ちゅらかじとがちまやぁ

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糸満 グリーンフィールド

素晴らしい秋空の下、ずーーっと気になっていた糸満のステーキ&ビーフシチューの店「グリーンフィールド」へ行く。ひめゆり観光のレンタカーも必ず通る道なのでご存知の方も多いと思うが、その古ぼけた外観からなかなか入る事が無かった店だ。
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入ってみると、昔のファミリーレストランの様な懐かしい雰囲気。沖縄ならではの座敷もちゃんとある。昼は過ぎた時間だったが家族連れが2組。座敷に座った3人兄弟とお父さんは、名物のジャンボステーキ400g1575円をガンガン食べている。
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んーーんなんかいろいろ悩ましい(七面鳥の丸焼きまであるのが沖縄らしい)悩ましいが他のステーキ屋さんではあまり見かけない、ジャンボステーキと並んでこの店の一押しのビーフシチューを注文。
デミソースと思いきや、出てきたそれはトマトスープで煮込まれた大きな牛ブロックと野菜がそっけない皿に入って出てきた。
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この店が出来てから変わってないのだろう、その積み重なった“時間”を感じる味だ。
懐かしく、旨い。座敷で食べている家族連れの様に、多くの人たちの思い出になっているんだろうなぁ。

夕方、気持ちが良いので北名城ビーチで読書。行くとちょうどジェットスキー(水上バイク)のグループが片付けをしていた。よかったぁ~、あれは、とにかくうるさいし危ないからボクは嫌いだ。ボクはウィンドサーフィンを長くやっていて、そのせいかジェットスキーに乗っても全然面白いと思わなかった。自然の動力で遊ぶ快感を知ったら、エンジン付きの機械で遊ぶのはつまらない。ジェットスキーを楽しんでいる人には申し訳ないが、静かなビーチにあの音は文字通り五月蝿いのです。
那覇空港の北向き進入路は北名城ビーチの目の前を通り、瀬長島をかすめて着陸する。

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ステーキ&シチュー専門店
グリーンフィールド
糸満市兼城505-3
098-994-0012
11:30-LO21:30
水曜休
by tenmorimori | 2006-09-30 10:30 | アメリカンフード | Comments(5)

りょう次グループ わたんじ

今夜は会社の仲間で親睦会。どこで食べても間違いの無いりょう次グループの店、那覇バスセンター近くの「わたんじ」へ行く。なにを食べても旨い。
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脂のよぉ~~~くのった秋刀魚が旨い。北海道からの取り寄せだろう。
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島オクラと黒豚の炒め物。豚がぶりぶり
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もやしとモズクの炒め物。うちなぁぐちで言うと「マーミナーとスヌイのチャンプルー」
これはベストの組み合わせ。
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黒豚と島豆腐の味噌炒め。一口食べて白いご飯を注文する。これは絶対ご飯でしょう。
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で、乗っけて食べるとこれがもう・・・・旨い!
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てびちの塩焼き
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by tenmorimori | 2006-09-29 22:07 | しかまんけぇ | Comments(4)

今度はつけ麺 東池袋大勝軒沖縄店

中華そばは旨かった。今度はつけ麺を食べてみた。池袋のオリジナルよりかなり麺が少なそうなので、大盛りにしてもらう(100円アップ)。
やや小ぶりな丼に入ったつけ汁は、オリジナルよりかなり酸味を抑えてある。これもラーメンと同じく、突出するクセを調整して所謂今風の味に変化しているようだ。でも池袋で食べたのは数年前なので、本店のほうも変化しているかもしれない。
能書きたれは程ほどにして、結論は旨い!自家製麺が活きている。大盛りの麺もずばずばとすすり込み完食。食後の割りスープも持ってきてくれるので、残ったつけ汁に投入して味わう。
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by tenmorimori | 2006-09-29 21:46 | てんたびめん | Comments(5)

てだこ亭 出会いについて考える夜

今夜は、ボクなんかよりもずっと以前から沖縄に通っておられたIご夫妻、Iさんの友人K夫妻と一緒にてだこ亭で食事会。
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Iさんとは、移転前の紀乃川で知り合いになり、移転後の紀乃川でも一度お会いしていた。それが先日、えぬさんと紀乃川に行ったときに偶然Kさんご夫婦と前夜飲み過ぎた反省会と称して飲まれていたIさんご夫婦と再会。ご主人のIさんは、この春から奥さん、愛犬4頭と共に本部に移住され、一時期体調をくずしておられたらしいがすっかり日焼けされて見違えていた。
で、ご一緒していろんな話をするうちにIさんの奥さんがボクのブログを見て以前からてだこ亭に行きたいと思っていたという話になったのだ。
ここで会ったが100年目、こういう事は「じゃあまた今度行きましょう」と言ってもいつになるか分からないので半ば強引に日付をセットし、予約を取った。
こういう経緯で今夜の食事会とあいなったのであった。Kさんご夫婦は何度かてだこ亭で食事をされていたらしい。
店に着くと、入って右側の楕円の石のテーブルに席がセットされ、一番奥の上座に座らせられる。初めて座ったが、店内が一目に見渡せる上座だ。そんなこんなで一同揃い、なんとも楽しい夜が幕を開ける。
島豆腐のカプレーゼ
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やんばる地鶏のテリーヌ
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美味しいおいしいフォカッチャ
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作り立てでまだ暖かいカポナータ。あたたかいカポナータもうまいなぁ
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赤ミーバイのアクアパッツァ。いろどりがきれい。
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スパゲティ2種。奥は新メニュー、ラ ヴェットラ落合シェフ直伝「アンチョビのトマトクリーム」。手前は古宇利島産生ウニのスパゲティ。今夜のは泡だっているのでまさに上等の卵かけご飯のようにぶわんと甘い。
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辛めのアッラビアータ。フレッシュペッパーの風味がたまらない。
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大盛りのフレッシュピンザブラン。ここでしか食べられない極上デザート。
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エスプレッソで締めっ!
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今夜感じていたのは「出会いの連鎖反応」ということ。食べ物屋さんや、ブログを通じて実に良い人との出会いが連鎖していくのを実感できた夜だった。
Iさん、Kさん、てだこシェフ、ありがとうございました。
by tenmorimori | 2006-09-27 23:49 | てだこ亭 | Comments(3)

嘉数台地にひっそりと キッチン・ココナッツ 

Cooさんから以前、「旨いカレーを食ってきた」と聞かされていて、昨夜の席でその話がでたので今日の昼に待ち合わせて一緒に行く。
宗像堂の前の道をまっすぐ進むと左側にある。古い外人住宅やけっこう大きな家が立ち並ぶ古くからの高級住宅地のなかに忽然と現れる。
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店の敷地に入ると「みゃおう みゃおう」と不思議な猫のような鳴き声が。
庭を見ると、確か以前Cooさんが言ってた鳥がいた。頭から首にかけて白い色をした猛禽類の鳥だ。非常にきれいで、まるで置物のようだ。
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この店のオーナーシェフはミャンマーやスリランカの大使館で腕をふるっていた経歴があるという。店内は外観から想像出来ないほど、重厚な造りだ。
オムライスも数種類用意されていて評判との話なので、Cooさんはスタンダードなオムライス、ボクはスリランカチキンカレーをナンとのセットで注文した。
まずはキャベツのクリームスープ。甘いキャベツがさらっとしたクリームスープに浮かび旨い。
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レタスと豆類のサラダ。マヨネーズというか、ドレッシングというか、簡単なようで意外と複雑な味わい。
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メインのチキンカレー。ブロッコリーと鶏肉が浮かんだシンプルなカレー。レモングラスがアクセントに。様々な香辛料の旨みが存分に味わえる。シャープな辛味がとても旨い。
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ローズマリーがたっぷりのナンはもちろん熱々の焼きたて。以前、牧志にある人気のインド料理店で焼き置きのナンが出てきて辟易した事があった。ナンだけは焼き立てでなくちゃあね。
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デザートはウージ味(多分)のアイスクリームと洋酒のシロップで甘く煮られたアロエベラ。
占めて1200円。
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スープからデザートまで、隙のない出来だった。しっかりした洋食のスキルをベースに庶民価格で料理を出されているようだ。萬福楼のシェフと同様、例えば贅沢な予算で料理をお願いしたらとんでもないポテンシャルを発揮しそうな予感。

静かな住宅街なので、ゆっくりした休日の午後などに奥さん、子供と共に訪れてゆっくり食事を楽しめそうだ(奥さんも子供も居ないけど)。そして宗像パンを買って帰るといいなぁ。

洋食屋 キッチン・ココナッツ
宜野湾市嘉数1-16-11
098-898-5147
昼の部 11:30-15:00 LO14:00
夜の部 18:00-22:00 LO21:00
Pあり
日曜日休
by tenmorimori | 2006-09-27 18:38 | しかまんけぇ | Comments(2)

ベトナム鍋におっさんたちはうなる DAO

今夜はCooさんの誘いを受け、Cooさんの会社の後輩Oさんと3人で晩飯。たまには居酒屋以外がいいなと公設市場近くのベトナム料理DAOに行く。
まずは定番、生春巻きから。えびと新鮮野菜、香草が旨い。
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春雨の炒め物
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ローストチキン
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揚げ春巻きはいろんな具が複雑に絡み合って思いのほか旨い。
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メニューを見た瞬間から注文を決めていた「ベトナム鍋」これが大当たり。ベトナムから取り寄せられた鍋は、テンガロンハットを裏返した様に真ん中がへこんでいる。深さは10cm近くあるだろうか。その深い部分に予めスープが入れられていてフレッシュトマトと干し椎茸が浮かんでいる。スープだけレンゲですくって味をみてみると、ニョクマムとトマトの酸味がいい感じだ。このスープは旨い!
縁には大量の野菜とえび、イカ、魚、アサリ等々が盛られスープがたぎってから次々と投入。これらの具以外に山盛りのもやしと平たいフォーもたっぷり付いてくる。
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旨いうまいと夢中で食べ、すっかり腹パンパンに。いろんなエキスが染み出したスープは上等のブイヤベースかミネストローネのように旨い。腹に余裕があったらご飯を投入して食べたかった。
そして帰り道に気が付いた、ココナッツの香り高いベトナム風ぜんざいを食べ忘れた。
by tenmorimori | 2006-09-26 22:50 | しかまんけぇ | Comments(4)

沖縄大勝軒は期待以上

先日、ネットを覗いていたら宜野湾にあの大勝軒がオープンしたとの話があった。
実は8月ごろに通りかかったときに大勝軒の看板は見たのだが、まさかあの大勝軒とは思わずに素通りしていたのだ。しかし記事を読むと東池袋の本店で修行をされたらしい、こりゃ本物かもしれん。
そして今日やっと行けた。先週、Cooさんから「行ったよ」とだけ書き込みがあったが、旨いともまずいとも、そして肝心な本店との違いも書いてなく「役にたたんや~~ん」(笑)と思っていた。ただの自慢話か!(たかアンドとし風に突っ込む)
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店内には山岸総帥の大きな写真パネルが掲げられているし、直筆の色紙も。
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この店はつけめんが売りだが、東池袋本店でもボクはラーメンの方が好きなので味玉ラーメンを注文。店内の匂いはなかなか期待を感じさせる匂いだ。そして麺登場。
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結論から言うと旨いです。かなりなもんです。本店の様に下品なまでに魚介出汁は効いていず、バランスよく今風にまとめてある感じなのでより食べやすい。多加水の中太麺もぷりんとして旨い(もうほんの少し固めだったらもろ好み)。チャーシューはこれも本店同様肉の噛み応えを味わえる。沖縄では貴重な店だなぁ・・・これはもう少し近かったら通うかも。
ただ、これはしょうがないのだが、迫力と言う点ではまだまだだと思う。あの池袋の古い店に染み付いた、すえた様な匂いのする薄暗く狭い店内で食べる大勝軒のラーメンは格別なのだ。
この店も長く続けていかれれば、歴史を感じさせる迫力が出てくるでしょう、がんばって下さい。
明日はつけ麺を食べようと思ってたら定休日だった。次はつけ麺だっ!
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場所は58号線、宜野湾のサムズ アンカーインの手前(同じ敷地)
by tenmorimori | 2006-09-25 20:01 | しかまんけぇ | Comments(6)

へのこのはなし

今日は、思い切りな秋空の下、大浦湾沿いを走る。
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沖に見える建物の立つ半島が、普天間基地の移転予定地だ。内地では殆ど報道されていないだろうが、先先週名護市の教育委員会と反対派の人たちの間でちょっとした騒ぎがあった。
半島に見えるビルを基地内に移転してからV字形滑走路の工事に入る予定らしいが、そのビルの移転予定地には埋蔵文化財がある。まるで米軍の嫌がらせのようにその様な土地ばかりを選定している。その調査のために基地内に入ろうとした教育委員会の職員を反対派が座り込んで阻止行動に出、役所は警官まで動員して調査を強行しようとしたのだ。
これは国に主導権を握られっぱなしの名護市側が、どうせ移転先として予定されているのなら自らの手で調査したいとの行動だった。
国同士で地元の頭越しに事が決められ、一生懸命に文化財の調査をしたい市と基地は要らないという住民側、どちらが悪いとも言えないと思う。
しかし、晴天の明るい光で輝くこの海を見たら埋め立てなんかやっちゃいけないと素直に思えてくるのだった。
by tenmorimori | 2006-09-25 19:03 | Comments(3)

ひや汁を食す

先日、satoyanからひや汁の素をお土産で貰っていたので今夜はそれを作る。ひや汁の素は汁のみなので、豆腐を潰し入れ、茗荷を刻み入れ、トッピングにキュウリと大葉、ねぎを刻む。
旨いっ!ボクは、お行儀が悪いが味噌汁かけ飯が大好きなのでこのひや汁も大好き。
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ついでに揚げ豆腐サラダも作る。沖縄の揚げ豆腐は、スーパーの厨房で揚げたものがトレイに並べられて売られている。
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一丁100円くらい。内地みたいにオイリーではないのでそのまま油抜きをしないで切って食べても美味しいのだ。先日行ったボトルネックの揚げ豆腐とゴーヤーのサラダを参考に薄く切った揚げ豆腐を皿に敷き詰め、市販のオニオンサラダをかぶせる。たまねぎの下には白ねぎをたっぷり。旨い旨い、豆腐の皮の部分はカリッと香ばしく、島豆腐の味わいは濃厚で野菜とよく合うなぁ
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しかし今夜は大豆さまさまの献立になった。
by tenmorimori | 2006-09-23 22:34 | 家飯 | Comments(3)

てだこ亭 ひとりでゆっくりアグーのミートソース

今日は秋分の日。明日から夜が長くなる、がしかし沖縄はまだまだ夏。今日は久々に自転車で出かけようと思ったが、バルコニーに出てみると陽射し強っ!
日陰の風はさすがに涼しいが、てだこ亭まで行くと汗だくは必至なのであっさり車で出かける。
最近はお祭りが続いたのでひとり静かにスパゲティをすするのはずいぶん久しぶりのような気がする。今日はアグーのミートソース。今日は写真がダメです。
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今日の昼もあっという間に満席になりました。
by tenmorimori | 2006-09-23 22:16 | てだこ亭 | Comments(4)