ちゅらかじとがちまやぁ

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おでん司のおとこ三人酒

おでん司でビル風に吹かれておとこ三人、おでんをつつきながらあんな話こんな話。
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少し遅れて行ったボクは、好きなものだけのマイセット。
厚揚げ、餅巾着、餃子巻き、シュウマイそしてタコ。
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他のちょっとしたあてもあります。
お新香。
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さば味醂
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明太こんにゃくをクローズアップしてみる。
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ビルの隙間から吹いてくる風が心地よく、近所の極真会館の道場からは、集団稽古の気合声が聴こえてくる。

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by tenmorimori | 2009-08-31 22:12 | 博多んモン | Comments(3)

麺や ほり野

日曜日の昼は、前夜の隆盛のご夫婦お勧めの「麺や ほり野」で。
13時過ぎに行ったのだが、待ちが出ているほどの人気店。
開店して数年経っているが、確実にお客さんをつかんでいるみたいだ。
店名はへのさんのとこでちょくちょく出ていたので知ってはいた。
少し待って入店し、ミニかつ丼とうどんのセットにごぼう天と丸天をプラス。
客は次々に入ってくるが、会計も次々に済まされる。大量の客をこなすオペレーションも確立されているようだ。
意外なほど早くうどん登場。
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うどんもかつ丼も過剰なみりんが抑えられ、あっさりと薄味で出汁の旨みが味わえる。
ごぼう天は拍子木状の揚げたて、すめに馴染む前のカリッとした部分と、すめに浸って衣がとろんとした部分がそれぞれ楽しめる。
丸天は玉ねぎやごぼうが入っていていい感じの弾力。
麺は圧力鍋が使われているらしい、非常に引きの強い麺だ。
かつ丼はヒレが使われている。美味しく腹いっぱいになりました。

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by tenmorimori | 2009-08-30 18:07 | 昼ごはん | Comments(2)

隆盛の夜

J子と隆盛の夜。
今夜はお客さんが少なかったので、大将とお母さんとずぅっと話しながらいろんな料理を楽しんだ。
しかし話せば話すほど、この店がますます面白くなってくる。
突き出しは、小鰯の南蛮と里芋の卵炒め(かな?)
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いきなり、この里芋がシャキシャキとした食感が残るように調理されていて、旨くてびっくり。
大将が秋刀魚をきれいにさばいて盛んにオーブンで焼いていたので覗かせてもらう。
きれいだなぁ
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で、出してもらった(笑)
開いて焼いた秋刀魚に、色んな味付けが施された味噌がかけられる。
ほんとは味噌をかけて数日熟成させて食べるものらしいが、この焼きたての秋刀魚ももちろん美味しい。
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ねっとりと甘いイカ刺しは生姜で。
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これは〆鯵。先日のしめ鯖のときにも書いたが、こんな〆方もあるんだなぁ。
酢の存在は感じず、さりとてまったくの生ではない。刺身を熟成して美味しく食べるための酢〆なのか?
見た目透明感はあるが、刺身の透明感とは明らかに違い、食べてみると普通の鯵とは違う。
うま味というか、独特の香りというか、なにかが違うが旨いからいいのだ(笑)
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J子の希望で〆鯵の半身を焼いてもらうが、これまたびっくり!
身がほろっとしてまるで甘鯛の様な白身の上品な魚を食べているようだった。
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自家製さつま揚げ。
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先ほどの秋刀魚のわたの煮付け。
これはもう・・・・・大人の味です。こんなに旨い苦味をお腹に持っている秋刀魚は偉いっ!
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珍味は続く。
大将自家製の“生”からすみ 黄金丸。
通常の干したからすみも大将は作るのだが、この生からすみは絶品です。
しょっぱくなくて、魚卵の旨味を存分に感じる珍味。こりゃあ酒が進む(ボクはお茶だけど)
このきれいなオレンジ色は自然の色です。
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大将が旅先で食べて惚れこんで送ってもらってるという「岩もずく」
青森県の鰺ヶ沢で採れるもので、名前の通り岩に生えているもずく。これまた珍味だ。
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しょっつるで薄く味付けられた汁と一緒に啜ると、しっかりしたもずくはじゃくじゃくさくさくとした歯ごたえで、磯のよい香りが鼻腔に抜ける。初めて食べたぞっ!
そして六白黒豚の水餃子。あんを覗いてみると、豚はミンチではなく包丁で手切りされたもの。
食べてみると豚肉のキシッとした歯応えを感じて旨みが出る。
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自家製ハムが少し残っているのでと出してくれた。
アグーと同じくなんと旨い脂だ。そして燻製は普通の桜チップとかではない秘密があるのだ、これは言えない(笑)聞くと、ほぉなぁるほどぉと膝を打つ。
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お母さんが作ったガスパッチョ。
大将の日常の食事は全部お母さんが作る。そして洋食系が得意なお母さん。
このお母さんのスープやハヤシライス、ケーキまで評判で、購入希望者も多いという。
食べてみるとなるほど旨い。野菜の繊維が程よく残ったスープは冷たくて美味しかったなぁ。
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ワインも自家用に作られていて、少し残っていたものを試飲。ワインはぶどうだ。
(店で出されている訳ではありません)
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昆布の旨味を混ぜ込んだ塩。
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もちろんおにぎりに。この大根皮の漬物が相変わらず旨い。
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気が付けば4時間!めくるめく珍味ワールドでした、また行こう。

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by tenmorimori | 2009-08-29 23:39 | 隆盛 | Comments(3)

平尾 ROKUICHIMARUの海老ニラ醤油ラーメン

午後からの仕事に備えて移動中、オープンしたばかりの様なラーメン屋さんを発見。
ROKUICHIMARU 六壱✪麺。
懐かしの中華そばとのぼりに書いてあったので入ってみた。
メニューを見ると、坦々麺がこの店の売りらしい。
ランチメニューで、坦々麺・海老ニラ醤油ラーメン・味噌辛もやしラーメンの3種各680円+100円でおにぎりか杏仁豆腐。
醤油ラーメンが食べたかったので海老ニラ醤油にした。
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辛く炒められた肉そぼろとニラ、そして小エビの天ぷらが入っている。
基本のスープが旨いうえに辛味がプラスされて醤油味の坦々麺といった風情。
細ちぢれ麺も美味しく完食。もうちょっとニラが多い方が良かったな。
このスープ旨いなぁとすするうちに思い出した!これは今は無き「萬福楼」のワンタンスープに良く似ている。
このスープだったら坦々麺も旨いはずだ、間違い無い!

すぐ近所にこんな店も出来ていた。気になる気になる。
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ROKUICHIMARU
福岡市中央区平尾1-9-8栄田ビル1F
092-522-5087
休 営業時間不明

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by tenmorimori | 2009-08-28 19:24 | 昼ごはん | Comments(0)

キッチン よい一日の極上コロッケ

お米屋さんが母体の㈱米一が運営する「キッチン よい一日」
乾燥した晴天の今日はよい一日なので「よい一日」で昼飯だ。
注文したのは「母の味コロッケ定食」1029円。
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大ぶりのコロッケが二つ。
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カリッとしたサクッとした衣、そして割ると湯気と共にいい香りが立ち昇りたまらずかぶりついた。
はぁ~~~こりゃ旨いや。
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なんか分からんが、いろんなスパイスの香りがするソースが旨い。
付け合わせの味もしっかりしている。茄子とカボチャ、豚肉、温泉卵。
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厳選された食材と確かな調理、添加物を極力排された料理は、薄皮が一枚むけた様なきっかりとピントが合った写真の様なそんな嬉しい昼ごはんでした。
そんな料理に対するボクの礼儀は残さない事。御馳走さまでした。
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by tenmorimori | 2009-08-27 18:33 | 昼ごはん | Comments(4)

ぎょうざのりぃ  餃子の李

昼飯は会社から歩いて「餃子の李」で焼き餃子定食680円。
ここも薬院ではけっこう古い店で、行くたんびに店が広くなっている気がする(笑)
いつ行ってもお客さんが大勢居て、厨房もホールも中国の人たちが多いので、中国語が頭の上を飛び交い、まるで大連あたりの食堂で食べている様な錯覚に陥りそうだ。
山東料理が基本らしい各種料理はもちろん旨いが、ここの売りは何と言っても餃子。
焼き、水、揚げ、蒸しそれぞれの餃子は製法が違い、専門の職人さんが皮から作り上げる。
猛力打淋ってどんな薬なんだ?金玉満堂って言葉もありがたそうで気になる(笑)
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焼き餃子定食
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小鉢は麻婆春雨とザーサイ。
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まるで小龍包を焼いたような大きな餃子は肉厚で、噛むと熱々のスープが飛びだす、用心用心。
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今度は夜に来たいなぁ、どなたかお付き合い下さい。

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by tenmorimori | 2009-08-26 18:59 | 博多んモン | Comments(7)

ビルの谷間 おどん司でほっこり

天神ショッパーズの裏、竹堂パーキングの裏のほんの少しの敷地に簡易建築の様なおでん屋さんがある。
「おでん司」
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店はカウンターだけでおそらく10人は入らないだろう。
店の外にはプラスチックのテーブルとイスが2セットあり、今夜はそこで、ここ数日急に涼しくなった風に吹かれて男6人、あんな話、こんな話。
久米時代のおとんを思い出すなぁ。
おでんは、典型的な博多のおでん。出汁が旨いです。
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大好きな餅巾着、糸こん、水茄子が旨い(水茄子はおでんじゃありません(笑))
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餃子巻きは博多の定番。
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肉厚の鯖味醂。
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珍味、めんたいこんにゃく。これは旨い。
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〆に春菊と卵の入ったにゅーめん。
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by tenmorimori | 2009-08-25 23:54 | 博多んモン | Comments(4)

明日、琉球新報コラム そして「読谷 共同食堂」いよいよ来月開店

早いものでもう五回目の掲載となりました、
「話の玉手箱」のてんもりコラム。
明日の琉球新報朝刊に掲載されます。今回は、そうっ!小島圭二!名前のない料理店です。
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読谷からのわくわくするようなお知らせも書いてます。
発案から準備段階でいろいろあり、1か月延びましたがいよいよ「島やさい食堂 てぃーあんだ」のろーちゃんと小島さん、アイデアにんべんの黒川さんち、そして読谷のやちむん作家さんたちとの共同イベント「読谷 共同食堂」のスタートです!
by tenmorimori | 2009-08-25 19:39 | Comments(3)

文:平田大一 写真:桑村ヒロシ 「シマとの対話」発売中

昨日に続いて、友人の発刊本のお知らせ。
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肝高の阿麻和利や最近では跳べ尚巴志を手掛ける演出家・南島詩人平田大一さんと、ボクのブログでもおなじみのKUWAさんこと桑村ヒロシさんのコラボフォトエッセイ集が好評発売中です。
けっこう売行きは良さそうですよ。
詳しくは、「シマとの対話」
by tenmorimori | 2009-08-25 19:29 | Comments(4)

仲程長治写真集 「琉球パトローネ」

我らがchojiさん(仲程長治さん)の写真集がいよいよ発売されます!
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写真についてはもうボクらがどうこう言えません、まずは見て下さい。
そして、独特で面白いと定評あるchojiさん自身の文章も読めます。
どんな写真でどんな言葉が語られてるんだろう。

ダンディーchoji
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by tenmorimori | 2009-08-24 19:52 | Comments(2)