ちゅらかじとがちまやぁ

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3月31日 本日で閉店 名前のない料理店

閉店するらしいとの連絡を受けてから、この日を予約していた。
てだっち夫妻、宗像さんファミリー、偶然にも隣の部屋には山本大五郎さん夫妻と読谷やちむんの里、大嶺先生夫妻。
静かな夜だった。
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子供用プレート
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スープと前菜三種
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新たまねぎのスープは甘い
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ブロッコリーの花の部分
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あおはんだまの野菜ペースト和え。伊江島産小麦
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浜ほうれん草とコールラビ
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今夜は宗像パンが豊富でしやわせなのだ。
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ブーダンノワールという豚の血のソーセージ。型に入れて固められている。
ソースはカリフラワーとじゃがいものマッシュ
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みどりはずっと寝ていて、今夜の接客担当はモモ。
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親指だけ爪たててる
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10日間塩漬けされたアグーの三枚肉と紅芯大根。
ごぼうのソースにはごぼうに付いた土も漉して使われている。土に味があるという。
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口直しにトマトのガスパッチョ風スープ。
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クルキンマチのあらで取ったスープに、そのクルキンマチとしがいダコ、玄米リゾット。
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アグーロースの低温ロティール。70℃の温度で5時間かけて焼かれたもの。
下には、アグー頬肉の赤ワイン煮込みが隠れている。
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デザート
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子供達は寝てしまう。
今夜の事は憶えておいていてくれるだろうか。
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“モモがしましまの長い尻尾を一振り。これでおとぎ話の料理屋さんはおしまいおしまい。
はっと目が覚めると、そこは遠くに嘉手納の灯りが見える読谷のうーじ畑の中でした。
2匹の猫がうーじの影から、僕たちをじっと見ていましたとさ”
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読谷のさわやかな風ががじゅまるの枝を揺らす。
我々の笑い声も吸い込まれてしまい、やーるーの声だけがやけに響く、静かさだけが思い浮かぶ晩だった。いつも出てくるみどりは寝床で丸くなったまま、彼女なりになにかを感じているのかもしれない。
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こうして、やがて人々の語り草になるだろう「名前のない料理店」は静かに終わりを迎えた。
ボクは都合9回目の食事だった。小島シェフ、ご馳走様でした。
シェフの前には、また新たな道が開けている事でしょう。これからも頑張って下さい。

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by tenmorimori | 2008-03-31 12:43 | 名前のない料理店 | Comments(7)

日曜日の朝飯

日曜日の朝飯、海人ねーねーが炊いてきたいかなごの釘煮。山椒がぴりりと効いて炊きたてご飯でわしわし食す。
早朝から大雨だったが、やがて朝日が差してきた。朝日を浴びて熱い湯気とご飯が光る。
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大粒の長野産納豆も一緒に。

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by tenmorimori | 2008-03-30 11:51 | 家飯 | Comments(3)

ひかるクンに会ってからおとんに行く

金曜日から、こうべさんが家族旅行に来られていて、今夜北谷でお会いした。
一人息子さんの7歳のひかるクンが子供らしくてかわいかったなぁ。いい子育てをされているんだろう。
昼の食事会で食べ過ぎていて、北谷ではソーメンチャンプルーしか食べてなかったので、おとんできざみうどん。
麺はぷち離島フェアで売られていた北大東島のじゃが麺を使ってもらった。
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じゃが麺は旨かった。すじこんも乗せてもらって、美味しいうどん。
てつも元気。
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by tenmorimori | 2008-03-29 11:35 | おとん | Comments(2)

てだこ亭 子供に返る食事会

毎月恒例の大人の食事会。毎回オドロキの料理が出てくるので、とても分別ある大人がやるかぁ?というような行動をとってしまう。
今回は、レギュラー6人に加えてゲストがひとり。ゲスト持込の巨大タマンがスペシャル料理で蒸し焼きにされて出された。
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旬のトマトたっぷりの島豆腐のカプレーゼ
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ゲスト持込のティラジャー貝
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食いきれるかな?と思うほどの大きな角皿で出された野菜のグラタン。
野菜だらけの中身は、ほくほくと火が通り、表面の焦げたチーズと抜群の相性。
野菜が殆どなので、食べた後もお腹は軽い。
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県産トマトと出始めた島にんにくをたっぷり使ったスパゲティ。元気元気な一品。
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アグーのローストに紅じゃがのマッシュ、チーズソース。
たっぷりのマッシュポテトがとてもなめらか、アグーの表面はカリカリしてて味が染みている。
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さて、本日のスペシャル。昨日の午後獲れたタマンのアルミホイル包み焼き。
ここはてだこ亭。シェフのマジック、各種ハーブと味付けで最高の逸品に仕上げられている。
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身の味が濃い
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魚のエキスたっぷりのスープがもったいない。もちろんご飯で、今日はタマン丼。
エキストラヴァージンオリーブオイル、スープ、タマンの身、島一味で。
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先日のアクアパッツァのスープに比べてさらっとしていて、切れがある丼。うめぇ〜〜〜〜。
デザートはnaruru特製のいちごのショートケーキ。
ボク等のグループで1ホールを切り分けてもらう。
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最後のアイスコーヒーを飲み干して、さあ!仕事に戻ろう。
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サツキサンアッコサンオトナゲナクテゴメンナサイ

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by tenmorimori | 2008-03-29 11:07 | てだこ亭 | Comments(8)

名前のない料理店 もうすぐ閉店

いよいよあと数日となった「名前のない料理店」。
今回は総勢6人。読谷のヤッケブースのオーナーakiさんもお誘いした。
厨房の中でひとり、小島シェフがボク等のために腕をふるう
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いつかmkさんが書いてたように、ぼうんと料理が現れる・・・・・
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・・・・・となってもおかしくない雰囲気の店。ほんとはちゃんとシェフが配膳。
前菜3種とスープ
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スープはカリフラワーにビーツで色づけ。青空放牧アグーの足肉で出汁が取られている。
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混ぜるときれいなピンク色に。自然の色です。
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コールラビとブロッコリーの花の部分
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へごはぬるっとした竹の子みたい
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紅じゃがのマッシュと伊江島の小麦
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おなじみ、しがいダコのソテーには野生のせりが・・・・
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あっ!みどりも居ますから
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読谷産カマスとその出汁で煮込んだ紅芯大根。読谷産のとうきび。
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スープが美味しくて、シズカさんはフライパンから直飲み(笑)
今回、一番歓声があがったのがコレ。ガスパッチョ。旨かったぁ~~~
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その旨さに追い討ちをかけて、今度はアグーのすね肉の赤ワイン煮込み、ちりめんキャベツ。
ガスパッチョの歓声の後には皆旨くて黙り込む。
皮ごと炊かれたアグーは、皮がぷるぷる。
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デザートはバター使用を10%程度に抑えたパイ生地。イタリアンパセリのアイス(これが旨い)
カカオ豆を自分で挽き、ケーキにしたもので、砂糖は一切使わず、タンカンと少量の蜂蜜を混ぜて甘味を出している。それと、ギモブというタンカンを使ったメレンゲ状のお菓子。
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モモが見送り
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うぅ~~~~こんな店が無くなるなんて、惜しい、実に惜しい。

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by tenmorimori | 2008-03-28 17:39 | 名前のない料理店 | Comments(17)

お知らせっ!ぷち離島フェア開催中

ぷち離島フェア。本日29日土曜日までですが、ユイレール県庁前駅構内にて開催中。
小さなブースですが、普段の離島フェアには出品されないような珍しい特産品が出されてます。
人気商品は早めに売り切れるので、急げっ!県庁前駅へ。
駅員さんへぷち離島フェアに行くと申し出れば、無料で入られます。
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by tenmorimori | 2008-03-28 08:55 | 祭り・イベント | Comments(0)

読谷 金月(きんちち)のつけそば

恩納村での打合せの後、読谷の喜友名道の駅近くの創作沖縄そばの「金月」へ寄る。
前回食べた沖縄そばが美味しかったので、今度は人気のつけそばを注文。
あの麺なら絶対旨いはずだ。
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太めの生麺がぶりんぶりんと旨い!麺の温度も冷やされ過ぎでなく、水道水くらいの温度。よく氷水できんきんに冷やされた麺を出す店があるが、あれはボクはイヤです。つけつゆが冷めてしまうし、第一麺の旨みが分からない。
そしてざらざらするほどのかつお節が効いたつけつゆも好みで、ちゃんと割りスープを出してくれるのが嬉しい。割りスープは真っ白だった。
三枚肉を煮るときに出る肉のかけらを混ぜたご飯。
黒胡椒と白髪ねぎがいい仕事してます。これは危険なほど旨いっす。
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さあっ、今夜は「名前のない料理店」だ。

創作オキナワンソバ 金月(キンチチ)ソバ
読谷村喜名201番地(喜名道の駅南端至近)
098−958−5896
11:00−19:00(1日100食売切れ次第閉店)
木曜休


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by tenmorimori | 2008-03-28 08:08 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

mkさんといゆじから酒道亭 もうなにがなんだか

mkさんが取材の仕事で那覇泊まり。どうやら一人で晩飯難民になってる様子だったのでお付き合い。
二人でしっぽりと語り合う予定が、いゆじに行くと仲村さんは居るは、みゃんこさんは居るは、オフィスなんくるの方々は居るは、ケンゴさんも現れるはでもうなにがなんだか。
いゆじで旨い地魚を堪能してから酒道亭で漬物パーティー。
日付が変わって、仲村清司さんは目出度く50歳の大台に乗られた。
益々仕事が充実していかれる予感がします。
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呼んだだけではじぇんじぇん分からない地魚の名前。仕入れによって毎日変わる。
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骨スープは飲んだ途端にオドロキます。物凄くおおげさに言えば、これを味わう前の人生と味わった後の人生は違う(笑)ソーメン入りの骨汁ソーメンもあり
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石垣牛のカルパッチョ。炙り握りもあり。
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地魚の刺し盛。名前全部忘れた(笑)地魚でも旨いもんだなぁ
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まぐろ胃袋のねぎ味噌和え。これもまた旨い。ほんのりした苦味がアクセントです。
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桜えびと野菜の天ぷら。付け塩にはピパーツが少量混ぜられている。
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ヨナバルマジクーのあらやき
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仲村さんちで突発的誕生会。Aさんから送られたスパークリングワイン?シャンパンか?(不調法で分かりませんで)乾杯。すんごく美味しいらしい。
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漬物各種盛。島ざざむしさんのおばあちゃんが漬けた長野の漬物が絶品。
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もちろん酒道亭糠漬けも。
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京都にある、作家吉村昭さんの行きつけ老舗居酒屋のメニューが再現された。
ねぎとまぐろと豆腐
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仲村清司殿、生まれ出でてから半世紀を無事迎えられ、おめでとうございます。

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by tenmorimori | 2008-03-27 23:18 | しかまんけぇ | Comments(4)

やっぱり旨い 風雲の博多ラーメン

北谷の帰り、天気が良いのでラーメン食べたい(関係無いか)
宗像堂に寄ってパンを買う。宗像堂が掲載されたdanchuは4月発売号です。さらにブルータスの取材も受けて、腕利きのカメラマンが撮影したそうです、これも楽しみ。
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58号線を南下し、風雲へ
いつものねぎラーメン。
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オープンしたときから只者ではなかったが、今ではすっかり人気店になって味が落ち着いてきた気がする。
何度も書いたが、地元博多にあったとしても通いたくなるほど美味しい。

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by tenmorimori | 2008-03-27 17:36 | しかまんけぇ | Comments(3)

あさめし

ひと腹の辛子明太と炊き立てのこしひかり
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椒房庵
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by tenmorimori | 2008-03-27 10:28 | 家飯 | Comments(10)