ちゅらかじとがちまやぁ

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淡すい うめ~家 島バナナ

今日はCooさん夫妻とスノーケリング。以前見つけていた南部の大渡海岸へ行く事に。南部の人気店淡すいで待ち合わせた。そば小500円とジューシー230円を注文。
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なんか食べる度に旨くなってる気がする。無化調でこれだけの味を出すのは大変だろうなぁ。ボクはここと首里そばのジューシーが大好きなのです。淡すいのジューシーは椎茸がグンと香る九州の炊き込みご飯によく似ている。首里そばのジューシーは豚のスープがなんともかろやかに香る沖縄ならではの味なのだ。
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大渡海岸は巨大な(200m×100m)イノー(タイドプール)が横たわり、海が荒れていても安心して遊べる。実際に海に入ると深いところでは3mくらいあり、珊瑚も多い。外洋に近いところは水も非常に澄んでいて魚影も濃く、魚の種類も多かった。家から近い所でこんなに良い海岸がある贅沢さに感謝。多くの地元の若者グループや家族連れが思い思いに夏の海岸を満喫している。観光客は居ない。
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海から上がり、身体を冷ますためにまるみつ食堂へしろくまを食べに行くが店休日。ならばとjefへ行く。今日初めてjefとは、ジャパン エクセレント フードの略だと知った。

晩飯は「うめ~家」へ行く。umeさんが居られると思っていたのだが、残念ながら不在のようだった。今日はビーフンを食べるぞっと意気込んで餃子とちまきのセットを注文、が、Cooさんと2人分は丁度無かったらしく、ビーフンと亀濱麺を半分ずつの相盛麺となった。
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これが俄然面白いそばになった。極細の(本当に髪の毛みたいに細い)ビーフンと亀濱の細麺の組み合わせは食感の違いがなんとも面白く旨い。
食べている途中で店主が新たなビーフンを茹でて扇風機で冷ましていた。なるほど、あんな風に冷まして置いておくんだーとCooさんと感心。Cooさんの奥さんも旨いうまいと完食。あの細い身体で良く食べる神様(かみさん)に感心する。
台湾から皮を取り寄せているという餃子は焼いてももちろん旨いが、これは水餃子が旨そうだ。
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島バナナを買ったので部屋にぶら下げている。通りがかりにちぎって食べるというオランウータンのような生活を送っている。
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by tenmorimori | 2005-07-31 08:51 | うめ~家 | Comments(2)

特集 新生紀乃川

名護からちゅら海水族館に行く観光客は殆どこの449号線を通るはずだ。本部の手前、瀬底大橋に曲がる信号の手前に入り口がある。ここから曲がると要所要所に案内看板があるので分かりやすい。
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久しぶりなので色々出してくれる。まずはじーまみー豆腐。なんだこの滑らかさは!相変わらずの旨さ。よく冷やしてあるので朝から日光に晒された身体に吸い込まれていく。
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クーブイリチーなのだが、こんにゃく、自家製切り干し大根、豚ばらに今回はミミガーの細切りが入っている。コリコリして旨い。
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もーいのおひたし。“もーい”ってのは冬瓜の表皮を茶色にしたような野菜。果汁の効いた味付けで、ツナが入っている。こりゃうまい
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じゃがいもチャンプルー。久々にコレが食いたかった。
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試作品、フーチバじゅーしー。三回目の試作とおかあさんが言っていたが充分旨いっすよこれ。
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しめ鯖。ひらみレモンを絞って食べると濃厚な鯖の脂と甘い身がもう・・・・ひらみレモンってシークァーサーの事。
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厨房も広くなり、息子さんはもちろんの事、親戚のおばあちゃんや妹さんが作り手で参入されて、これからメニューも増えて行くそうだ。すごい楽しみである。がんばってください。
by tenmorimori | 2005-07-30 20:13 | 紀乃川 | Comments(4)

八重善 イカ墨そば840円

古宇利島で昼まで過ごし、腹が減った。紀乃川に行こうと島を後にする。
途中、仲宗根果実店で島バナナを買う。なかなか無いんよね、見つけたときに買っとかなきゃ。
伊豆見から本部に抜けるこの84号線は「すば街道」でもあるので油断できない。八重善の看板が目に入ってきた。八重善と言えばイカ墨そばだ。昼飯はここにしよう。
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旨いっ!ここのは白いかを使ってあるという。濃厚なのはもちろんだが、豚の三枚肉がこくと甘みをプラスして、イカ墨汁には珍しいごぼうが入っていてこれが旨いのだ。
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食後、白いTシャツには3箇所ほど黒い染みが付いていた。

八重善
本部町並里342-1
0980-47-5853
11:00-18:30
火曜休
by tenmorimori | 2005-07-30 20:09 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

ター滝と外あしびぃ

umeさんのブログに紹介されていて行きたくなった。いつかは沖縄でリバートレッキングと思っていたのだ。滝を中心にして虹がでるという。しかし、朝8時くらいじゃないと見られないらしい。
朝の海は凪いでいて古宇利島が良く見える。
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かたつむりも変わっている。
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うっそうとしたジャングルの中をきれいな水が流れる。
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大きなやどかり
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渓流をさかのぼる事30分。意外と早く着く。
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なるほど、滝の周りだけジャングルの木々がとぎれ、太陽が差し込んでいる。滝のしぶきと見る位置、太陽の照射角の関係で朝しか見られないのだろう。
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実際はきれいに半円状に見えるのだがデジカメの画角の関係で納まらない。多分滝つぼに近づくと自分の周りにグルッと円を描くはずだ。1時間ほど水の中にイスを置いて足を水につけボーっとする。その間だーれも居なかった。
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道の駅おおぎみに行き、パインを送る。残念ながら島バナナは無かった。内地の人がみんな買っていくと言う。天気が良いので古宇利島に行ってみる。
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相変わらず凄いきれいな色だ。今日初めてこの海に入ってみるが、スノーケリングするには魚が少なくて物足りない。橋げたの近くに小さな魚が群れてきれいだった。
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by tenmorimori | 2005-07-30 20:07 | しかまんけぇ | Comments(9)

えんがん しちゅーまちの煮付け定食840円

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J子から指令が来た。安謝にある田舎と言う宮古そば屋を探せと言う。奴は重度の沖縄病に犯され、いや侵されているのでうちなーんちゅよりもコアな情報を時々逆発信して来るのだ。奴の指令は当日、もしくは翌日には実行しなければいけない。で、田舎を見つけたのだが、8月4日まで休みますとの張り紙。しょうがないので近くの「えんがん」へ行く。魚料理の旨い店で有名店である。カウンターに座り、握りを食おうかと考えていると先客の煮付けがえらく旨そうだったので変更。この写真の大きさはスペシャル1000円のものだが「間違ったのでがんばって食べなさい」と出してくれた。沖縄は魚がまずいとしたり顔で言う人が多いが、沖縄の「いまいゆ(新鮮な魚)」を食ってから言えと言いたい。鯛の仲間の「しちゅーまち」の煮付けはほんっっっとーに旨い。煮付けには必ず付いている島豆腐も旨い。
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名物は伊勢海老うに焼き定食。他に魚関係の汁物も旨いです。

那覇市沿岸漁業協同組合
えんがん
那覇市港町2丁目
098-869-7837

by tenmorimori | 2005-07-29 17:19 | しかまんけぇ | Comments(2)

久茂地 月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)

沖縄在住の比呂美さんのブログを見ていたら“ジーマミー豆腐の揚げだし”の文字が飛び込んで来た。なにぃーっとよく読むと久茂地のお店らしい。折り良く本日は会社関係の飲み会の予定。「てんもりさん、どこか良いとこ知りませんか」と聞かれ即決定。
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国際通りの国際プラザホテルの向かい側、細いすーじぐぁに入って行くとすぐに分かる。
これがジーマミー豆腐の揚げだし「カメカメ豆腐」。カリッカリの衣をくずすとプリンプリンのジーマミー豆腐が現れる。箸で慎重につまんで口に入れると、暖められた事によって濃厚さと甘みが口中にふわぁ~と広がる。旨いっす!
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名物「でぇーじ辛い手羽揚げ」
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にんにく丸揚げ
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これも名物「炭焼きの焼き豚」。これも旨かった
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イカ墨ソーミンチャンプルー。太麺のソーメンを使い、イカ墨が濃厚で旨い。
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他にゴーヤーチャンプルー、チキナーチャンプルー等々どれもはずれ無し。
比呂美さん、勝手に行きましてすみません、情報ありがとうございました。

昨日の記事に上げてたびん玉の謎を解明に今日行ってみたらすぐ分かった。同じビルの1階にかたや仲田鮮魚店と言うさしみ屋(鮮魚店の事を沖縄ではこう言う)、かたや海里(かいり)と言うすし屋。どちらもびん玉の姉妹店だった。この海里でランチタイムにびん玉のそばが食べられるのだった。白身フライ、ミックスフライ、まぐろ丼、刺身それぞれのおかずに全品八重山そばが付き600円ぽっきり!揚げ物は全て揚げたてでカリカリ。嬉しい発見だ!くらげさんありがとうございます。
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月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)
那覇市久茂地3-29-17
098-861-5527
17:30-0:00
第一・三日曜日休
by tenmorimori | 2005-07-28 21:54 | しかまんけぇ | Comments(16)

びん玉

仕事で具志川方面に行くので、コザから泡瀬あたりでそばと考える。なんとなく八重山そばのぽわんとした丸細麺が頭に浮かぶ。そこで「びん玉」へ
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店内の間取りが若干変更され、カウンター席が増えている。主に1人で食べに行くボクには嬉しい改装。テーブルで相席もいやだが、客が多いときに1人テーブルで食べるのも落ち着かない。今日はまぐろ丼とセットにする。それでも550円とリーズナブル。オーダーのときに細麺か丸麺か任意に選べるようになっていた。以前には無かったシステムだ。
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見た目通りあっさりしたスープ。最初は物足りないかと思わせて、いつの間にか旨みが現れてぐいぐい飲める。このスープにはやっぱりピパーツと石垣産の練り唐辛子が良く合うなぁ。
石垣直送の麺も旨く完食。まぐろも新鮮で旨かった。
食後はティーかコーヒーがサービスされる。大満足の店である。

びん玉
沖縄市海邦2−28−3
098−938−4058
月曜休
火曜〜金曜 11:30−16:00
土日祝日   11:30−17:00

安謝に姉妹店が出来ている。
海里
那覇市安謝2−3−9(ハウスNTY1F)
098−861−8955
11:00−21:00
ランチタイムにはびん玉のそばが食べられるらしい
水曜休 月曜はランチなし
追記
最近見つけた沖縄そばタビというブログでは同じ住所で「海里」としてレポートがあがっている???明日行ってみようかな。

夜は久々の家カレー。ちびキャンのときに、隣のグループから漂ってくるカレーの匂いをかいでからずっと家カレーを食べたかった(決して店のカレーでなく)
野菜を切ったりするのが面倒なので、思いつきでビーフハッシュと厚揚げ豆腐を使う。ビーフハッシュは沖縄のスーパーに必ずあるもので、コンビーフとじゃがいもの小さく切ったやつが混ぜてある。少量のレトルトパックで売っているので助かる。
空の鍋を熱し、ビーフハッシュをそのまま入れて炒める。油は要らない。揚げ豆腐をちぎり入れ、表面が少し焦げるくらい炒める。後は水を入れ、煮立ったらルーを入れて出来上がり。
超簡単で、揚げ豆腐とカレーは思ったより合う(辛口のカレーがベター)
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by tenmorimori | 2005-07-27 16:26 | 沖縄すばDay By Day | Comments(3)

田(でん)そば

2~3日そばを食べないと、強烈に食べたくなる。そば屋の前を通り、肉を煮ている甘辛い匂いが流れてきたりするともう堪らない。夏は汗をかくせいか、身体が塩気を求めて特にその感が強い気がする。今日は、人気店の「田そば」に行く。
那覇市の真嘉比にある店。交通量の多い道を挟んで多くの商店が軒を連ねている一角。
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この店は大きな三枚肉そば目当てで来る人が多い。が、限定10食なので12時に行っても食べられないと言う。僕は田そば(中)530円?を注文。
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面構えが良い。三枚肉とロース肉が乗り、醤油色したスープは今の欲求を満たしてくれそうだ。スープをすすると鰹節が酸味を感じるほどに効いたかなり好みの味。中部のしまぶくやなーざと家系統のスープだ。麺は特注なのか、モチモチ感が強いこれも好みのタイプ。説明書きを読むと、豚の尾骨、鶏、利尻昆布、土佐の一本釣かつおを使用と書いてある。
大満足で一気にスープをすすり終え店を出る。ずみっ!

田(でん)そば
那覇市真嘉比3-5-6
098-884-5150
11:00-20:00
月曜休
by tenmorimori | 2005-07-26 15:47 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

TangTang の肉まん

どこの地方にもあると思うが、沖縄にも地方CMがある。地理的に本土と隔絶された場所なので、放送局も地方CMに頼る割合は多いのだろう。深夜になると5秒のスポットもたくさんある。
そんな中で、ボクの3大脱力CMのお話し。沖縄在住または観光で来られて見た方も多いと思う。いずれも低予算、ゆえに素人多用のCMだ。
NO3:南風原レストランのCM。2パターンあるのだが「はるえ~バランスとれ」の方が脱力度は高い。はるえ役の女の子の絶妙な素人感が脱力させてくれる。
NO2:焼肉食い放題のバンボッシュのCM。全て素人さんを使ったと思われるCMで、ドリフの全員集合の振りで♪ババンババンボッシュ、お肉はバンボッシュ♪と店に入り、みんなでたべるという設定。素人感、段取り感は最高で脳が溶けそうである。
NO1:居酒屋村さ来のCM。今年の初夏くらいから見かけるようになった比較的新しい作品。いーとーまきまきのメロディで♪むーらーさきさき、むーらーさきさき、おにぃもおねぇものみに来て、むーらーさきさきむーらーさきさき、おとぉもおかぁも食べに来て♪と店内で、キャストは多分現役の店員さんとお客さん、歌のはずれ感と振りがおおいに脱力させてくれる。
あと、お歳暮、お中元の季節に必ず出てくる沖ハムも笑わせてくれる。沖縄に来られたらテレビCMに注目しよう。

先日食べられなかったTangTangの肉まん。昔、コンビニなどが無かった時代に食べたような懐かしい味。手作りの皮が旨い。
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by tenmorimori | 2005-07-25 18:55 | しかまんけぇ | Comments(2)

糸満エイサー

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今年もやってきたエイサーのシーズン。思えば去年この糸満エイサーで、そのカッコ良さにエイサーの虜になったのだ。
ミス糸満の選出予選も終わり、まずは具志頭村の新城(あらぐしく)青年会エイサー
紋付を着た地方(ぢかた)が渋い喉を披露する。最初はチョンダラーが静かに踊り始め、やがてドンっと太鼓の音が響いて始まる。鳥肌立つ瞬間だ!
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続いては、座波青年会
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沖縄の祭り名物、ハイカロリー屋台。奥からフライドポテト、イカ焼き、焼き飯、焼きそば、豚ばら串、ジャガイモ、お好み焼き等々
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ミス糸満の二次審査が終わり、いよいよ平敷屋青年会のエイサー、東(あがり)と西(いり)の2組があり、今日は東(あがり)。この地区はエイサーの発祥の地と言われ、質素で内面的なエイサーで知られている。チョンダラーの扮装も独特。
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20人近いチョンダラーの指笛とパーランクー(手持ちの小太鼓)のみの鳴り物で、全員裸足である。振り付けも質素で地方の三線と唱に合わせて指笛とエイサーエイサー、スリと声を張り上げて静かに舞う。えらくかっこいい!ボクの後ろの若い女の子は「しにかっこいい!」と盛んに声を張り上げていた。
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一種荘厳な雰囲気で予定の30分を越えて平敷屋青年会が終了、まだまだ見たいがしょうがない。古武道の演舞とミス糸満の発表が終わり、暗くなって次は沖縄市の安慶田青年会。若手中心のエイサー。そしていよいよ地元の大里青年会、武富青年会のエイサー
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大里青年会には糸満エイサーのアイドル?「大ちゃん」がチョンダラーで参加。観客から盛んに大ちゃん大ちゃんと声がかかっていた。大里青年会はチャンダラーが元気だ。
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武富青年会は、観客が思わず「上手い」とうなるほどだ。素人のボクが見ても、振り付けのダイナミックさや、統率のとれた動きは見事だった。かっちょえ~~~
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最後は総員カチャーシ、唐船ドーイのメロディにのって狂乱状態。イヤ・サッサッサッサッサッサー
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by tenmorimori | 2005-07-24 22:55 | 祭り・イベント | Comments(6)