ちゅらかじとがちまやぁ

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旧暦3月3日は大潮 浜下り

今日旧暦の3月3日は大潮だ。泡瀬や海中道路辺りは潮干狩りの車が止まり、かなり沖の方まで人がたくさん出ている。逃げ遅れた魚や、貝、アオサ、もずくなどをみんな熱心に楽しそうに獲っている。この日は浜下り(はまうり)と言う女性の祭りにもあたっており、家族揃ってご馳走を持って浜辺に行き、女性は海に入り、海水に触れることによって災厄を祓うと言う意味があるらしい。今日は昨日に引き続き雲ひとつ無い晴天で風は涼しく最高の浜下り日和だ。
明日浜下りの祭りが行われる平安座島の集落の入り口には、たくさん生えている中で1本だけ「でいご」が満開になっていた。ボクの知る限り、この時期沖縄で「でいご」が咲いているのはこの1本だけだ。なにか不思議なチカラを感じる。平安座島の神様からの祝いの御印だろうか?
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浜比嘉島に渡って昼食をとる。やっぱりこの島の海はきれいだなぁ
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港の中でも海はこの色!大量にバスクリンを投入したみたい。
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夜はてだこ亭。「今日はミートソースが美味しいよ」との事。
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お勧めに従いアグーのミートソース。これは旨い、旨いに決まっとろ~もん。
思い立って、すぐに行けばウチから15分でてだこ亭の席に着けるシアワセ。
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皿がきれいだったので食後に写す。
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by tenmorimori | 2006-03-31 23:16 | しかまんけぇ | Comments(4)

宮城商店は何処にある?

また故障した車を引き取りに行き、キャンプキンザー近くからパイプラインに向かって適当に車を走らせていた。とある枝道を通っているとこんな店が目に飛び込んできた。
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バナナがぶら下がる様はまさに沖縄の店である。そして真ん中に置いてあるショーケースに視線は釘付け。稲荷、巻き寿司、惣菜だ!こんなものを見たら放っておけないたち(どんなたちや?)なので店に入る。正にそこはワンダーランド。畳6枚くらいの店内にはあらゆるものが揃っている。弁当、惣菜、駄菓子、洗剤、アイスクリーム、生鮮野菜、泡盛、タバコetc・・・・
そこいらのコンビニ真っ青なくらいの品揃え。おばぁが孫を3人連れて入ってくる「ひとりひとつずつ買っていいからね」。ボクの前に別のおばぁが居て、ボクの後に近所の娘さん、おばさんが続々と入店。狭い店内はぎゅうぎゅうになってしまった。
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ボクは大きな稲荷と巻きをひとつずつと、パックに入った島らっきょうを購入し今日の昼飯にする。いいなぁ、こんな店が現役バリバリで活躍する街はきっと良い街なんだろう。夢見心地で店を出る。
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なんとも良かったなぁと思いながら車を走らせながら考え、ふと気付くと、どの道を通ってあの街にいったか全然憶えてない。どこだったんだろう
by tenmorimori | 2006-03-31 23:03 | しかまんけぇ | Comments(4)

今日もオキナワン弁当 ゆし豆腐付き400円

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by tenmorimori | 2006-03-29 08:44 | しかまんけぇ | Comments(6)

うめ~家汁ビーフン  春のかなぎ

夜は借りてた自転車を返すためにCooさんとうめ~家で合流。汁ビーフンはスープの旨さがストレートに味わえる。
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umeさんが管理しているうめ~家のHPによると、玉家やうめ~家を始め、多くの店で使われている亀濱の麺はかつて辻町で評判だったフランス料理の元シェフが作られているらしい。なるほどなぁ~

てん子が「かなぎ」を送ってくれた。博多では春になると必ず食卓にあがる。おかずと言うより酒の肴にぴったりで、今は亡き父親がこれを肴に旨そうに焼酎を飲んでいたのが思い出される。
しかし、今回送られてきた新藤商店のかなぎは只者ではなかった。なぜだかはてん子のブログに詳しいが、この大振りのかなぎは塩加減が絶妙なのだ。いつも食べていたのはややしょっぱい味付けで、これはこれで好きだった。しかし、新藤商店のそれは最低限の塩加減で焼くと脂がじゅくじゅくと流れ出し、身もホクホクとなる。あたまからがぶりと齧りつくと、脂のせいで表面はパリパリとし、内蔵のほろ苦さ、身の甘さが口いっぱいに広がる。10本くらいはすぐに食べてしまう。かなぎの小さなものは関西地方で春の風物詩「いかなごの釘煮」として食べられている。
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車がまた入院したので、事務所に幽閉状態。昼は売りに来た弁当300円で済ます。
これまたそんなに乗せなくてもと言う位おかずが乗っている。
下層から、豚キムチ、焼きビーフン、焼きさんま、ミンチカツ、卵焼き、海苔・・・・・旨い!
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by tenmorimori | 2006-03-28 09:18 | うめ~家 | Comments(2)

雨の休日 新都心に映画を観にいく

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昨日土曜日は予報に反してすんごく良い天気。雨と踏んで仕事の予定を入れたのでくやしい一日だった。そして今日は朝から雨。自転車を諦めて映画を観に行く。夕方には良い天気に・・・・
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いずれ劣らぬ2作品。見応えあったなぁ

那覇にチープなそば屋発見。沖映通りの旧ダイエー近くにあり存在は知っていたが足が向かなかった日本そば・うどんの店だ。
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数日前にかけそばを食べた。今日はてんぷらそば。まさに一昔まえの東京の立ち食いそば屋の味。最近は東京の立ち食いそば屋は生そばが当たり前のようになっているが、むかしはこうだった。ビニールに入った茹で麺を温めてすぐに出される。しっかり関東風の濃いつゆで、ねぎが沖縄ではそばに使うのは珍しい白ねぎなのも関東気分である。さらに、一味唐辛子を置いてあるのも嬉しい。あまたある沖縄そば屋やそばうどん屋さんでは、置いてあるのはたいてい七味なのだ。
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てだこ亭の常連さん、東京から通って来られる下北Nさんと先日話したのが思い出される。
「沖縄に東京並の立ち食いそば屋があれば言う事ないんだがなぁ」と下北Nさんは仰ってた。
この店はどうでしょう?昔の冨士そばみたいですよ。
ちなみに屋号は「そばうどん処 さぬき屋」が正式名称みたいです。
by tenmorimori | 2006-03-26 10:48 | Films | Comments(7)

スプーンが当たったので贅沢カレー

coco壱番屋でグラマカレーを食べると、特製スプーンが当たった。コレを見ると実に食べやすそうなので、家でもカレーを作った。
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ジャワカレー辛口が残っていたので、たまねぎと先日うめ~家から持ち帰ったソーキと蒸し豚腿肉、かぼちゃの煮込み、てだシェフから貰った島人参、ブロッコリー等々をごったに煮込む。
これは旨いはず。
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やっぱ、旨いがなぁ~~~
by tenmorimori | 2006-03-24 22:57 | 家飯 | Comments(3)

焼き飯が食べたいっ! うめ~家

沖縄合宿の写真を整理していたら、うめ~家の炒飯の写真に目が留まる。あの日の炒飯はうまかったなぁ~と遠い目をしながら思い出す。となると俄然食べたくなった、食べたくなったらすぐ行けるのがボクの環境なのだ。閉店間際に滑り込むと、今日は8時から宴会なので準備の途中だった。カウンターの上には怪しげな物体が・・・・・名前は忘れたが、旨そうなフルーツだ。
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「炒飯が食べたいですっ!」とすがりつくように訴えると、「ご飯有ったかねぇ?」とお母さん。
が、なんとか1人分残っていた。アリガタイ
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旨いっ!やっぱり旨いうめ~家の炒飯。お母さんがちゃっちゃと青物が入った卵スープを作ってくれる。
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あぁ、うまひぃ・・・お母さんとお父さんはは宴会の準備に戻り、店にはテレビの音だけが流れ、ゆったりした時間の中で炒飯とスープを食べる。しみじみとありがたかった。
最後はスープに炒飯を入れて食べると旨い。
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店の花は満開状態に
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炒飯は通常メニューではないので、忙しい時間を避けてお願いすると作ってくれるでしょう。
by tenmorimori | 2006-03-23 22:39 | うめ~家 | Comments(4)

ぐぅーし小~島や宝コンサート

昼飯はぐぅーし小へ。今日のは凄みを感じるほど旨い。同行した福岡からのお客さんは、沈黙して食べ終え、一言「ここのは旨いねぇ」
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夜は「島や宝コンサート」宮本亜門さんの呼びかけに、沖縄の芸能人やミュージシャン、民謡界の重鎮がノーギャラで集まった。圧巻は後半。平良とみさんの朗読から古謝美佐子さんの唄。そしてアルベルトと嘉数小学校のジョイントによる唄。島をきれいなまま孫子に受け継ごうという意志が胸に迫る。
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会場は宜野湾のコンベンションセンター。2000人ほど入る会場は満員で立ち見もでるほど。コンサートの冒頭、幕が開いて驚いた。ステージの後ろ側は大きな窓になっていて、外の風景が見えるのだ。夕焼けだったらさぞかしきれいだったろう。
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終了後、大戸屋でてだシェフと遅い晩飯。
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by tenmorimori | 2006-03-22 22:17 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

合宿最終日 阿里~安珍~中城城跡~ローズガーデン~大東そば

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さて最終日、まだ寝たいというJ子を部屋に残し浮島通りにオープンした、台湾風粥専門店「阿里(アーリー)」に向かう。朝7時から営業しているという、近所にあったら毎朝でも通いたい店だ。
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ボクが頼んだのは鶏粥200円!。普通の粥などは150円~180円くらいの安さ。
鶏粥は鶏出汁が効いて大変美味しい。
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粥の他にもちょっとした料理も注文でき、これはトマト卵200円!
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店内は広くはないが、先客にあばぁが1人居た。しっかり地元に溶け込んでいるようだ。
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数々のトッピング類。お粥を頼み、60円プラスで3種類が自由に選べる。こんな安さで味も量も大満足。店を出るときには思わずありがとうと言いそうになった。
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一旦部屋に戻ると、J子は起きていて掃除を済ませてくれていた。それからsatoyanリクエストの与那原の「安珍」へ向かう。住宅街の中の大きなお宅を改造した店内には、開け放した窓から極上の風が吹き込んでいた。この店はお父さんが麺を打ち、スープはお母さんの担当。
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凄く久しぶりに食べたが、旨いっ!ここでしか食べられない麺は、口当たりはややざらっとして、フワッとしている。そして噛んでいくとモチモチと粘るのだ。ボクはスープを味わうために肉なしで注文。このスープがまた旨い。豚を中心にした出汁だが、鰹も微妙な効かせ具合なのだ。
聞けば、クラッシックな与那原のそばの味を再現しているという。かつて港町として栄えた与那原に思いをはせる。
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旨い、旨いで完食、ごちそうさまでした。
腹が一杯になったので、中城城跡見学。
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沖縄の中央にある見事な城跡。向こうの丘のうえには幽霊ホテルが見える。
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広場には桑の実がたわわに実っていた。黒く熟れたやつを食べるとまさにボクの大好きな味で、夢中で食べる。目に良い成分がブルーベリーの数十倍含まれているという。
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かわった蜘蛛。こうやってクローズアップで見ると、きれいな造形をしている。
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気持ちの良い高台で歩き回り、やっと消化も進んできた。それならば行こう!ローズガーデンへ。
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ソースのラベル
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オニオングラタンスープ、旨いっ!
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サラダ。この店は美味しいのはもとより、料理の彩りがきれいなのだ。
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今日はランチのカレーを注文。家庭では出せない実に味わい深い欧州カレー。グリルした野菜がきれい。
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最後は「大東そば」。大東島の海水で練られた麺が旨い。さすがにしょっぱいが、それがこのそばの味なのだ。もちろん大東すしもいっしょに。
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そんなこんなで、春合宿終了・・・・・あっ!萬福楼忘れたっ!!!
by tenmorimori | 2006-03-21 18:59 | しかまんけぇ | Comments(2)

三日目 ボクは仕事 えんがん~うめ~家

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三日目の朝、仕事に行くため早めに起きてボーっとしているとてん子が寝起きの悪い鬼の様な形相で起きてくる。「4時半まで眠られんやったぁ・・・・」「もうダメかもしれんと思ったぁ」どうやら一足早めに寝たボクとJ子のいびきで寝つけなかったらしい。言っとくけどボクの腹はパワーアンプ内臓のスーパーウーハーなので重低音が凄いのだ。
朝飯はA&W。ボクは仕事に行き、えんがんで合流する。
えんがんに行くと、つきよしファミリーと奥さんの友達(浦添在住)親子が丁度着いたとこだった。
それぞれ好みを注文。残念ながら海が荒れていまいゆ(新鮮な魚)があがってないのでマース煮がなかった。
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ボクが注文した「照り焼き丼」。こんなに乗せなくてもと言う位具がのっている。照り焼きと言いながら、実際は油で揚げて甘辛たれをコーティングした魚。ご飯には大葉と大根葉、胡麻が混ぜられて大変美味しい。
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ボクは午後の仕事に、他は南部中心のドライブに出かける。そして晩飯はうめ~家。
まずは、島らっきょうの甘酢漬け。内地のらっきょうは甘酢漬けが当たり前だが、島らっきょうでは珍しい。どれどれと食べると、これがひっじょーーーに美味しい。しょっぱなからやってくれるねぇ、お母さん。
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次はピータン豆腐。実はボクはピータンはあまり得意でないが、これは臭みが皆無で卵の甘みが旨い。
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茹で車海老。小ぶりな海老は県産の活き物なのでこんなん初めてというくらい旨かった。あえて大型の海老を使わずに安くあげてやろうという心遣いに謝謝。てん子の発案で海老の殻は揚げて貰う事にする。
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みーばいの揚げ煮。白菜が旨い!魚が旨い!汁が旨い!
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家庭料理、かぼちゃの煮付け。なんとにんにくが使われているが合うもんだなぁ。
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ソーキのトウチ炒め。
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またまた家庭料理、きくらげの炒め物。椎茸と生姜がアクセントになり旨い。
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ここでたまらず、ご飯物が欲しくなったので急遽炒飯を作ってもらった。
今日の炒飯は、今までうめ~家で食べた中で最高に旨かった。ご飯ははらりとほどけ、塩気が少なめで卵が甘い。
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どぉーーんと登場したのは、3日前から仕込まれていた豚の腿肉の蒸し物。3日間かけて蒸されたものに味付けしてある。皮付きなので分厚い皮のゼラチン質はほたほたになり、肉はしっとりと旨い。豚は固まりで調理すると内部の肉が美味しくなるなぁ
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きれいな、セロリとイカの炒め。
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からりと揚がった海老が旨い。
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これだけはっ!とお願いしていたアグーと大根のスープ。スープをたっぷり吸った大根をつまんで口に入れてぶっ飛んだ。これこれ、これは旨いぃぃ
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発売されたばかりの「沖縄市場」。今号にはうめ~家さんの家庭料理が載っている。
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残ったものを持ち帰って、部屋での宴は続く。もちろんお笑いDVDを見ながら。
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毎回、お母さんの料理には嬉しく驚かされるが、もうひとつ驚くのはオペレーションの見事さだ。みんなの食べるペースを見ながら絶妙なタイミングで料理が出される。そして今夜みたいに急遽炒飯を頼んだりしてもサッと作ってくれる。
そしてその全体量も、食べきれなくて少ーし残るくらいに調整されているのだ。
今夜もごちそうさまでした。

これらの料理は通常のメニューには無いので、どうしても食べたいという方は事前に電話で確認すれば作ってくれます。ただ、昼時などの忙しい時間帯は避けたいですね。
by tenmorimori | 2006-03-20 12:00 | うめ~家 | Comments(3)