ちゅらかじとがちまやぁ

<   2005年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧

そばTOすば

ネットで偶然見つけた店。久茂地の「あんつく」のある交差点をあんつくと反対側に曲がって少し進むと、マンションの1階にあった。
b0049152_22555067.jpg

店の外のメニューを見てしばらく悩む。“すば”目当てに来たのだが“そば”の写真があまりに旨そうで気持ちがぐらつく。特にかけそばが、温蕎麦好きのボクにぐいぐい迫ってくるが「今度ね」とつぶやき店に入る。
スーツを着た年配の客が多い。カウンターの端に座りメニューを見ると沖縄そばは豚ロースと鶏肉が選べるようになっている。豚ロースのすばを注文。

b0049152_22561085.jpg


そば屋らしく端正な見た目。スープと言うよりも博多っぽく「すめ」言った方が似合いそうなスープ。薄口だが出汁がピキっと効いて小股の切れ上がった(なんのこっちゃ)味で旨い。
卵が多めに混ざっているかまぼこも良くスープに合っている。
麺は宜野座村特産のじゃがいもを30%混ぜたじゃがめんなる物で、ぽくぽくプリンとして旨い。うどんに多い所謂演出系の粉と違って自然な噛みごこち。旨かったです。
隣のざるそばを見ると、やや太めでいかにもかけそばにしたら旨そうだ。今度食べよう。

すばは旨かったが隣の客が最悪だった。若い社員と部長さんといった取り合わせだったが、この部長がしゃべるしゃべる。ボクが座ったときには自分の蕎麦を食べ終わったばかりで、若い社員はまだ半分ほど残っていた。それから部長が喋りだす。主にアメリカの生活、習慣のことを、アメリカの家はどうの・・・リビングはどうの、そもそもパーティーとはどうの・・・
若者は相槌をうつのに忙しく、なかなか蕎麦が減らない。
それでも話は延々続く、今度は東京の生活について得々と話し出す。銀座はどうの、なんとか常務と一緒に山頭火にラーメン食い行ってどうの。
やっと食べ終わった若者は、わざとらしく時計を見たりしてサインを送っているのだが(ボクがため息混じりに小さな声で「ふぅー・・・うるっさいのー」と言ったのが聞こえたらしい)おかまいなしにずーーーーーっと喋っていた、結局ボクが食べ終えて店をでるときまでも。
喋るオトコはきらいだっ! あっ!フミオさんは面白いからドンドン喋ってね。
by tenmorimori | 2005-01-31 22:55 | 沖縄すばDay By Day | Comments(6)

satoyanの旅

b0049152_15585012.jpg

satoyanが帰った。
多分、沖縄指向シンドロームは確実に悪化したと思う。
主な行程
1月28日 午後到着後大里の「玉家」へ行く。その後ホテルへ送り彼女はひとり市場散策へ。夕方合流し「山本彩香の店」へ 食後宜野湾の「島唄」でねーねーずのライブに感動。その後ホテルに送る。
b0049152_1559148.jpg

1月29日
早朝ホテルでピックアップ。那覇新港へ
satoyanひとりホエールウォッチングへ出て行く。午前、クジラが現れたとの興奮のメールが届く。この日は曇りの予報だったが、絶好の好天になる。
昼、迎えに行き「首里そば」にて、そば、煮付け、じゅうしぃのゴールデン三品を気持ちの良い外の縁側でいただく。そこから「てんtoてん」へ行き釜揚げすばを食べる。ボクは仕事のため首里城でsatoyanを降ろす。
夜合流。会社の連中も交えて「南風(ぱいかじ)」へ。あら煮、マース煮、飛び魚刺身、グルクン唐揚げ、笑うほどねたの大きな鉄火巻き、キュウリを縦半分に切ったかっぱ巻き等々のお魚天国にいつものように大将と客の三線と島唄が始まる。
これだけ飲み食いして6人で16,000円程度。旨くて安い
会社の連中と別れ「悦っちゃん」へ行くも臨時休業。桜坂社交街を散策し餃子の「黄金」へ。にんにくの効いた餃子でしんみり良い雰囲気の店。ホテルへ送り帰る。
b0049152_1601176.jpg

1月30日
早朝ホテルでピックアップ。沖縄第一ホテルで名物の朝食。
b0049152_1604251.jpg

食後やんばるへ、道の駅許田でやんばる野菜の買い物。北上し「笑味の店」で昼食。やんばるみそ汁が旨い。
b0049152_1611772.jpg

食後今帰仁城址へ、桜は三分咲き。さーたーゆなどを買い、猫と遊んでから名護へ。
「八重食堂」でソーキそば。名護は桜祭りの最中で、雨の中思いがけなくエイサー隊に遭遇。久しぶりのエイサーに感動。一路空港へ。途中津嘉山ロールを買う。

ざっと書き連ねると2泊3日でみっちり遊べた。ホエールウォッチングの好天、エイサー隊との遭遇など、ラッキーな3日間でした。写真その他詳しいレポートはsatoyanのブログで・・・
ボクも楽しかったです。また来てねー
by tenmorimori | 2005-01-30 21:22 | てんたびめん | Comments(2)

淡すい

今日はすばが食いたい。会社の近く、南部の人気店「淡すい」へ。
b0049152_1321783.jpg

ここは超こだわりの店で、無化調はもちろん丼も特注のセラミック丼で、そばが冷めにくいらしい。肉の調味の際も波動塩なるものでアクを取り除いているとの事。
そば(小)とじゅーしーを注文。ここのそばは毎日食べてもいいくらい、なるほどあっさりしていて、出汁がしっかり底を支えている。細めの自家製?麺との相性も良い。内地の人が食べたら多少もさもさ感が有るかもしれないが、沖縄そばらしくて好きですこの麺。
b0049152_13242535.jpg

そばを啜っていると、横から椎茸のいい香りが漂ってくる。一緒に頼んだじゅーしーから匂いたつ。首里そばのじゅうしぃより、和風な感じで内地の炊き込みご飯に近い。
b0049152_13272990.jpg

折からの豪雨にもかかわらず、家族連れ、おばちゃんの一人客、会社の同僚同士・・・様々な客層でたちまち満員になる。

明日から、福岡の友人satoyanが、遊びに来る。沖縄の文化、食をどんな風に感じて“調理”するのか楽しみだ。メロメロにして帰してやろう。

沖縄すば専門店 淡すい
糸満市武富603-1
098-992-1302 11:00~16:00売り切れ仕舞い
定休 水曜日
by tenmorimori | 2005-01-27 13:36 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

やんばるの弁当

好天のもと、久志~辺野古~東村~大宜味村~名護のルートを辿る。海沿いの道は海面がキラキラ光り、やんばるの森に入ると、濃い緑の中に真っ赤なはぜの木がアクセントになってきれいだ。初夏の陽気で、クーラーをときおり入れるほど。まだ1月なのに。
東村の海が見える山の中に弁当屋がぽつりとあった。自宅の庭先におばちゃんの楽しみでやってるような弁当屋。ひとつ買う400円。

b0049152_16351726.jpg

それから大宜味村に向かう途中で小さな物産館があり、島らっきょうの漬物が200円で売ってた。塩屋湾口の塩屋漁港防波堤に座り込み、弁当をつかう。ぽかぽかいい天気で弁当が事の外旨い。辛子菜の炒めもの、ぱぱやーしりしり、ナポリタンスパゲティ、飯のうえには豚の生姜焼き。自家製の島らっきょうがぴりりと旨い。
b0049152_1634368.jpg

by tenmorimori | 2005-01-25 16:36 | しかまんけぇ | Comments(0)

小ねた とんかつ太郎の漬物

沖縄のそばチェーン店「鶴小(ちるぐぁー)」系列のとんかつ屋さん。
とんかつもまあ旨いのだが、ここに行く理由は漬物が美味しいからだ。キャベツ・大根・きゅうり・にんじん・鷹のつめを浅漬けにしたもので、食べ放題。書いてるとまた食べたくなる。
b0049152_1621465.jpg

by tenmorimori | 2005-01-23 15:54 | てんたびめん | Comments(2)

沖縄らーめん 上原家 塩とんこつラーメン

金曜日、土曜日と古い友人が福岡と沖縄から偶然にも相次いで来沖。
金曜日の夜は出張で福岡から来ている友人と、エメラルドのジャンボステーキを食べに行く。この店は地元民には有名で、かつてはパブだったらしく、店内はステーキ屋さんには見えない。夜10時を過ぎるとカップルや家族連れで一杯になるほどの人気店。
ステーキだけでなく、本格的な洋食メニューも充実している。
しかし、頼んでしまうのはいつもジャンボステーキ350g。スープ、サラダ、ご飯付きで1500円足らず。
b0049152_9292285.jpg

分厚く、レア状の中は軟らかく旨い。
食後、石川のホテルに滞在している東京からの友人夫婦を訪ね、しばし歓談。
翌日は嘉手納の道の駅で待ち合わせて、泡瀬バーガーを食べにいくも、改装工事中で閉店中。BBSに書き込んでくれたあきおさんにも申し訳なかった。
で、近所のローズガーデンへ。相変わらずの量と美味しさ。
満腹になった全員は北谷へ行き、まったり過ごして東京組とはお別れ。
玉家でそばを食べて空港へ福岡の友人を送っていく。晩飯は、フミオさんから送ってもらった王将の餃子を2人前。日曜日の昼も2人前。

夜は上原家へラーメンを食べに行く。8時くらいで行列が出来ている。前回は鶏スープだったので、今夜は塩豚骨にする。
こちらも鶏油が最初にくるので、邪魔なのだが豚骨スープは思いの外あっさり仕上られていた。沖縄の豚骨ラーメンにしてはめずらしい。が、この店は鶏スープが美味しい。
b0049152_8135876.jpg

エヌさんの日記には、福岡の丸八、元祖長浜、佐賀のいちげん、孝陽軒の画像が、たまらなく本場の豚骨ラーメンが恋しい。
by tenmorimori | 2005-01-23 08:12 | てんたびめん | Comments(0)

海が見えるそば家

お気に入りA&W通称エンダーのチリチーズカーリーフライ
カリカリのポテトカーリーフライにチリソースとチーズがかけてある。これを考えたのはデブに違いない。
b0049152_1662864.jpg

ちなみに沖縄のひとが内地に行ってマクドナルドに入るとポテトにケチャップが言わないと付けてくれないのでビックリする。

海が見えるそば家。
伊礼さんをはじめ、いろんな人が奨めてくださってた店。名護に行く途中に寄ってみた。本当に海の横。地中海風と言うか南仏風と言うかしゃれた建物で、そば屋には見えない。
b0049152_166513.jpg






















そば登場、ここの沖縄そばは三枚肉と赤身の肉と選ばれるので赤身で注文した。
スープをすする、やや辛口のドライスープ。糸満市のきららそばに相通じるおすまし風の魚介の効いたスープだ。福岡のうどん大人(たいじん)OGTさん好みか。
恐らく無化調であろうスープはていねいにとられたのだろう。その誠意が伝わってくる。肉の味付けもあっさりして好み。しっかり肉自体を味わえる。
最近の東京あたりのラーメン屋のトロトロチャーシューっていやです。
b0049152_167993.jpg

b0049152_1672782.jpg

針生姜もスープによく合ってグッドです。
食後30分ほど、舌の奥に旨味が残っていた。これはボクの判断基準で、しっかりしたスープは後々まで旨い。首里そば然り、玉家しかり。ごちそうさまでした。
by tenmorimori | 2005-01-21 16:07 | 沖縄すばDay By Day | Comments(4)

玉家 今年一杯目

午前中東風平で拝み(うがみ)。事業の安全を願って、ユタを呼んで数々の神様に挨拶。またこの辺は戦争で死んだ人が多く、実際地下に防空壕跡があるのも分かっている。
真剣に安全を願い、次に近所の御嶽(うたき)でまた拝み。現場周辺にも他に2箇所の拝所(うがんじょ)がある。
昼に拝みが終わり、ユタを見送って昼飯。
ここは東風平、隣は大里。
大里には「玉家」。
今年最初の玉家詣で。福岡でお世話になっているへのさんのソウルラーメンが未羅来留亭ならば、沖縄でのボクのソウルすばは、ここ玉家だ。
さて今年最初の一口目。まずはスープ・・・・むむむむっ!?
おいひ〜〜〜、進化してるぞこのスープ。
b0049152_16494649.jpg

相変わらず客は引きもきらない。入り口に二号店が近くにオープンしたお知らせが。
本店は月曜日休、二号店が水曜日休、とゆー事はいつでも食べられるとゆー事!
ふーちばを適量入れ、途中でコーレグースをひとたらし、最後に紅しょうがをほんのひとつまみ、最後の一滴まで飲み干し、おごっつぉうさまでした。

玉家 本店
沖縄県大里村稲嶺57
098-946-8885
11時半〜16時 売切れ仕舞い
月曜休
by tenmorimori | 2005-01-19 16:52 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

西原そば

プラザハウス近くで調査を済ませ、宜野湾へ移動、さてなにを食おうか。
やっぱそばが食べたい。そう言えば長田から首里に抜ける道沿いにけっこうそば屋があるなぁと思いつく。しかも、どのそば屋も良い面構えをしている。
直感にまかせて「西原そば」へ行く。ここはいつも昼時は駐車場がいっぱいになってる店。
料理のメニューもバラエティに富んでいる。
b0049152_1733933.jpg

b0049152_17332931.jpg

色々悩むがやっぱりデフォルト、沖縄そば450円に40円の稲荷を一個付ける。
サービスのふーちばが入ったそば登場(玉家はふーちば入れ放題なのだが)
b0049152_17334879.jpg

かつお出汁にこのふーちばの香りが混ざり、食欲を直撃、写真を撮るのももどかしく、スープをひとすすり、旨い。三枚肉も肉の繊維がキシキシと噛み応えがあり、旨い。
昨日今日と正しい沖縄そばを食べたなぁ
あーしあわせ

西原そば
中城郡西原町棚原
by tenmorimori | 2005-01-18 17:35 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

好きですこの雰囲気 丸安そば

今日は恒例の長時間会議。約7時間の会議が終わるとすでに8時をすぎ、日はとっぷり暮れている。おまけに寒い。沖縄はこの時期が一番寒いらしい。
こういう冷える夜はうどんが食べたいねー、でも沖縄だからやっぱり“すば”だねー。
古島の会議場から、ひめゆり通りを通って帰る。途中右折し開南に向かう途中にこのそば屋がある。24時間営業でそばのほか、おなじみの食堂メニューが並ぶ。
前の道路は少し広くなっているので、路駐して店へ。タクシー運転手も多い。
b0049152_1727821.jpg

このあたりは農連市場や中央卸売り市場があり、那覇でもかなりディープなところ。
三角の土地に納まって店が有り、端っこに食券の販売機がある。
室内の席も有るのだが、今夜は雰囲気のある外のカウンターで食べる。写真の左端、販売機の裏にも一人分くらいのスペースがあり特等席みたいだ。
そばを待つ間厨房では、トーフチャンプルーや肉そばなどが次々と調理され運ばれていく。
どれもウマソー。その合間にも持ち帰りのおばぁ、おじぃも次々現れる。
肝心のそばは・・・うん、これこれ、こんなシチュエーションで食べるのにふさわしいそば。内地の人が思い描く「沖縄そば」のイメージぴったりのそば。
b0049152_17262482.jpg

寒風に背中を晒し、たっぷりの麺をすするとかつお出汁の酸味と豚の甘みが実にやさしい。
これがうちなーんちゅのソウル麺だなー、旨い!

沖縄で食べ歩きをした人は、この箸は懐かしいんではないでしょうか。

丸安そば
那覇市樋川2-3-7
24時間営業 無休
098-834-2785
by tenmorimori | 2005-01-17 17:22 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)