしは栗の渋皮煮、さつまいも、小魚煎餅。どれも手作りで旨い、特に渋皮煮はオーナーのおばあちゃんが毎年作る得意料理との事。
b0049152_20292716.jpg

秋刀魚も脂のってまっせ。
b0049152_20295922.jpg

自家製揚げたてからしれんこん。
b0049152_20302358.jpg

活穴子の白焼き。
b0049152_20315625.jpg

名物、銀ダラの味噌漬け。身がぷっくりしてます。
b0049152_20325023.jpg

おかかのお握りと魚汁で締め。
b0049152_20333880.jpg

b0049152_20334811.jpg

6人で飲んで食ってひとり3000円足らず。

PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-30 20:35 | 博多んモン | Comments(0)

劉のスーラータンメン

遅くまで会社に居て、先日の熊猫食堂の酸辣湯麺を思い出し、強烈に食べたくなった。
がっ、西新はちと遠いのでチャイニーズダイニング劉で食べてみよう。
ランチタイムに出されていたので、夜だけど注文すると快く作ってくれた。
美しい。
b0049152_18124579.jpg

通常最後にかけられるラー油はあんを作る時に混ぜ込まれていた。
キレを感じる華やかなスーラータンメンだ。

PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-29 18:15 | 博多んモン | Comments(2)

いろんな事 備忘日記

b0049152_17584377.jpg

九重とかに出張があり、こんな鹿の居る場所にこんな植木群があった。シュールである。
スチーブン・キングの「シャイニング」を思い出す。キューブリックの映画では省かれていたが、動物の形に刈られた植木が襲ってくるシーンがあったな。
b0049152_1831453.jpg

b0049152_1832996.jpg

阿蘇五岳をバックに。
b0049152_1835894.jpg

この前の道路ではピカピカのレンタカー同士がぼっこしぶつかっていて、微妙に距離を置いた事故当事者のカップル2組が暗い顔で座り込んでいた。せっかくの好天のドライブが台無し。

唐突に二葉亭のちゃんぽんラーメン。
b0049152_1843189.jpg

もともと二葉亭の麺は太めなので違和感なく美味しい。

休日の朝のドトール、赤ジャーマンだ。
b0049152_18171995.jpg


PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-29 18:07 | Comments(9)

隆盛の洋食

隆盛の女将さんは洋食が得意で、なんでも素材からちゃんと作る。
そんな一端を見た料理、栗のスープ。
b0049152_17453492.jpg

スープとしての旨さの中には旬の栗のほのかな甘さがある。
冷やしても美味しい逸品。栗チップも自家製で単独で食べても美味しい。
これはヨーグルトケーキ。甘すぎずくどくない。
b0049152_17482247.jpg

女将さんの料理も掘り下げるとえらいモンが出てきそうだ(笑)

PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-29 17:49 | 隆盛 | Comments(0)

打ち上げは熊猫食堂で

山から降りて、用事のある人は帰り、へのさん、satoyan、ボクとJ子も呼んで4人で西新の熊猫食堂で晩御飯。
b0049152_21534012.jpg

最近のへのさんの大のお気に入りで、みんな食べたいと思っていたのでここに決定。
このメンバーでテーブルを囲むと、今は無き「五徹」を思い出すなぁ。
突き出し3種は貝柱とピリッとした佃煮のような海老、スモークして黒胡椒が振られた砂ずり。
これまたいきなり旨い。
b0049152_21582330.jpg

しじみのにんにく醤油漬。中華系つまみの定番。
b0049152_21564560.jpg

ハチノスのピリ辛胡麻ソース和え。パクチーが効果的。
b0049152_21593748.jpg

芝エビのから揚げクミン風味。
b0049152_220765.jpg

へのさん推奨、豚足の醤油煮。
b0049152_2204468.jpg

たくあんの入った台湾風卵焼き。へりが薄く、中心が厚みがあってとろとろになっている。
どうやって焼いたのか?
b0049152_2214362.jpg

b0049152_2215652.jpg

にんにくの芽と穴子の炒め山椒風味。
b0049152_2224874.jpg

satoyanがちょっと切れ気味に「なんもかんも旨い!」と言う(笑)その通りっ!
青唐辛子の炒飯。ねぎに見えるのは青唐辛子。風味がたまらん大好きです。
もちろん辛いので汗が一気に噴き出る。ウマいウマい。
b0049152_2252491.jpg

香味野菜炒め。レアな熱の通り方。
b0049152_2254971.jpg

るーろー飯(豚の角煮丼)高菜が旨い。
b0049152_2271583.jpg

そしてへのさんが今福岡で一番好きだという酸辣湯麺。
うひゃ~~なるほどこりゃ旨い。黒酢がなんとも効果的に使われている。
b0049152_229652.jpg

どちらかと言うと台湾系の中華なのかなぁ、最近よく行く劉とはまた違ったチャイニーズ。
また来るぞぉ!!

PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-26 21:49 | 博多んモン | Comments(5)

5年ぶりの久住登山 牧ノ戸~星生山ピストン

5年前、沖縄に行く直前に三俣山に登って以来の久住登山。
登山と言っても、牧ノ戸峠から星生山(ほっしょうざん)往復の4時間余りのハイキング。
へのさん、へのさんのお姉さん、satoyanとりにくさんてん子、ボクの6人。
毎度の如く、ボクはゆっくりとみんなから遅れて殆ど単独行。
牧ノ戸駐車場から沓掛山までのコンクリート道は上りも下りもいやだなぁ・・・・
b0049152_21151747.jpg

天気は申し分なく、刻々変わる眺望をお楽しみください。
b0049152_2116563.jpg

b0049152_2116198.jpg

b0049152_21163439.jpg

b0049152_21173116.jpg

星生の尾根が見えてきた。
b0049152_21174594.jpg

尾根のスカイスクレーパー。バックは青一色。
b0049152_21211496.jpg

西千里ヶ浜を行く。
b0049152_2121494.jpg

西千里ヶ浜から低い鞍部に取りつき尾根道へ出る。北千里ヶ浜や硫黄山、三俣山、中岳、久住山・・・一大パノラマが広がる。
星生の尾根は岩だらけ。
b0049152_21241772.jpg

b0049152_2126183.jpg

b0049152_21261669.jpg

b0049152_2126376.jpg

b0049152_2128565.jpg

b0049152_21283057.jpg

久住山を正面に見ながら飯にしよう。
b0049152_21291514.jpg

のんびりと昼を済ませて、西千里ヶ浜の終点に降り、今まで居た岩山を見上げる。
b0049152_21312225.jpg

山では紅葉が始まっていた。季節は確実に動いている。
さあ、とっとと降りて温泉温泉!!

PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-26 20:07 | 風景・スナップ | Comments(4)

焼き鳥 鳥次(ちょうじ) oishii

J子セレクトの焼き鳥屋さん、鳥次(ちょうじ)ん?チョージ?choji・・・・(笑)
b0049152_20543148.jpg

なんでも、鳥を丸ごと仕入れて自店でさばくという。
焼き鳥のコース特上。9串で2200円を注文。特上になると普段食べられない珍しい部位が食べられるらしい。
人生の転機を迎えているJ子と焼き鳥を食べながらあんな話こんな話。
まずは刺し盛り(コース外)
b0049152_203862.jpg

レバー、ハツ、砂ずり、モモ肉の刺身、ささ身梅肉、真中はこぶ〆。
いやぁ~~~いきなり旨い!新鮮なだけでなく、鳥の部位に合わせた熟成を感じる。
突き出しのサラダ。
b0049152_2041413.jpg

さび焼きは、塩焼きで本わさびの香りを楽しめる。
b0049152_204213.jpg

砂ずり
b0049152_20421749.jpg

う玉(うずらの玉子)はタレで。
b0049152_2043361.jpg

軟骨付きのぼんちり。
b0049152_20434740.jpg

ねぎ巻き。
b0049152_20443326.jpg

待ってました!皮。焼き加減最高!山椒が相性抜群だ。
b0049152_20461993.jpg

そしていよいよ珍味。手前が腎臓、奥が食道。
腎臓はアンモニア臭が微かにあり、それが旨味を底上げしている。
食道はその食感が実にウマい。
b0049152_20484771.jpg

手前が心臓近くの動脈、奥が横隔膜、焼肉でいうところのサガリ。
これまた、こりこりさくさくした噛み応えで旨い。
b0049152_20503499.jpg

すっごいジューシーなつくねは、軟骨も混じった粗挽きなのだ。
b0049152_20511922.jpg

b0049152_20513673.jpg

以上でコースは終わり。
追加でハツ。
b0049152_20521096.jpg

みさきと呼ばれる軟骨なしのぼんちり。旨いなぁ実にうまい。
b0049152_20525654.jpg

そして皮がパリッパリで身がレアなきじ焼き。
b0049152_20533416.jpg

b0049152_20535051.jpg

「鶏そぼろ飯が旨いっすよ」とJ子がささやくので、うんじゃあ食ってみよう。
b0049152_20571438.jpg

b0049152_20573236.jpg

b0049152_2058866.jpg

うん!甘すぎない味付けが旨い。
お新香も鶏スープも旨い。J子には飯一粒、そぼろ一粒も分けてやらない(笑)
b0049152_20585019.jpg

b0049152_2059440.jpg

いやいや参りました。
鶏の素材に自信があるのか、塩焼き中心で鶏その物の旨さを味わえた。
まだまだ旨い店ってあるもんです。

焼き鳥 鳥次(ちょうじ)

福岡市中央区大手門1-8-14
092-715-4301
18:00-24:00
日曜休

PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-09-25 20:29 | 博多んモン | Comments(2)

琉球料理 美榮 二年越しのエントリー

沖縄ネタでひっぱります(笑)
2007年2月、てだっち夫妻、Saltyさんと4人で訪れた「琉球料理 美榮」。
(ちなみにリニューアルされたこのHPはchojiさんとクリエンさんの仕業だ(笑))

てだっちの誕生祝いの席だった。
料理も器も建物も雰囲気もどれも素晴らしくて、これはうかつにはアップ出来ないなぁと考えていたら2年も経ってしまった(笑)
沖縄の2月は桜の季節。久茂地のオフィス街にひっそりと佇む琉球家屋が美榮だ。
b0049152_19324294.jpg

b0049152_19325394.jpg

まずは豆腐よう
b0049152_19371997.jpg

「三センチ角に切った豆腐を、モチ米でつくったコウジにつけるのですが、豆腐はつける前に、ニ、三日カゲ干しにし、泡盛(沖縄の酒)で洗います。
一方、モチ米のコウジをすりつぶしながら泡盛でのばし、このなかにその豆腐を漬けてカメに入れ、こうして半年か一年経ちますと、コクのある味となります。」美榮HPより


これは誕生日の祝菓子。かたはらんぷーの上品なやつ(笑)
b0049152_194094.jpg

白和え
b0049152_19402837.jpg

中身の吸い物。こんなに上品な味になるのかと一同驚愕。
b0049152_19404441.jpg

「なかみとは豚の胃袋と腸のことです。
材料の性質上、この吸い物をつくるのにはたいへん手数がかかります。
脂身と汚れを取り除き、おから、もしくは小麦粉をまぶして、何度も水洗いをし、生姜と油で炒め湯がきます。
短冊に切り、何度も湯がき溢しをくりかえします。
鰹だしと肉だしで合わせ汁を作り、具として中身をいれます。」美榮HPより


そして東道盆(とぅんだあぶん)七品盛。この器ももちろん琉球漆器の名品だ。
b0049152_19465742.jpg

b0049152_19471424.jpg

昆布巻き。巻かれているのは魚(多分マグロかかじき)
b0049152_19495927.jpg

ごぼうの肉詰め
b0049152_19502190.jpg

「牛蒡は皮を剥き、茹でて、中の芯を刳り貫きます。
豚肉をチョップし、微塵きりにした椎茸、人参をまぜふぃふぁちと、塩で下味をします。
醤油、赤酒、泡盛で煮ます。」美榮HPより


揚げかまぼこは、グルクンのすり身に人参を混ぜて棒状に揚げたもの。
b0049152_19532557.jpg

花イカは職人の遊び心と技術の見せどころ。
b0049152_19552585.jpg

蒸しかまぼこはグルクンのすり身に辛子菜で着色されている。
b0049152_19565066.jpg

ポーポーとその上はカステラかまぼこ。
b0049152_19572052.jpg

いやぁ~~~~、なんとも繊細で楽しくて美味しくて。
当時の琉球文化の華やかさや成熟ぶりを時空を超えて体感出来るような料理。

地豆豆腐(じーまみーとうふ)
b0049152_1959655.jpg

椀物は「いなむどぅち」。味噌の香りにほっとする。
b0049152_2073325.jpg

b0049152_2005833.jpg

いむくじ(芋くず)アンダギー
b0049152_2025753.jpg

そして目にも鮮やかなこれは・・・・・
b0049152_2044533.jpg

「みぬだる
黒ごまをすり鉢で液状になるまですり潰し、砂糖、赤酒、醤油を加えます。
豚肉ロースの脂身の無いところを薄切りにして、黒ごまのたれに漬け込む。
味がしみ込んだら蒸します。

田芋から揚げ
田芋とは沖縄独特の芋で、水田でとれます。
形を整えて揚げます。醤油と砂糖で作ったたれをとおします。

地漬け
沖縄独特の漬物で、梅干、氷砂糖で漬け込みます。
ゴーヤー、島大根、シャコガイなどを使います。」美榮HPより


ラフテーとゴーヤーのスライス
b0049152_209509.jpg

耳皮(ミミガー)のさしみ
b0049152_201149.jpg

「沖縄では酢の物の和え物のことをさしみといいます。
豚の顔、耳の部分を使います。
汚れを取り水煮をして薄く糸状に切り、塩漬けにしておきます。
塩ぬきをして地豆をすり潰し、酢を加えて作ったたれに、きゅうり、もやしを入れて和えます。」美榮HPより


昆布(クーブ)いりち
b0049152_20124368.jpg

「いりちとは沖縄では炒め煮ることです。
昆布を水洗いして千切りにします。
さっと湯通しをしてぬめりをとります。
三枚肉を短尺に切り鍋で炒め、脂を出し昆布を加えます。
肉だしを入れ、昆布がやわらかくなるまで炒めます。
味付けはほんの少量の醤油と砂糖です。
飾りとして、かまぼこ、薄揚げ豆腐などを使います。」美榮HPより


豚飯(トンファン)じゅーしー
b0049152_2016320.jpg

「沖縄では混ぜご飯のことをじゅうしいといいます。
普通のご飯のように炊くもの、汁をかけるもの、何種類もあります。
小さくサイコロ状に切った豚肉、人参、かまぼこ、椎茸などを入れて炊き込んだもの。
かつおダシ、肉だしの薄い塩味のついた合わせ汁をかけて食べます。
付け合せとして、青いパパヤのヌカズケを糸状に切ったものを用意しております。」美榮HPより


デザートに黒糖寒天
b0049152_20171964.jpg


決して華美ではなく、粗野ではなく、しかしこんな奥深さを感じさせる琉球料理。
当時の琉球文化がいかに成熟していたか!と言う事かなぁ
b0049152_20313160.jpg

決して安くはないが、その価格に見合った体験が出来る「美榮」、お勧めです。

PHOTO RICOH GR Digital
by tenmorimori | 2009-09-24 20:32 | しかまんけぇ | Comments(6)

明日の琉球新報コラムは最終回です

明日の琉球新報朝刊、話の玉手箱
半年間全6回のボクのコラムの最終回です。
b0049152_15275843.jpg

沖縄のみなさん、休日の朝のちょっとした時間で読んで頂ければ幸いです。
半年間ありがとうございました。
by tenmorimori | 2009-09-22 20:02 | Comments(4)