ちゅらかじとがちまやぁ

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雨降りのそば屋 たから家

本格的な雨降りの中、てだこシェフご夫婦とたから家に行く。この辺りは地名は具志だが、店の前から周りを見回すと、アパートから電気屋さんからみんな高良○○という屋号ばかり。地域的に高良さんとういう名前が多いのだろう。
んな事を考えつつそばを待つ。ここは無化調でアルカリイオン水を使ったこだわりのそば屋である。ボクは肉無しそばの小350円といなり二個。かけそばの設定があり、いなりも一個50円単位で注文出来る。これにもれなく小鉢に盛られたカワイイ酢の物が付く。
そばのスープは鰹が効いた今風の好きなタイプだ。最初は少し薄いかなと思わせるが、最後まで飽きずに飲める。ごわっとした手打ち風の麺も食べ応えがあり好きなタイプ。
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最初に食べた日

そば処 たから家
那覇市具志1-23-14
098-857-0110
11:00-18:00
日曜日、第二・四月曜日
by tenmorimori | 2006-01-31 18:25 | 沖縄すばDay By Day | Comments(4)

観るべき映画

いよいよ公開される「Don't Come Knocking.」(邦題:アメリカ、家族のいる風景)。邦題を見て腰が砕けそうになる。なんちゅー邦題だ、一応会議かなんかして決めたんでしょ?この映画にだけはこんな邦題は付けてほしくなかったなぁ。「ドント カム ノッキング」でいいじゃない。
なんでこんなに興奮してるかというと、この映画が、監督ヴィム・ヴェンダース、脚本サム・シェパード、そう、あの「パリ、テキサス」のコンビの再来だからだ。おまけに主演はサム・シェパードが演じるし、舞台はユタ、ネバダ、モンタナ州を巡るロードムービーなのだ。
「ライトスタッフ」を観て以来、サム・シェパードは大好きな俳優になった。年をとってさらに味わい深い役者になっている。

「パリ、テキサス」から20年。作り手もボク等もきっちり20年の年をとっている。
中年の目で観てどんな風に感じるのだろうか、いまから楽しみでしょうがない。

by tenmorimori | 2006-01-31 16:24 | Films | Comments(3)

至上の愛と恥ずかしがらずに言えるか?

本屋の棚を見てドキッとした。コルトレーンが居た。それもブルーノート版のブルートレインのジャケット写真。一瞬スィングジャーナルが大きくなったのかと思ったがよく見るとプレイボーイジャパンだった。何故に今コルトレーン(実際の発音はコールトレンの方が近い)特集なんだろう。しばらく聞いてないなぁと本を手に取り購入(決してロシア美少女紀行目当てではない)車内のiPodをブルートレインにセットし、今日は一日コルトレーンデイ。コルトレーンのテナーサックス、リー・モーガンのトランペットの2管からカーティス・フラー加わり3管アンサンブルでパ、パーパパパーとテーマが始まり、その中からコルトレーンのソロが飛び出す。ドラムがズラダダダと入る。何度聴いてもワクワクする瞬間だ。リー・モーガンのラッパも若々しく力強い、音が大きい。
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暗くタバコの煙にまみれたジャズ喫茶で、難しい顔して聴いていた同世代の人たちはコルトレーンと言うと特別な思い入れがあるものである。ボクがジャズを聴き始めたのは、コルトレーンを中心にしたフリージャズが落ち着きを見せ、今で言うフージョン(当時はクロスオーバーと言ってた)の萌芽が出始めた70年代だった。コルトレーンはすでに亡き人だったが、やっぱり聴き込んだし、無視出来ない存在だったのだ。
彼のプレイでボクが好きなのは、インパルスのバラード3部作で特に「ウィズ ジョニー・ハートマン」は大好き。一番聴いているかもしれない。あとはプレスティジに残されたマイルスクインテットの4枚、「ワーキン」「クッキン」「リラクシン」「スティーミン」。ここで聴かれるコルトレーンは若々しく力強い。決して上手くはないが、あくまでもコルトレーンにこだわったマイルスの慧眼には驚かされるなぁ・・・・・
40歳で死んでしまったコルトレーンがロリンズみたいに長生きしてたら、どんな音楽を聴かせてくれただろうか。
by tenmorimori | 2006-01-30 19:40 | Music | Comments(3)

元日、戌年の会

今日は旧正月の元日。先日うめ~家さんであれこれ話しをしているとお母さんとumeさん、たかさん、ボクが皆戌年だという事が分かった。そこで旧正月の今日、お母さんの60歳の祝いと年男年女の厄払いを兼ねててだこ亭で食事会。いろいろ食べて、喋ってゆったりと時間が進む。
料理レポートについてはumeさんにおまかせ。
フォカッチャにはてだこシェフの焼印が押されている。
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by tenmorimori | 2006-01-29 22:20 | しかまんけぇ | Comments(4)

夜はY嬢とてだこ亭

友人を空港で降ろし、国際通りへ向かう。今夜は中東某国の医者7人を引き連れて沖縄入りしている福岡のY嬢と晩飯の約束をしているのだ。てだこ亭に行きたかったらしい。
大盛りてぃだサラダ。フルーツほうづきって初めて食べたが、これが旨い。
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ゴルゴンゾーラのクリームスパゲティ
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やんばる地鶏のロースト。パリパリの皮、フルーツトマトの甘い汁・・・・・
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アッラビアータ激辛バージョン。Y嬢の辛いの大好きとの言葉で大辛。今夜はグリーペッパーが房のまま入っている。たちまち汗が吹き出る、辛い、辛いが旨い。
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山羊のチーズのデザート。食べてみると、山羊の香りが確かにする。いい具合にする。ボクは好き。山羊のチーズがこんなに爽やかさを感じるものとは思わなかった。
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山羊のチーズ開発話しはこちら。読むと食べたくなりますよ。
by tenmorimori | 2006-01-28 17:56 | てだこ亭 | Comments(2)

旧友と北部観光

先週に引き続き旧友が出張で沖縄へ、昨夜はうめ~家とボトルネックに行きウチに泊まる。
今日は夕方の便なので久々の好天の下北部観光へ向かう。
その前に、泡瀬メドウズゴルフコースレストランでブランチ。
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ボクはバッファローチキンバーガー$6.25をオーダー。サルサソースとフレンチフライが旨い
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腹ごしらえを済ませ、万座毛、古宇利島~今帰仁城址と回る。1月なのにこの太陽光線と古宇利島の海の綺麗さ、満開に近い桜が美しい。
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備瀬の福木並木を巡って空港へ向かう
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最後に「えんがん」でイカ墨汁。イカ墨が濃厚で旨い!真っ黒の汁の中には軟らかいイカ、旨みをたっぷり吸った大根、苦菜、軟骨ソーキが沈んでいる。大根が異常に旨い。
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by tenmorimori | 2006-01-28 17:31 | てんたびめん | Comments(0)

石垣再び~うめ~家~ボトルネック

曇天の川平湾
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石垣牛粗挽きハンバーグステーキ
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うめ~家アグーステーキダブル
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ボトルネック
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この煎り豆は美味しい
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しめはかけそば
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by tenmorimori | 2006-01-27 23:47 | うめ~家 | Comments(5)

てだこ亭 玄界灘するめイカのスパゲティ

新鮮なイカが入荷したときしか食べられない、半ば幻のメニュー化しているスパゲティ。今日いいイカが入ったとの情報が入ったので、満を持して夜に食べに行く。待ってる間の心遣いの温野菜。てだこ亭の基本の味。
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厨房からいつもはしてこないイカの香りが広がってきてスパゲティ登場。イカの匂いが鼻腔を襲う。
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イカのわたもふんだんに使われたソースは濃厚だ。するめイカ自体の味も濃い。普通、トマトを混ぜたくなるのだろうが、イカのわたと多分生クリーム(間違ってたらゴメンナサイ)が実に良く調和して旨い!
ん~~これはなんだろう・・・ボクの憧れのひとつに「グラン・ブルー」でエンゾ達がスパゲティを食べている断崖に建つレストランがあるのだが、このスパゲティはイタリアの港町の狭い路地から匂って来る様な、イタリアのお母さんが作る様な家庭の味わいがある。
てだこシェフが、私のスパゲティが世界一と自負するエンゾのお母さんに見えてきた(笑)

これは食わにゃ~~損です。
by tenmorimori | 2006-01-26 22:50 | てだこ亭 | Comments(5)

恐るべき“八重”のスープ

最近、さとうきびの刈り取りが本格化してこんな大型ダンプが走り回っている。製糖工場に持ち込むためだ。撮影したのは名護の58号線だが、田舎の方ではこの3倍近くてんこ盛りに積んで走っている。
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名護の飲み屋街に八重食堂は在る。昼は今年初めての八重のそばを食う。
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ソーキの小400円を注文。いつもの様にやかんからたっぷりとスープを注ぐ。一見フェトチーネの様な平たい麺が実に旨そう。しみじみと暖まる。
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そして、八重食堂のハイライト。そばを全て食べた後にスープのみを味わうと、麺や肉の雑味が混じらないとこんなに違うの!?と言うくらい純粋なスープの味は旨い。豚、昆布、鰹節・・・これは旨みの十二単衣やぁ~~~(またまた彦麻呂調)
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八重食堂
沖縄県名護市城1-9-3
0980-52-3286
11:00-19:00売り切れ仕舞い
火曜休
Pなし
by tenmorimori | 2006-01-26 22:31 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

うめ~家 乾麺と大根もち

昼は乾麺、もちろんうめ~家なのだ。今日のは見た目もきちっと端正に盛り付けられているなぁ
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お母さんが大根もちを焼いてくれた。表面はパリッとして、意外と粘りは少ない。台湾の柑橘系のジャムが混ざった酢醤油で頂く。初めて食べる味で大変面白く旨い。
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麺をすすって最後に残るタレと肉に、付け合せのスープを投入して食べる。これはいい感じです。
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by tenmorimori | 2006-01-25 00:35 | うめ~家 | Comments(5)