ちゅらかじとがちまやぁ

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宮古そば 愛

就業後北谷で映画を観てコザへ。このそばを食べるための時間稼ぎで映画を観たようなもんだ。だってここは夜の8時からの営業だから。コザの「中の町社交街」の一画に「愛」はある。
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そば以外にもチャンプルー類のメニューもあり、すっかりこの町の酔客やお姉さんたちの食堂になっている。堂々たる風格さえ感じる店だ。豊里実令さんも書いていたが、店に入ると身体に染み付くぐらいの鰹の香り。宮古そば(中)600円を注文。
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熱々のスープを啜るとずばり好みの味!鰹がぐわぁっと押し寄せる。厨房の中では次のスープの仕込みが行われていて、枕のような布袋にぎっしり詰まった鰹節を、無理やり寸銅にいれてぎゅっと絞っている。なるほどな~、でも鰹だけの単純な出汁ではこうは旨くないはずだ。
亀濱チックな細麺も旨い。夢中で食べ、最後に自家製コーレグースをひとたらしして丼を両手で捧げて飲み干す、ずみっっ!旨いがなぁ~~~~
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朝の5時まで開いてます。←コレ貴重

宮古そば 愛
沖縄市上地301番地
098-933-9375
20:00-05:00
日曜休
北中城の島袋に支店があり、こちらは昼の営業。
支店は火曜休
by tenmorimori | 2005-09-30 22:31 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

やまちかそば

先日食べた「大東の風」からすぐ近くの「やまちかそば」へ行く。道路沿いにある大きなログハウスで大屋根にでかく“すば”と書いてある。大きな駐車場もすぐ満杯になる人気店だ。
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今日までの期間限定のねぎそばを食べにいったのに、「いや、ねぎがありませんので」ってどーゆー事?しかたなく頼んだ冷やしそばは旨かったけど、釈然としないなぁ~
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亀濱麺みたいな冷やしそばは予想外に旨かった。手打ちじゃなくても冷やしていけるんですね。目からウロコでした。

すば処 やまちか
沖縄県中頭郡中城村北上原633-1
098-895-4835
11:00-21:00ラストオーダー 21:30まで
無休
by tenmorimori | 2005-09-30 22:29 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

首里そば そしてびん玉

satoyanのブログに美味しそうなじゅうしぃの画像があり、たまらずに今日の昼は首里そばへじゅうしぃ目当てで行った。
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早めに行ったのですぐに座れたが、食べ終わる頃には満席で待ちがでていた。早い時間のじゅうしぃは特に旨い。ふわぁ~と豚の出汁が香り、固めのご飯がたまらんっす。今日のそばはいつもに増して麺が固い、固いが旨い。旨いな、やっぱり旨い。たまに食べに来ると、自分の中で沖縄そばの美味しく感じる基準をリセット出来て、また新たにいろんなそばを食べたくなる。
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食べているとCooさんが現れる。そばを待つ間に電話が有ってたのだ。客の多さにCooさんはそばを諦め移動する事に。最初は浦添のタコス屋に行くつもりが、車はいつしか新都心近くへ。タコス1個ぐらいは付き合えると思ってたが、Coo」さんが道を間違えたらしく、海里へ行く事になる。ここはびん玉のメニューがそのまま食えるすし屋さん。昨日に引き続きの連食は控えたかったがついまぐろ丼とそばのセットを注文。丼もそばも小さいので良しとするか。
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首里そば
那覇市首里赤田町1-7 
098-884-0556
11:30~14:00頃 売り切れ仕舞い
日祝休
by tenmorimori | 2005-09-29 17:43 | 沖縄すばDay By Day | Comments(7)

沖縄スタイル9号 紀乃川掲載

沖縄スタイルの最新刊 9号に紀乃川が掲載された。伝説の料理人10人のそうそうたる顔ぶれの中の1人で紀乃川のお母さんが紹介されている。たいしたもんだ。
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お客さんが増えるのは喜ばしいが、あの細いお母さんがへばらないかと少し心配。
by tenmorimori | 2005-09-29 10:16 | 紀乃川 | Comments(3)

ウチナーわらべうた

シマウタ37.6度でこのCDのメンバーのインタビューと製作時のこぼれ話が載っていた。amazonで即買い。有る様で無かった沖縄のわらべうたのCDだ。女性3人のシンプルな発声の唄と三線、最小限に抑えられたピアノ、太鼓が叙情的な世界を浮かび上がらせる。歌詞と対訳と解説が1曲ごとに書いてあるので、沖縄民謡の入門版としても良いし、とにかく聴いてて心地良く、遠い子供のころの情景が思い出される。ボクは親ではないが、親の子を思う心情にグッと涙腺を刺激される。とにかくみんなに聴いてほしい、お勧めの1枚です。11月2日に桜坂劇場で発売記念ライブがある。
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よなは徹プレゼンツ ウチナーわらべうた
よなは 徹 三線・笛・島太鼓
玉栄政昭  ピアノ
内里美香、仲村奈月、上間綾乃 歌・三線

1.いったーあんまーまーかいが     8.ちんぬく じゅうしい
2.花ぬ風車                 9.あがろーざ
3.赤田首里殿内             10.わったちねー
4.ウーマクカマデー           11.童神(わらびがみ 天の子守唄)
5.三村節                  12.てぃんぐさぬ花
6.いろはうた                13.永良部の子守唄
7.大村御殿(別名 耳きり坊主)
by tenmorimori | 2005-09-28 19:09 | Music | Comments(0)

縁や えび味噌ラーメン 大東そば

沖縄三越で北海道物産展が開かれている。同時期に地元のデパートRYUBOも北海道をぶつけてきている。りゅうぼうは山頭火のラーメンだが、三越は縁や(えにしや)のえびラーメンだ。以前池袋で食べたときは、期待し過ぎていたのか、飛びぬけて美味しいとは思わなかった。せっかくの機会なので行ってみる。今回はえび味噌ラーメン872円
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確かに売りであるえびの旨み風味は以前より改良されているのかかなり効いている。美味しいけど、なんか感動が無いんよねぇ、価格も高いし。なぜこんなにテンションが低いかと言うと、今日はすっかり昨日の大東の風を食べてから大東そばモードになっているからだ。

やっぱり近くに来ているので食べるべきでしょう、大東そば。禁断の連食だ!
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さすがに大は食べられない。大東そば中500円を注文する。ここはカウンターに座ると製作過程の一部始終が見られる。昼時で満員の客の注文を手際よくちゃっちゃとこなしているのを見るのは気持ちがいい。南大東の名店「伊佐食堂」の生麺が毎日空輸されてくる。
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今日もごん太麺が旨い!見ていると麺はいっぺんに湯がくのではなく、ある程度の量をはけ具合を見て茹でているようだ。つまり、普通のそば屋のように油はまぶさないのだろう。海水を使って練られる麺は塩味が効いて、それだけで旨い。スープも塩の効き具合が絶妙なのだ。
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コーレグースを入れるのも忘れて飲み干してしまった。satoyanに申し訳ないっ!

北海道展後半は縁やに替わって札幌のスープカレーの人気店「らっきょ」が出店する。これは楽しみ。

大東そば
沖縄県那覇市牧志1-4-59
098-867-3889
11:00-21:00
無休
by tenmorimori | 2005-09-28 18:03 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

大東の風

今年の夏くらいにオープンした店。以前通りかかったとき、真っ白な壁に鮮やかな緑の看板で印象に残っていた。北大東のそばと大東すしが食べられる店。
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大東島風に読むとこうなるんだろうか。ちなみに昔は「うふあがり島」と呼ばれていたらしい。沖縄の漁師が東の方にある大きな島と言う意味でそう呼んでいたんだそうだ。「うふ」は大きなと言う意味で「あがり」は東の事なのだ。椎名誠氏の島レポートに書いてあった。
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大東すしが3個付いたそばセット700円を注文。さわらの“づけ”と思われる切り身を使った大東すしはしゃりが甘すぎず、切り身が厚くて旨い!
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主役のそばは、いい感じに濁っている。ひとくち啜ると塩加減が抜群に上手い。那覇の大東そば(南大東の伊佐食堂の極太麺を使っている)も塩で食わせるスープだった。鰹節とは違う魚介の香りがする。マグロ節だろうか?麺はやや太めでもっちりした食感できくらげとの相性も面白い。肉、かまぼこ共に文句はありません。すし3個に、漬物、小鉢のフルーツが付いて700円は安い。ごちそうさまでした。
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日曜日に久しぶりに食べたうめ~そば。この日は朝から頭痛がして、朝からなにも食べてなかった。汗をかいて食べる内に頭痛は引いていった。安心して美味しく食べられる店なのだ。
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大東の風
沖縄県中頭郡中城村北上原888
098-895-9150
11:00-20:00
水曜休
by tenmorimori | 2005-09-27 16:45 | 沖縄すばDay By Day | Comments(5)

お食事会のお知らせ

最近なぜか、奇遇な方も現れ、書き込みをして下さる方も多くなってきました。そこで皆さんも恐る恐るだと思いますが、勇気を持って顔合わせをしませんか?Cooさんと9月末はどうかと考えてましたが、年度末の月末の週末なので、イロイロと考えまして10月7日金曜日19時ぐらいからと思っています。場所は那覇で目星はつけてますが、人数によって決定したいと思います。今のところ一応出席表明をされている方々は、Cooさん、umeさん、しーぽんさん、比呂美さん、ボクの5名ですけど、てんもりの腹を見てみたい、Cooさんの喋りを聞いてみたいと思われる方は遠慮無くコメント欄に参加表明願います。また、ボクを除いた上記4名の方も当日のご都合を繰り合わせて改めて表明願います。メルアドのある方はアドレス記入を願います(非公開コメントでもよろしいですよ)
by tenmorimori | 2005-09-26 01:04 | しかまんけぇ | Comments(10)

すやの栗きんとん

毎年の秋の楽しみすやの栗きんとん。栗と砂糖のみで作られていて、栗の水分だけで練られている。噛むとほろっと崩れ、栗の風味が口中に広がる。毎年、そろそろだなぁとすやのHPを開き、注文している。
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by tenmorimori | 2005-09-24 23:58 | しかまんけぇ | Comments(3)

第一回とぅばらーま糸満大会で大工哲弘さんに鳥肌

最近南部を車で走るとき「FMたまん」をよく聞いている。これが面白い。一日のプログラムの殆どがうちなーぐちなのだ。沖縄民謡中心の選曲も興味深く、リクエストしてくるお年よりとパーソナリティーのやりとりも言葉がわからなくても笑ってしまう。FMたまんは糸満の市内に局があり、出力も弱いのか、西原あたりで聴こえなくなるのが残念だ。そしてこのFMたまんで告知があっていた「第一回とぅばらーま糸満大会に行って来た。ボクの乏しい知識で説明すると、とぅばらーまとは八重山地方を代表する民謡で、歌詞はアドリブで付けられ、歌詞の内容は情歌、労働歌、家族愛、八重山愛、世界愛・・・・・なんでも有りである。
三線をぽつんぽつんと弾いて唄われるとぅばらーまは実に島の風土に合う。
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糸満で初めて開催される大会には数多くの人々がエントリーし、今夜は予選を勝ち抜いた24人の人たちが各々のとぅばらーまを披露する。会場に来て気付いたのだが、審査員に大工哲弘さんがいて、最後にとぅばらーまを唄ってくれるらしい。こりゃ楽しみだ。
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アトラクションも終わり、陽も落ちてきた。観客も満員になってきている。いよいよコンテストの始まりだ。出場者はお年寄りはもちろんの事、十代の少年やチュニジアの長身の青年もいてバラエティに富んでいる。いかにとぅばらーまが浸透しているかの証だろう。
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子供も芝生に正座し神妙に聞いている。
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個性溢れるとぅばらーまが終わり、特別出演の踊りや唄が始まる。
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大工哲弘さんのとぅばらーまはこの大会に向けて新たに作られたのだとか。すっと肩肘はらないとぅばらーまは、コンテスト出場者の熱演を聴いた後の耳に心地よく、涼しい秋風にのって頭上の満点の星に吸い込まれるようだった。
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ただひとつ残念だったのは、ボクの後ろにどかっとカメラバッグを置いて撮影しだした無神経カメラマンだ。多分アマチュアカメラマンだと思うが、一眼レフとデジカメを併用して人の頭の横で平気でストロボを光らせるし、演者ごとにデジカメを取り出し、スイッチを入れるので起動音がピロピロピッとその度ごとに鳴るのだ。ピントが合うピッピッピッという音も非常に気になるし、奴は演奏が終わっても拍手もしないのだ。たまらずボクは場所を変えた。
by tenmorimori | 2005-09-24 22:31 | 祭り・イベント | Comments(2)