ちゅらかじとがちまやぁ

<   2005年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

うめ~家で夜のお食事

今夜は、てだこシェフが所要で豊見城方面へ来られるらしい。うめ~家で晩御飯食べますと連絡が来たので合流する事になった。早めに行くつもりだったが、umeさんからもう来られてますよ~とメールが来てあわてて洗濯物を干し出かける。店内にはシェフとだんなさんのあきさん、シェフの友人のマニキュアリストげんげんさんがすでにスタンバイ。シェフの足の爪はげんげんさんの手によるきれいなペディキュア?が塗られていた。umeさんも居て、家庭料理メニューを用意してもらっていた(急にすみませんでした)
えびの炒め、冷製の中身(ピリ辛のタレが良く合う)、ピータン豆腐(ピータンと豆腐のあっさり感)
b0049152_12142088.jpg

さらにあひるの卵のゴーヤーチャンプルーが出て、締めはピータンお粥。お母さんがお勧めするだけあって、ピータンの口当たりと、中に入っている白菜が、ん~~~ん・・・美味しい!
b0049152_12143423.jpg

お粥に良く合う台湾の薬味。なんと湯葉。
b0049152_12144618.jpg

お酒を飲めない4人が(あきさんは運転のため)旨い料理であんな話し、こんな話し、途中たかさんも来店。
最後にお粥が2鍋出てきたときにはそんなに食えないと思ったが、お粥はきれいに無くなった。前回もそうだったが、お母さんが様子を見てしっかり量を調節されている、恐るべし。

友人の輪の広がりに、しみじみ嬉しい夜だった。

うめ~家
豊見城市高安927−11
098−850−2519
11:00−20:00
無休 水曜のみ15時まで
NHK入り口信号からNHK方面に昇り、すぐ右側
by tenmorimori | 2005-10-31 12:07 | うめ~家 | Comments(2)

鹿児島二日目 薩摩半島

鹿児島二日目は薩摩半島を周る。
b0049152_949661.jpg

JRでは最南端の駅。無人のホームには全国から来る鉄道マニアのためにスクラップブックが置かれている。開聞岳と線路と小さなプラットッホームが旅情をかきたてる。
b0049152_9491957.jpg

山川の砂蒸し温泉に行くとそこも見事なロケーション。砂蒸しはあまりに気持ちよく、寝てしまい自分のイビキで目が覚める。ハズカチー
砂蒸しで腹が減った。枕崎で鰹三昧だぁ~~
枕崎の駅は、昔のまんま。木のベンチとおしゃれなじいさんが良い味出してる。売店兼用の観光案内所は寅さんがアンパンと牛乳を買いに来そうだ。
b0049152_9493033.jpg

駅前の料理屋でまずは鰹のびんた煮込み。沖縄で言うマース煮だ。3人はすっかり無口になり、身をほじりだすのに忙しい。鰹の味がしっかりする身はひたすら旨い。
b0049152_9494329.jpg

かつお丼700円。
鰹のいろんな部位の肉を使ってあり、これも身の味がしっかりしていて、やっぱり鰹は旨いと思わせる。
b0049152_9495556.jpg

女性陣は買い物を済ませ、白波酒造の焼酎工場を見学。彼女らはいろんな芋焼酎を試飲しているので、ボクはルイボス茶の試飲。さあ、鹿児島へ帰り炊き肉を食おう。
その前に加世田でひと啜り。ボクが以前出張で行ったときに食べた蕎麦が忘れられず付き合ってもらうのだ。婦人会がやっているような店で、素朴な太い蕎麦と甘く鰹と昆布が利いた出汁がまるで田舎のおばあちゃんちで食べるような手打ち蕎麦で和む。3時過ぎに店に着くと、3時までなんですよと言われる。なるべく哀れな顔と声で福岡から来たんですよと言うと特別に作ってくれた。ありがとうございます。嬉しくて蕎麦の写真は撮り忘れた。
ラッキョウと漬物は浅漬けでパリパリで旨かったぁ
b0049152_950788.jpg

もひとつ、この店の楽しみはこの鰹の煮付け。satoyanの観察によると、市場に出ないような小さな鰹を煮てるんじゃないかとの事。タッパーに入れられてドンっと出されるので好きなだけ食べられる。これでご飯を食べても美味しいが、蕎麦に入れるとまた美味しいのだ。自分だけの隠れた名店なのだ。
b0049152_9502130.jpg


さて、今回の旅の大きな目的「牛ちゃん」の炊き肉。以前ボクの実家の近くにあって、すっかりファンになっていたのだが、閉店してしまった。その本店がここ鹿児島にある事を知り、鹿児島出張の楽しみになっていた。以前福岡で食って以来、てん子もファンになっていて念願の訪問である。但馬牛のカルビとロース、イカの炊き肉。3,000円。写真は2人前。
特製の鉄板の中央がへこんでいて、火にかけて順に中央のへこみに落とし込んで食べる。特製のタレは甘みがあって旨い。
b0049152_9504027.jpg

b0049152_9505330.jpg

b0049152_951519.jpg

基本のカルビセットで1人前2500円と高い設定だが、ボク等は2人前で満腹になった。メニューを良く見ると、セット内容は炊き肉&うどん&おじやとなっている。うどんorおじやではないのだ。
b0049152_9511613.jpg

この店は偶然Cooさんの鹿児島在住時代の知り合いの店だと聞きびっくり!
親父さんの駄洒落の連発に鍋をひっくり返しそうになる。でも、旨いから許す(笑)
さすがに黒豚のとんかつまでは食えなかった。大きく張ったお腹をかかえて列車のひとになり、あっという間に福岡へ。実家に帰るため二日市でひとり下車し、西鉄に乗り換える。駅に着いて向かった先は小麦冶であった。
b0049152_9512991.jpg

by tenmorimori | 2005-10-30 09:47 | てんたびめん | Comments(0)

芋焼酎の邦に完敗 薩摩の味と温泉の旅一日目             揚げられ蒸され炊かれる

8月の佐世保~長崎に引き続き「大人の遠足」と称する旅。いつものメンバーsatoyanてん子との3人旅。
b0049152_13182669.jpg

九州新幹線「つばめ」朝6自発、8時半前には旧西鹿児島、鹿児島中央駅に到着する。新型車両のリレーつばめは非常に快適だった。チケットはてん子の発見による片道5000円の格安切符、おまけにボックス席だった。でかしたゾッてん子(調子に乗るのでこれ以上褒めない)
ご多分にもれず“立派な”駅ビルが完成し、鹿児島よおまえもかと思う。
b0049152_14171038.jpg

改札口正面のさつま揚げ屋さんの前は素通り出来なかった。朝一番の揚げ物勝負。
b0049152_14184386.jpg

駅前は再開発されてしまったが、どっこいまだまだ朝市は残っている。
b0049152_14275978.jpg

魚のきれいさ、新鮮さ、おまけに安さに目を見張るばかり。しっかり太ったきびなごは青いすじが光り、身は透明感を残している。首折れ鯖もきれいで安い。
b0049152_14284955.jpg

b0049152_14294071.jpg

b0049152_14295450.jpg

b0049152_1653039.jpg

朝飯前に市場で揚げてたさつま揚げに釘付け。芋けんぴの4分の1くらいの細さに切ったさつまいもと魚の練り物を、細長いレモンの形状に揚げたものをフライヤーからそのまま上げてもらって熱々にかじりつく。芋含有量50%に近い。
b0049152_14375410.jpg

朝食は市場内の鶏飯屋じゅん坊で鶏飯350円。これは旨い。上品な鶏スープに柑橘系の隠し香りがなんとも朝飯にふさわしく、スープを飲み干す。会計のときにご主人らしき人が「美味しかったですか?」と聞いてきた。いかにも旨い物食わせたいオーラを感じる人だ。柑橘系の正体は粉と言っても良いくらい細かく刻まれたレモンだった。
b0049152_1435960.jpg

片隅のやきもち屋さんからはいい香りが・・・・おばぁさんがあちあちの餅をハガハガ言いながら食べていた。
b0049152_14452085.jpg

桜島フェリー~桜島~垂水を通り鹿屋市へ。
b0049152_14454071.jpg

目当ては数年前出張で来るたびに食べていた回転寿司の虎である。地物中心の新鮮なねたをオリジナルの“虎の塩”で食べさせてくれる店。
寒ぶり 塩
b0049152_14422642.jpg

真鯛 塩レモン
b0049152_14455380.jpg

やりいか 塩
b0049152_14461853.jpg

まぐろのヅケ、中とろ、酢牡蛎、
b0049152_14473735.jpg

b0049152_14474930.jpg

b0049152_144828.jpg

皿の色を気にせず大人食い。3人で25皿食って5000円あまり。酒を飲まないと安い。
かに汁の出汁蟹に熱中するてん子。
b0049152_1450267.jpg


満腹でかちかちになったお腹をさすりながら飫肥を目指す。が、時間配分と天候の回復を考えて、そーだあそこへ行こうと目的地変更。日本一星がきれいな町、輝北町の天球館がある上場公園。ここからの桜島の眺めは凄いのだが、今日はガスが多く山肌は見えなかった。しかし、ガスでぼやけて桜島がまるで空に浮かんでいるように見える。
b0049152_1541228.jpg

風が強く、身体が冷えてきた。それならば行こうではないか!温泉へ。ここからなら日当山温泉がマイフェバリット温泉である。住宅街の中にある共同温泉。入湯料200円。ややぬめりを感じる極上の純温泉。加熱も徐熱もしていない、汲み上げたままの湯。
b0049152_1543113.jpg

注意書きに歴史を感じる。地元のじいちゃん、ばあちゃんが入りに来る。家に近くにこんな温泉があれば最高です。
b0049152_15431896.jpg

てん子情報によるえびせん屋さんなどに寄りつつ鹿児島市内へ戻る。錦江湾沿いに走る国道10号線。satoyanが58号線の表示を発見!後で地図を見ると、国道58号線ゴッパチは鹿児島から始まり、種子島、奄美を通ってはるか沖縄の那覇まで延びている。

ホテルへチェックインし、ロビーで晩飯の相談。今夜のホテルは東横インなので、ロビーには無料で利用できるPCが2台置いてある。非常に便利。
結果、名前は忘れたが、とある店に決定し夜の天文館を歩いて向かう。きびなごに首折れ鯖を食うぞっ!
目指す店はすぐに見つかり入店。旨いモンに関して敏感な我々はやばい空気を感じる。メニューを見ると刺身盛はあるが、他はパスタだなんだとボク等が求めるのとベクトルが違う。
きびなご刺しありますかと聞くと、奥に入り、時間がかかりますと言う。我々の不穏な空気を察した店員がすばやくつきだしの小鉢とお絞りを持ってくるが、ここは譲れない。申し訳ない申し訳ないと店を出た。すぐ近所に最初に予約を断られた店があったので、エイヤッと扉を開ける。案に相違して店はガラガラ。柱の横のテーブルに案内された。この店は大当たり!数十種類の芋焼酎を揃え、魚は新鮮。料理もセンス良し、値段もそこそこでもし鹿児島に再訪する事があれば必ず行きたい店だ。
まずはきびなご刺し。身の厚い新鮮なきびなごはやはり福岡で食うものとは一味違う。身がきめ細かく濃密で臭み無し。特製酢味噌で食うと最高に旨い。
b0049152_1625459.jpg

塩焼き。こちらは塩だれにつけて食べる。もちろん旨い。
b0049152_16252274.jpg

首折れ鯖の刺身。これは驚きの味。写真を見れば鯖好きの人は悶絶するだろう。関さばほどのこりこり感は無いが、その濃厚ですっと引く脂と身の旨さは関さばを凌ぐかもしれない、いやホント。恐るべし首折れ鯖。
b0049152_16304752.jpg

自家製さつま揚げ。これも笑ってしまうほど旨い。高級店で○○しんじょと名を変えて出されれば3倍くらいの値段になるかもしれない。
b0049152_16321745.jpg

他の料理も申し分なしに旨い。焼酎が飲めればもっと旨く感じるだろう。だ・い・ま・ん・ぞ・く!

そこそこ腹も膨れたが、行きがけに見つけた旨そうなオーラを発する店にちょっとだけとのれんをくぐる。味噌おでんの梅園支店という店だ。ここも大当たりだった。がちまやぁの神様アリガトウ
b0049152_16354495.jpg

カウンターのなかに物凄い様相のおでん鍋が鎮座している。
b0049152_16422168.jpg

ロールキャベツ、さといも、大好きな厚揚げ。どの種も味噌の色に染まって迫力満点だ。
八丁味噌の甘さと、かつお出汁が濃厚で旨い。
b0049152_16473450.jpg

たまらずお替り。豆腐、椎茸、とんこつ(沖縄で言うソーキ)。鍋の中から意外なおでん種が現れる彦麻呂調に言うなら「これはおでんのびっくり箱やぁ~~」。20種類以上の種が入っているらしい。
b0049152_16541130.jpg

最後に鍋から顔を出していた竹の子をひとつ貰い打ち止め。天文館を散策し、デザートを食べて本日終了。麺食ってねぇ~~
b0049152_1657213.jpg

b0049152_16571692.jpg

b0049152_16572868.jpg

b0049152_16574115.jpg

ひとりホテルの部屋で比呂美さんお勧めの「文藝百物語」を読んでしまい、わずかな物音に敏感になりなかなか眠れなかった。
by tenmorimori | 2005-10-29 13:16 | てんたびめん | Comments(15)

ハロウィン近づく

2~3日旅に出ます。探せるモンなら探してください。

今日は天気がええのぅ
b0049152_15263298.jpg

昼は金城のアラジンでジャンボビーフカツカレー辛さプラス2で1,050円
b0049152_15274027.jpg

熟成の進んだ旨みたっぷりのカレー。辛さをプラスしたのでスパイスもピリッと効き旨い。
「一晩置いたあの旨さ」が好きな方はきっと好きになると思う。

カレーハウスアラジン
那覇市金城5丁目
098-858-5829
11:30-22:30

ホノルル、カラカウア通りでのハロウィンの夜のスナップです
b0049152_12513892.jpg

b0049152_12525433.jpg

b0049152_12532240.jpg

b0049152_12533720.jpg

b0049152_1253521.jpg

by tenmorimori | 2005-10-28 12:54 | てんたびめん | Comments(7)

うめ~家 移転1周年

今日の昼は豊見城に居た。なんとなくうめ~そばが食べたくなる。
b0049152_17173167.jpg

スープから垣間見える亀濱の麺。もやしとにら、ソーキの固まりと三枚肉。それらをまとめる極上スープとねぎ油。今日も美味しかった。
待ってる間にメニューをふと見ると、なんと今日は南風原から移転してきて丸1年目の日だ。お父さん、お母さん、1周年おめでとうございます。
ちまきも旨いし、餃子も旨い
b0049152_17212239.jpg

餃子の餡は野菜と新鮮豚肉。断面を見ると、ピンクの豚肉がウツクシイ
また、極上台湾家庭料理で宴会したいなぁ~

手作りの竹の子饅頭を頂いた。夜に蒸かして食べる。大きめに切られた竹の子のポリポリした食感が美味しい。しかしなんと言っても皮が旨い。
b0049152_22113254.jpg




うめ~家
豊見城市高安927−11
098−850−2519
11:00−20:00
無休 水曜のみ15時まで
NHK入り口信号からNHK方面に昇り、すぐ右側
by tenmorimori | 2005-10-27 17:21 | うめ~家 | Comments(4)

そば処 亀 骨汁

骨汁500円
b0049152_21391039.jpg

初めて亀に行ったときはびびった。なぜかって?ボク以外のみんながこの骨汁を食べていたからだ。それから気になって気になって再訪し、骨汁を食べてその見た目とはうらはらな上品な味わいにしみじみ感動したのだ。ここのそばのスープは旨い。いろんな出汁のバランスの妙にプロの凄みを感じるのだ。そんなプロが作った骨汁がまずいはずがない。今日も久しぶりに食べて、改めて旨さを確認した。骨からほじほじと肉をはずし、レタスのしゃきしゃきを味わい、軟らかい昆布にしみじみし、極上のスープをすすり、途中から生姜、ねぎ、かまぼこを入れて変化を楽しみ、最後は肉の断片が沈んだスープを飲み干す。
人気なので確実に食べたいと思ったら12時前には行きたい。現に今日も12時過ぎに行ったらあと2杯しかなかった。

夜は広東ラーメン550円
b0049152_21392277.jpg

那覇のバスセンター横の広東ラーメン。かなり歴史のある店らしい。シンプルで旨かった。いいスープが出ている。

そば処 亀
沖縄県沖縄市諸見里2-18-14
098-930-2416
11:00-16:00
火曜休
by tenmorimori | 2005-10-26 21:41 | しかまんけぇ | Comments(2)

ちーごーごーツアー4日目 お別れ 

J子とくまさんは今日でお別れ。くまさんには沖縄の海を知って帰ってもらいたいので、大渡海岸でスノーケリング。途中A&Wで朝食を仕入れて好天の下車を走らす。
b0049152_1027394.jpg

小1時間ほど海で遊び、着替えて淡すいへ行く。くまさんが昨日の首里そばでじゅうしいをすっかり好きになったので、もう一軒ボクの好きなじゅうしいを食べてもらう。
b0049152_10281976.jpg

昼過ぎに部屋へ戻り、怠惰に昼寝。開け放した窓からの風がさらさらで気持ち良い。時間になり、国際通りで買い物をして今日帰るJ子とくまさんを空港でお見送り。フミオさんと2人きりの夜が始まる。沖縄の共通の友人オサムちゃんを訪ねるが出張中で会えず、北谷方面へ走る。バーガーズでフミオさんはチーズバーガー、ボクはホットドッグ。単純に旨い!単純だから素材がストレートに味わえて旨い。ふたりで最近福岡で人気のSバーガーを嘆く。ハンバーガーは確かに旨い、ボクは佐世保でも何度でも食ってるが、ボクが感じるのは懲りすぎだと言う事。素材と焼き方が良ければ、少量のケチャップとオニオンスライス、ピクルスだけで最高に旨い。てろんてろんの茹で豚みたいなベーコンも要らないし、お好み焼きみたいなマヨネーズをブレンドしたソースも要らない・・・取り乱しましたけど、あくまでもボク個人の意見です。
もひとつ意見、サイドオーダーも充実してもらいたい。アメリカのダイナーや沖縄ではフレンチフライは必ず添えてある。ジュース類のサイズも大きいと言うか、自由に注げるところが多い。先日行ったキャンプフォスターのサブウェイはレジでカップのみを受け取り、後はコーラでもアイスティーでも自由に注げる。
b0049152_10284449.jpg

その後、88へステーキを食べに。フミオさんはTボーンステーキ400g。ボクはニューヨークステーキをご馳走になる。今度からボクの部屋の宿泊料は1泊200gのステーキにしようか。
b0049152_1029031.jpg

ステーキで腹を満たした後、部屋に帰り休憩。深夜になり小腹が減るとくまさんが持ってきてくれた津田屋官兵衛の手打ちうどんを思い出す。国内小麦で打たれた素朴麺を1玉茹でて釜揚げで食べる。最初しぶっていたフミオさんも「旨いがなぁ」と言ってふたりであっと言う間に食べる。当然足りず、もう1玉。今度はフミオさんの提案で釜揚げめんたいうどんにする。茹でたてのうどんにバターとめんたいを素早くからめ、つけつゆを少したらして出来上がり。これも旨いがなぁ~~~懲りない2人であった。
b0049152_1029127.jpg

by tenmorimori | 2005-10-23 10:19 | しかまんけぇ | Comments(4)

ちーごーごーツアー3日目 そばの日

今日はそばを食べる日。沖縄初めてのくまさんに是非とも食べてもらいたい店「首里そば」に一番に行く。ここに行くときは必ず早めに行って店の横の1台用の駐車スペースに停める。なぜか?首里そばの駐車場は、縦に2台並べて停めるようになっているので、食事中に必ず車の移動を言われるか、他の人に移動を頼まなければいけないのだ。ボクは1台用のスペースが空いてないときはすんなり隣の有料P(300円)に停める。食事中の中座を考えると300円は惜しくない。もひとつ早く行く理由は縁側席で食べたいからだ。客席の外に縁側が有って、木の丸テーブルが置いてあり、小さな坪庭でそばが食べられる。超人気店なので室内では人が多くて落ち着かないので、窓一枚隔絶された外でゆっくり味わう。夏は暑いので中で食べます(笑)
前置きが長くなりすみません。まずは煮付け。写真を見てもらえば分かると思います。首里そばに来てそばだけ食べるのはもったいない。特に観光で内地から来られた方には、煮つけとじゅうしいは必ず食べる事をお勧めします。沖縄にこんなに繊細で上品な味があるのかと知って帰ってもらいたいからです。
b0049152_1017431.jpg

b0049152_10175780.jpg

続いて新都心のてぃーあんだーへ行く。手打ちの麺と鰹の効いたスープが絶妙。ここも人気店。
b0049152_1018855.jpg

b0049152_10182063.jpg

この後、港町の「えんがん」へ行き、イカ墨汁をはじめ、海鮮料理に舌鼓。

夜は飲みに出かけたJ子とくまさんと別に、フミオさんと近所のりうぼうのピザハウスJrへ行く。
フミオさんは1/2ポンドステーキとラザーニャを並べて食う。ボクはメキシカンランチプレート
b0049152_1019384.jpg

なぜか、ここのミックスベジタブルは旨い。
by tenmorimori | 2005-10-22 10:15 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

金武そしてうめ〜家の台湾家庭料理に仰天!!

具志川のゆんたく広場脇の木1本だけにきれいな花が満開になっていた。
b0049152_9441883.jpg

J子たちとランチ合流。くまさんのたっての希望でタコライスを食べに行く。
b0049152_9443396.jpg

ボクは、ターコチキンライス。ケチャップで和えないチキンライスの上にタコミートをトッピングしたもの。サルサソースをかけて食らう。
b0049152_9444984.jpg


夕方になり、福岡からフミオさんも到着、Cooさん夫妻も合流して「うめ〜家」で宴会。以前からお母さんに家庭料理作るから夜に食べにおいでと言われていた。umeさんに前もって連絡してお願いしてたので、目くるめく台湾家庭料理の宴が幕を開ける。
台湾料理と聞いて思い浮かべるのは所謂中華料理。ところが今夜の料理は本当に台湾の家庭で食べられている様な滋味溢れるメニューの数々だった。料理が出てそれぞれが箸を伸ばして口に入れる度に驚きと賞賛の声があがる。前置きはこのくらいで早速1品目は海老の素揚げとキュウリの冷製(写真無し)
b0049152_9451451.jpg

大皿に盛られたみーばいと白菜の煮付け。見た目は地味、がしかし一度魚と白菜を食べてみると、魚の出汁と白菜の旨味、それだけではない奥行きのある煮汁の味。
いやいやいや、初っ端から旨い。旨いとしか言えない。
b0049152_9454461.jpg

うめ〜家風ゴーヤーチャンプルー。一見普通のゴーヤーだが、なんとあひるの卵の塩漬けを使ってある。ザラザラした不思議な食感と濃厚な卵の味わいが不思議な美味しさを醸し出す。
b0049152_9455960.jpg

うめ〜家風なーべらーんぶしー(へちまの味噌煮)。自家製のヘチマを使ってある。普通に食べるなーべらーと段違いな青臭さ。特有の土臭さより新鮮な青野菜の香りが抜群に旨い。隠し味の中華調味料と干しえびがうめ〜家マジック。
b0049152_9461541.jpg

今宵の白眉!「しぶいとソーキ鍋」
具は大きく切られたしぶい(冬瓜)と本ソーキ、台湾のタケノコ。多分、多分ですよ、豚を基調とした滋味満載の出し汁でしぶいがホタホタに煮られて、ソーキからも出汁が染み出ている。そしてこれもなんらかの調味料でおかあさんのマジックが感じられる。それがなにかは分からない。その出汁をしぶいが吸って食べると滋味汁が口中にぶわっと広がる。「へのさんが食ったらメロメロやろうなぁ」とフミオさんと意見が完全に一致。地味な見た目とはうらはらに旨味溢れる戦慄の一品。
b0049152_9465139.jpg

ちゃっちゃと作られた、まさに家庭のご飯のおかず。卵焼きのなかに大根の漬け物(台湾製)が混ぜられている。漬け物の塩気がなんとも旨くて、ご飯に乗っけてわしわし食う。
b0049152_947417.jpg

番外編。umeさんの友達たかさんが作ってくれていたじーまみー豆腐。紀乃川のがなめらか濃厚なら、たかさんのは爽やかなじーまみー豆腐。泡盛の効いたかけつゆも美味しく、くまさんはお代わりしていた。たかさん、ありがとうございます。
b0049152_9471916.jpg

魔法の粉が振りかけられたトマト。台湾の梅干しの粉末がごく普通のトマトにかけてあるだけだが、それだけなのだがトマト自体の甘みが増幅されたような味わいになっている。粉末には砂糖が配合されているようだ。トマトの汁気と酸味、梅干しの香りがほんのり香り、極上のデザートだった。
b0049152_9473395.jpg

最後にお母さんに頼んで焼そばを作ってもらう。亀濱の麺の焼そばは、塩と少量の醤油で味付け。熱々まいう〜
b0049152_9474629.jpg

いや〜まいりました、ほんとに。これは福岡の仲間にもぜひ食べてもらいたい。数人は昇天するだろう。まだまだお母さんのレパートリーは数知れない。北の紀乃川、南のうめ〜家。やっぱり家庭料理は旨い。「今度はピータンと白菜のお粥をつくるからねぇ」とお母さん。うめ〜家のお父さん、お母さん、umeさんありがとうございます。
これらのメニューは通常出されていません。食べられたい方は電話で問い合わせをした方が間違いないです。

桜坂悦ちゃんに流れ、しばしゆったり。締めはA&W。懲りない男達。
b0049152_94801.jpg


うめ~家
豊見城市高安927−11
098−850−2519
11:00−20:00
無休 水曜のみ15時まで
NHK入り口信号からNHK方面に昇り、すぐ右側
by tenmorimori | 2005-10-21 09:49 | うめ~家 | Comments(9)

秋の紀乃川

福岡からJ子くまさんが来沖。着いた早々豆腐じょーぐーのくまさんに「海洋食堂」で先制パンチを食らわす。食後は好天のなか本部へ向けのんびり車を走らす。今夜は紀乃川なのだ。
座敷に座っておまかせで5品ほどとお願いして夕食スタート
突き出しのジーマミー豆腐(今日のは熟成具合が最高だった、良い日に当たった)に続いてぱぱやーチャンプルー登場。パパイヤと人参のしりしり、かまぼこ、ポーク。いきなり旨い!塩加減が良いのと、出汁が旨い。
b0049152_921498.jpg

グルクン唐揚げ、じゃがいもチャンプルー。
b0049152_9251069.jpg

b0049152_9254572.jpg

紀乃川のじゃがいもチャンプルーは、うちなーんちゅにも大人気の一品。まさに沖縄版おふくろの味。

ゴーヤーのおしたし。今日はなんとミミガー(豚の耳)と梨の組み合わせ。意表を突くなぁ、旨いじゃないですか!
b0049152_9262716.jpg

島さざえのつぼ焼き。瀬底島近辺でもさざえが獲れるらしい
b0049152_9271863.jpg

イカのてんぷら。食べた皆さんはご存知の通り、衣の味付けがなんとも旨い。
b0049152_9281657.jpg


開け放した窓からは、本部の涼しい風が吹きぬけて秋を感じさせる。月がきれいな晩だった。

帰りに余計なものを食う。エメラルドのジャンボステーキ
b0049152_9295953.jpg


食堂 紀乃川
沖縄県本部町字健堅603番地
0980-47-5230
11:00-19:00
月曜休
名護から国道449号線を海洋博公園方面へ向かい、瀬底大橋手前の右側に本部釣具店の看板あり。釣具店手前の路地へ右折。紀乃川の看板に従って坂道を登るとある。
by tenmorimori | 2005-10-20 09:15 | 紀乃川 | Comments(7)