ちゅらかじとがちまやぁ

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読谷村 ローヤルレストラン てぃだあみ かたぶい

昼は読谷の現場で立会い。終了後USARMYのTORII STATIONのゲート真ん前のローヤルレストランへ向かう。と、Cooさんから電話「今すれ違ったよー」。これも何かの縁、一緒にローヤルレストランへ
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150種類以上が載るメニュー。裏側にも中華メニューがびっしり
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すき焼を注文。材料は確かにすき焼風だが、中華風の炒めと言う感じ。ここは古くから米軍相手の店なので、アメリカの片田舎で食べる中華料理のような感じがする。でもご飯に良く合ってこれはこれで旨い!Cooさんの酢豚も旨そうだった。
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食後、今夏のビーチパーティー及びスノーケリングについて打ち合わせ、それぞれの仕事に戻る。
トリイステーション辺りは土砂降りだが空は晴れている。以前kyoco-chanが書き込んでくれた“てぃだあみ かたぶい”(天気雨 片降り)だ。積乱雲が造る夏の沖縄の天気だ。
嘉手納基地の空半分は暗い雲、残りは真っ青な空。
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コザ方面に車を走らすと、雨の境界線が見える。先の方の道路は乾いている。こちらは土砂降りで濡れた路面に空の青が映っている。地元のおっちゃんが「かたぶいだぁ~」と言っていた。
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by tenmorimori | 2005-06-30 18:22 | しかまんけぇ | Comments(7)

那覇市 守礼そば

デザートで付いてくる「むぎぜんざい」ひやっこくて、豆が異常に美味しい。
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今日は、以前からその存在が気になっていた「守礼そば」へ行く。
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広い店内は沖縄情緒たっぷりで、観光客の目も意識した数々のメニューが並ぶ。この店は麺はレギュラー麺と手打ち麺が選べ、スープもあっさり、こってり、かつお風味と指定できるサービス満点の店。ホールの奥では生三線で民謡を唄っている。普通の沖縄そばを手打ち麺のかつお風味で食べるつもりだったが、悩んだ末にイカ墨そば725円にする。
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運ばれて来た途端にイカの香りが凶暴に立ちのぼっている。大きな“しぶい”のブロックも真っ黒に染まっている。スープをすするとガッつりとイカの出汁がでて旨い!イカの切り身もたっぷり入って、麺はレギュラーの扁平麺でスープに良く合っている。ずみっ!
食後の丼。書初めの後のような汁が残る。食べ物には見えんなぁ~
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紙製のエプロンも付いて、デザートのぜんざいも付いて725円は、イカ墨汁の値段からすると格安です。J子は好きやろうなぁ~・・・フッフ

ふーちば、中身、野菜そば等そばの外ご飯物、チャンプルー系のメニューも豊富で客席のキャパも多く空港にも近いのでグループの観光客なんかにも良いかも。

守礼そば
那覇市高良3-7-27
098-859-1155
11:30-20:30
定休なし
by tenmorimori | 2005-06-29 19:38 | 沖縄すばDay By Day | Comments(3)

糸満 きらら屋

福岡での飽食で節制しないといけない。あっさりかけそばを食べようと糸満のきらら屋へ
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前回行ったときにはなかった、きらら麺なるものをメニューに加えてあった。細麺ときらら麺を選べるので、きらら麺のかけそばを注文。
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きらら麺はやや幅広の扁平麺で色が濃い。食べてみると上あごににちっと吸い付く感じがする。普通のそば麺に比べると小麦の風味と味が強く、ふすまを一緒に製粉したみたいでこれは美味しい。スープも研鑽されているのか、以前より洗練されているような気がした。
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あさり飯も以前に比べて粟や筍、薄揚げなどが加わり美味しくなっている。こういう真面目な店は大事にしたい。

沖縄は梅雨も明け本格的に暑くなってきた。このCDを聴きながらゴッパチドライブ。
ブラジルのミュージシャン、ジャバンのルース(光)と言うアルバム。もう20年ほど前のアルバムだが、古さは全然感じない。ただただ懐かしい。
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嘉手納ロータリーに差し掛かる。通る度に気にかかる店、三笠食堂。周りの開発の波から大きながじゅまるに護られる様に今も営業している。
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by tenmorimori | 2005-06-28 19:07 | 沖縄すばDay By Day | Comments(6)

博多のソウルフード

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友人の家に最近来たベンジャミン。ボクは勝手に“弁ちゃん”と呼んでいる。きじ猫だと言う話しだったが、実際見てみるとアメリカンショートヘアの模様が混じっている。生後3~4ヶ月といったところでカワイイ盛りなんですね~このころの子猫って。飼い主もメロメロである。satoyanも写真を見て心奪われたみたいだった。

さて、今回の帰福は仕事がらみではないので比較的自由に動けた。博多に着いて最初に引き寄せられるように博多駅デイトス2階の「二葉亭」へ行く。この店はボクのソウルラーメンのひとつで、もう20年くらい食べている。自家製のやや太い麺となんといっても辛子高菜が旨いのだ。写真を撮るのを忘れるくらい夢中で食べた。夜はフミオさんの声かけで「ベンジャミンランチ」の焼肉から「ハイサイ」と言うコース。この辺の模様はフミオさん、satoyanろんてんさんのブログにレポートされてます。
さて翌日、なにも予定してない日曜日、satoyan風に表現するなら手付かずの一日。まずは「牧のうどん」空港店へ向かう。
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ここは福岡のソウルうどんの新規店舗だ。博多西部を中心にたくさんの支店があり、福岡で知らないものは居ない。最近ウェストもうどん屋を大々的に展開してきているが、昔ほど店による個性が無くなり面白くない。ここ牧のうどんは逆にどの店舗でも同じ味、雰囲気で安心して食べられる。今日は小エビのかきあげに肉をプラスした。
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オープンキッチンの中では麺の裁断機から茹で釜につぎつぎと麺が投入され、次々とすくい揚げられている、正真正銘の釜あげ。柔麺、中麺、固麺が選べる。麺の量は半端ではなく多い、食っても食っても丼の底から湧いてくるようなのだ。そこで必然的にスープが足りないのでヤカンにスープが別添えで出される。
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あー、しみじみ旨い、沖縄では食べられないので殊更に旨い。
街に出ていろいろ“さるきまわり”(うろつき)腹もすいてきたので「ふきや」の竹下店へ。
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ここも博多んもんのソウルフードで市内に数店ある“ふきやのお好み焼き”の店なのだ。竹下店は大将の威勢がよく、他の店舗よりボクは旨いと思う。ねぎ焼きを注文。竹下店オリジナルのわさびマヨネーズをかける。ねっとりとしたドロソースと相まって旨いのなんの。
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夜は久々の実家飯。早い時間だったので深夜に腹がすき、元祖長浜ラーメンへ禁断の深夜ラーメンを食べに行く。長浜の屋台街は賑わっていた。
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言わずもがなの博多のソウルラーメン、いつもの固麺。

明けて月曜日。今日は有給休暇を取っているのでゆっくりしてから沖縄へ帰る。
昼食はキャナルシティに隣接しているグランドハイアットのアロマーズでビーフカレー。シティ情報フクオカのカレー特集を見てしまい、食べに行った。席からはキャナルの噴水が見える。
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いろんな味がミックスして、流石にホテルカレーだが、1750円の価格にはへこむなぁ~
天神に出て、喫茶店の老舗VANで30年来の名物“冷珈琲”。これを混ぜずに少しずつ飲む。昔は天神でこれを飲むのが一種のあこがれだった。路面電車が走っていたころを想い出す。
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まだ飛行機の時間に余裕があるので(今回はWebチェックインをやってみた。これが意外と快適)カレー蕎麦を食べに、これまた天神の老舗「みすず庵」へ
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はぁ~旨い。博多に居ればいつでも食べられるが、こうやって遠い場所へ行ってしまうと当たり前に食べていたものが、愛おしくなってしまう。
帰りの雲海がきれいだった。
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おまけ画像。帰福前夜に那覇市内で食べた“イカ墨ソーミンチャンプルー”いやいやいや旨かった~
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by tenmorimori | 2005-06-25 10:50 | てんたびめん | Comments(8)

ミュージックバトン

さとしさんからミュージックバトンなるものがバトンされて来た。なんか面白そうなので、書くだけ書いてみる。

①今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
②最後に買ったCD
③今聴いている曲
④よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲
⑤バトンを渡す5名の方

①Itunesを使って約25GBの音楽データを入れてます。これはiPodに入れて聴くためで、沖縄に移るときに実家のCDを全部入れてきました。ざっとCD500枚分くらいでしょうか。
ジャンルは主にジャズ・フュージョン・AORとブラックミュージックです。枝雀さんを中心に志ん生、円生、米朝などの落語も入ってます。

②先日ディアマンテスを聴きにいったときに、アルベルト城間のソロCDを買いました。

③最近は一連のディアマンテスの曲と沖縄民謡です。主に車の中で聴いてます。

④5曲は難しい。各ジャンルのアイドルで言えば、ジャズ/フュージョンはM・デイビス、H・ハンコック、B・エバンス、B・ジェームス。AORはB・コールドウェル、C・クロス、J・ブラウン、H&O。ブラックはE,W&F、S・ワンダー、プリンス、M・ゲイ、ベビーフェイス、テンプスなどのコーラスグループ等等、どのジャンルも決めきれないです。書ききれないです。
あと、思い入れのある曲でジュリー・アンドリュースのサウンド オブ ミュージックがあります。これは同名の映画のオープニングで唄われる曲で、アルプスの草原の空撮から一気に映画の世界に入っていく様を初めて観たときには子供ながらに感動した事を覚えています。ちなみに無人島に持っていく映画はこれとコッポラのゴッドファーザー3部作、キューブリックのDVDボックスですね、今のところ。

⑤バトンを渡す人はろんてんさんとほぼかぶっているのであえて書きません。
他に強いてあげれば、ブースカさんてん子さんでしょうか

最近沖縄の音楽を聞く機会が増え、ジャンルにこだわらずボーダレスで聴くようになってきてます。
by tenmorimori | 2005-06-23 18:45 | Comments(2)

沖縄慰霊の日

60年前の今日、沖縄軍司令牛島中将が長参謀長と共に摩文仁の丘で自決し、日本軍の組織的戦闘が終了した。
テレビでは例年通り慰霊祭の模様がテレビ中継されている。お年寄りは平和の礎に刻まれた名前を撫でさすりながら泣いている。今日は特に暑かった。昭和20年当時は梅雨明けしてたんだろうか。

昨年こちらに移住してきて最初に買った本がある。「鉄の暴風」と言うその本は戦後わずか5年後、昭和25年に沖縄タイムズの記者が生き残りの住民に膨大なインタビューを行い、それをまとめた本である。読んでみると、鉄の暴風と言う言葉そのものや、ひめゆり部隊を巡る一連の物語や映画などもこの本から決定的なイメージが出来上がったのが分かる。普通の人が思い描く日本軍や住民の悲惨なイメージもそうである。沖縄に感心が有る人は一度読んでみるのも良いかもしれない。
そして、祈念日の今日本屋で見つけた本は小林よしのりの「沖縄論」だ。まだ少ししか読んでないが読み応えがありそうだ。
by tenmorimori | 2005-06-23 08:50 | しかまんけぇ | Comments(0)

平和祈念公園 アルベルトを聴きに

明日は沖縄慰霊の日。20数万人が亡くなった約3ヶ月の戦闘が終了した日。平和の礎を抜けたその先には平和の火が燃えている。
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平和の礎に記されたご犠牲者の名前の前に遺族の人たちが集まりそれぞれの供養をしている。親なのか、兄弟なのか、子供なのか、しんとした夕暮れのひとときに花をたむけ簡単なお弁当を開いているグループも居る。明日の慰霊の日は多くの人が集まるので親族だけで静かにお参りをされているのだろう。
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神谷千尋 今日は地元糸満の青年会議所の主催でコンサートが開かれている。平和祈念資料館のホールには老若男女で満員だ。遅れて入ると澄んだ歌声が聞こえる。三線を弾きながら裸足で唄う神谷千尋の声は元ちとせに通じる独特の声だ。言葉で言い表すのは難しいが確かにこれは“島”の声だ。
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続いてはディアマンテスのアルベルト城間、今日はアコースティックギター1本で登場。最初はBOOMの島唄をスペイン語で唄う。聞き馴染んだ曲だがスペイン語で聞くとこの曲の違った魅力が沸いてくる。この驚くべき歌唱力はなんだ?
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2曲目は「魂をコンドルにのせて」。アルベルトが沖縄に来て間もないころ、生まれ故郷のペルーで青年海外協力隊の日本人の青年3人がテロリストに殺害されるという事件が起こった。その3人の中に沖縄出身の若者も含まれていた。故郷で起こった信じがたいニュースにスペイン語で歌詞を書き、BOOMの宮沢さんに日本語訳をしてもらったと言う。沖縄とペルーの悲劇を唄う入魂の1曲。ギター1本で唄う声が響き渡る、じっと聞き入る観客。
3曲目は「アスタマーニャ」かつて沖縄から南米各地にたくさんの移民が海を渡った。アルベルトもその子供、孫なのだが、その移民社会の中で代々子守唄として歌われてきた曲があるという。アルベルトは沖縄に来て初めてそれが沖縄の古い民謡だったと分かったそうだ。昔の沖縄には“毛(もう)あしび”という習慣があった。若い男女が夕方から浜辺や広場に集まり、三線を弾いて唄い、酒を飲み遊んだという。今で言う合コンみたいなもので、気の合った男女はそっと暗がりに消えて行き残ったのは三線弾きのボクだけだったと嘉手苅林昌さんは笑い話で語っていた。そんな毛あしびの中から生まれた曲で、うちなーんちゅはみんな知っているし、ボクは映画のホテルハイビスカスで知った唄。みーみんめーみーみんめー、ひーじんとーひーじんと、しーやーぶーしーやーぶー・・・・・沖縄はおろか世界中のうちなーんちゅの脳に刷り込まれているその唄をアルベルトが新たな解釈で作った曲。この曲を作ったとき、奥さんは妊娠していたそうだ。
そんな話を聞かされて、生でこんなやさしい唄を唄われるとボクの涙腺はすっかりゆるゆるになってしまった。
最後の曲は「片手に三線を」うちなーんちゅのアイデンティティと平和への願いを込めたストレートな歌詞が気持ち良い。大好きな曲である。朗々と唄いきって短いライブは終了した。

ライブが終わって駐車場に向かう。日はとっぷり暮れて太平洋からはオレンジ色の妖しい月が昇ってきている。空には星が出ている。平和の塔の下の道をひとり歩く。まわりは真っ暗で、さらに暗い森の中には何者かが居そうな雰囲気がある。明日は沖縄慰霊の日、改めて沖縄戦の事を思う。
by tenmorimori | 2005-06-22 20:58 | 祭り | Comments(3)

本部半島に癒される うこっけい食堂 新紀乃川工事中

“勢理客”、“保栄茂”これらは何と読むのでしょう。最初のは“じっちゃく”、次は“びん”と読みます。聞かされないと絶対に読めません。北海道の地名も読みにくいが、あちらはアイヌの聞き言葉にそのまま漢字を当てはめているのでなんとか読めます。沖縄のこんな地名は無理ですね。あとかわいい地名としては“健堅(けんけん)”とか“仲順(ちゅんじゅん)”などが有ります。面白いなー

本日は我部祖河で仕事。夕方になったので本部半島を横断して紀乃川の場所を確認しに行く。途中のパイン屋さんにバナナがぶら下がっているので急停車。はたしてそれは今年最初の“島バナナ”だった。沖縄特産のバナナで夏しか食べられないので、去年の秋からずっと楽しみにしていたのだ。島バナナは小型でひと房500円くらいとやや高価なのだが、密度が濃く濃厚で柑橘系の香りがして旨いのだ。人によってはマスカットみたいな味がすると言う。ボクはバナナは元々好きなのだが、今年の夏は週にひと房は食べるのだ!そうなのだ!今日から2~3日部屋にぶら下げておくと食べごろになる。楽しみ楽しみ
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先日satoyanが「沖縄にはあじさいは無いのかなぁ~」とぼそっと言ってたので、無いんじゃない?と返事をした。がしかし今帰仁から本部に抜ける84号線沿いに有名なあじさいの名所が有った。個人で長年に渡って植えられているそうで、青いあじさいが小山一面に咲いていた。
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本部の手前に「うこっけい食堂」を発見。昼飯抜きだったので入ってみる。
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おおっ!この真っ黒な姿はまさにうこっけい。スープは鰹が効き、昆布と鶏の出汁がほんわか旨い。麺はやや平たい北部風の麺。結び昆布が具の下に沈んでいた、なんとも旨い。うこっけいの身は地鶏ほどの歯応えは無いが、じゅっと噛むと甘みがあって大変美味しい。手羽の部分の皮も旨く、塩焼きで食べると旨いだろうな~、きっとJ子は好きだろうな。
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       うこっけいは骨まで黒い。
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本部の町を抜けて名護方面に向かうと瀬底島に渡る橋が有る。橋に曲がる信号を過ぎるとすぐ左に入る道がある。本部小学校の建堅の前を通って道なりに進むと左手に大きなガジュマルが見えてきて御嶽がある。そのすぐ先の右側の高台に新生紀乃川があった。
9割方出来上がっていて、後は厨房の設備が整えば開店出来そうだ。今までの紀乃川の3倍くらいのキャパがありそうで、明るい店内になっている。庭からは瀬底島と瀬底大橋が見える。
広いトイレにはなぜかシャワーがある。海水浴帰りでもシャワーを浴びてスッキリしてご飯が食べられる。丁度おかあさんと息子さんが居られていろいろと話をすると、息子さんが作る新メニューやもしかしたらイカ汁やアヒル汁も食べられるかも。おかあさんの作るアヒル汁は全然臭みが無く美味しいらしい。楽しみだなぁ~
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静かな健堅の集落にはこんな古い沖縄住宅も残っている。
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うこっけい食堂
沖縄県国頭郡本部町字並里1241-11
0980-47-2449
11:00-20:00
水曜休(祝祭日の場合は木曜日休)
by tenmorimori | 2005-06-21 21:22 | 紀乃川 | Comments(2)

さよなら紀乃川 またね

とうとうこの日が来てしまった。でも南京食堂の様に無くなるわけではないのが救いではあるが・・・・・
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今夜はお別れ会。紀乃川さんがお世話になった方々を呼んで宴を催す。その中にこんな新参者のボクまで呼んでくれた事に感謝感激である。7時過ぎに店に行くとわざわざ東京からみえられたご夫婦が先客で居られた。このブログを見られているとの話しに、恥ずかしいやら嬉しいやら。カウンターの中では手伝いに来られている娘さんとお母さんがバタバタと準備に大忙しだ。座敷にはお孫さん3人が例のテーブルで宿題をやっている。大人になってこの店を思い出すのだろうか、おじぃ、おばぁの食堂で宿題をやったり、ご飯を食べたりした事を・・・・うらやましいぞっ!

付き出しはやっぱりじーまみー豆腐。今日のは特別に旨く感じる。
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娘婿さんと、お父さん、東京のご夫婦を交えてビール、泡盛を酌み交わす(ボクはお茶)。次に出されたのはソーミンチャンプルー。ボクが好きなのを知って作ってくれた(と思う)。島原の太いソーメンを使ってあってもちもち旨いのだ。
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おかあさん心づくしのおこわ。干し貝柱、かにフレーク、ささげが入ったおこわが旨い。これは本当に旨かった。無くなるのが惜しくて少しづつ食べる。
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メニューには無いイカ墨汁。これはぜひ移転後のレギュラーメニューに入れてもらいたい。娘婿さんが、お母さんのは旨いよ、豚を使ってるからねと嬉しそうにしている。
なるほど、イカと苦菜と豚肉のバランスは抜群で、いかにも家庭の味なのだ。涙出そう。
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厨房でジャーっと揚げる音がしていたので期待していたイカ天。東京のご夫婦もここのは旨いんですよねーとつぶやく。天つゆもソースも要らない。このままで充分旨い。
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高知の娘さんが送ってくれたと言う天然鮎の塩焼き。
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みんなニコニコして、食べて飲んでいる。他の常連さんも次々現れ、それぞれに別れを惜しむ。いつもの紀乃川の雰囲気らしく、ほんわか良い雰囲気に満たされている。
やがて宴は、何十年も通っている常連さんやむつみ橋通りの親睦会のみなさんが中心になって別れを惜しむのだろう、ボクは切りのいいところでおいとまをする。紀乃川のおとうさん、おかあさんありがとうございました。で、本部でもよろしくお願いします。
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初めて紀乃川に行ったときの日記
紀乃川特集その1その2その3
by tenmorimori | 2005-06-16 09:43 | 紀乃川 | Comments(3)

最後の紀乃川

“童神(わらびがみ)”古謝美佐子さん作詞の子守唄。NHKドラマちゅらさんの挿入歌に使われていた。対訳はここに。一時は胎教にいいと盛んに妊婦さんが聞いていた。曲を聴くとさもありなんである。こんな詩、曲が生み出される沖縄という土地に改めて驚かされる。とにかく聴いてもらいたい、出来れば古謝美佐子さんが唄ううちなーぐちバージョンで。聴くと“涙(なだ)そうそう”になります。

今日は紀乃川@むつみ橋通りの最終日。なにを食おうか
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いままでなぜかここでゴーヤーチャンプルーは食べてなかった。ん~ん紀乃川にはずれ無し
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     付け合せの大根しりしり。鰹節ではなくイリコをトッピング
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あまり見ることが出来ない上から市場通りを見る。向こうに見えるのは平和通
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市場本通りを上から見る
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明日は紀乃川のお別れ会。嬉しい事に招待された。
by tenmorimori | 2005-06-15 11:26 | 紀乃川 | Comments(7)