ちゅらかじとがちまやぁ

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八重食堂

見事な秋晴れの空の下、今日も名護へドライブ。
八重食堂へ行く。(あっもちろん仕事を済ませてです)
今日はソーキそば(小)450円を食べる。
ヤカンからじゃーっとスープをたっぷりかけて、めんをほぐしてまずはスープ。
ずずっと啜ると、ほのかな豚の風味とやさしい昆布の旨みがふわぁ~っと舌にまとわりついて、ほっと安心する。
柔わ目の扁平麺を啜って、ときおり感じるねぎの匂いがアクセントになっている。
ソーキも甘すぎず旨い。肉の噛み応えがなんとも食欲を刺激する。
コーレグースをひとたらしすると、スープの表情ががらりと変わり、スープを継ぎ足しつつどんどん食べていき、最後に紅しょうがを一つまみ入れて締め。旨かったー

名物の八重子おばぁ(80歳を過ぎてる)にお金を渡すと「おにぃは半そば食べたの?」と聞いてくる。「うん、今日は小にしたよー旨かったー」とボク。
八重子おばぁは「すぐひもじくなるよー」といたずらっぽく笑って見送ってくれた。

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by tenmorimori | 2004-10-28 19:08 | 沖縄すばDay By Day | Comments(3)

こどら

今日は那覇の宮古そば屋「こどら」。
Kヤン推薦の国際通り「どらえもん」の親子店。
宮古そばって旨い。沖縄そばより若干スープが濁っていて、鰹出汁ももちろん効いているのだが、鶏や豚の風味がうまい具合に調和していて、出来の良い塩ラーメンとでも言っていい様な美味しいスープなのだ。

おまけにこどらでは亀濱製麺の麺らしく、細めの扁平麺で玉家と同じく啜りこむ快感は半端じゃなく良いのだ。
なんと言うか上等のベルベットのクチビル当たりとでも言うか、これを口いっぱいに啜って噛むとこれがまた美味しいのよ。

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by tenmorimori | 2004-10-27 19:04 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

新山食堂

名護に来たので八重食堂と思ったが、もうひとつの宿題店「新山食堂」へ行く。
名護の大ガジュマルの近くに店があり、なんの飾りもない普通のお店。
食券を買って店内を眺めると壁には芸能人の色紙がたくさん貼ってある。


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そばには薄焼き卵、厚揚げが乗っているのがここの特徴で八重食堂と同じく麺は扁平麺。麺は見た目通りのぷるぷる感があり、八重食堂よりもやや軟麺。スープは名護の特徴なのか、コレと言う出汁は突出していなく微妙な味わい。
でも、なぜか「ずみっ!」と言ってしまいそう。
「ずみ」とは宮古地方の方言でオッケーとかいいじゃんとかの意味らしい。

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by tenmorimori | 2004-10-22 18:58 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

大東そば

昼は那覇の大東そば、沖縄の福助とも呼ぶべきごん太そば。文字で著すと…
ハムッ!モムモムモフモフ、グニュヌニュくっちゃくっちゃゴックン

南大東島の塩と木灰を使ったそばは、噛むほどに旨み、甘みが出てくる。
すごい麺だ。

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by tenmorimori | 2004-10-21 18:42 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

そば匠

台風は過ぎた、今頃本土は大変な事になっているみたいだ。
まさに台風一過の晴天のもと郊外の現場へ車を走らす。BGMはホール&オーツの新作。
これが良い。アメルィカッ!とゆー感じでこんな晴天のドライブには最適。

昼は糸満の匠でピリ辛味噌そば。
麺が沖縄そばになっただけの味噌ラーメン。野菜たっぷりでこれはこれで旨い。

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by tenmorimori | 2004-10-19 18:40 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

そば街角

アジア名「TOKAGE」の台風23号が接近。沖縄は確実にやられそうだ。
そんな中、昼飯は国際通りのほぼ真ん中に位置する「そば街角」で沖縄そば。
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スタンダードな沖縄そばで、滋味系とはこの事か。
隣の薬屋さんと並んで、国際通りに面した店で、貴重な木造店舗。



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by tenmorimori | 2004-10-18 18:35 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

亀かめそば

終日那覇の中心部で仕事、午後のオンライン会議のために一旦事務所に戻らなければならない。時間が無いので近場でどこかそば屋はないかと考える。
そうだ、現場の前の道をまっすぐ海のほうに下れば「亀かめそば」があるじゃないか。
この店はボクのsoulすば「玉家」に麺を卸している亀濱製麺の直営店。
ここも客が多いのだが、またもやひとり客の強み。すぐさまカウンターでそばを注文。
厨房を覗くと片方にはソーキが醤油でぐつぐつ煮られて、かたや隣のグリルにはスープの小型寸胴が強火でがんがん炊かれている。寸胴の上から漉し網が入れられていて、おばちゃんが丼にスープを汲みながら荒削りの鰹節を放り込む。

そばが来る、わお!麺は玉家と同じ、細めんでややちぢれて、つるつると啜りやすい。
旨いなー、これで350円。はやるはずだ、今度はぶっち隊長を連れて来たいと思いながら勘定をすませるのだった。

ここ数日で感じた事。
沖縄そばはスープで食わせると言うが、やはり麺が圧倒的に旨いと言う事だ。
今日の亀かめそばを見て確信した、スープも丁寧にとっているのだろうし、旨い店は唸るほど旨い。
でも店々で違う個性豊かな麺は、麺好きならば必ずや「麺」にはまるであろう。

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by tenmorimori | 2004-10-16 18:27 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

てんtoてん

このところ旨いそばに当たるので、すっかりそばじょーぐーになってしまった。
今日の昼は那覇市の高台にある「てんtoてん」ここも昨日と同じく木灰そば。
木灰だからどうなの?と聞かれても、わからん!としか答えられない。

建物外壁がほぼ完璧につた類に覆われたいかにもおされなお店。てんとてんと読む。
スープは上品、鰹節がほどよく香る飲み干し系のスープ。
麺は注文を受けて茹で上げるので、いわば釜揚げすば。
釜揚げらしく、表面はぬめりがあり、つるつると口に入り、もぐもぐ噛むと程よい弾力。
ここは三枚肉ではなく、赤身のロース肉が乗っかっている。
味は泡盛が効いたラフテー味。

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by tenmorimori | 2004-10-14 18:23 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

きしもと食堂

今日も名護に行った。決してきしもと食堂狙いでない事だけはここに記す。
12時半くらいに本部の町に入る。今日も並んでいるのだろうか。
店の前に行くと行列は無し、そそくさと路上駐車して入店(ここらにはコインパーキングすら無いのだ)店の前には竈用の薪が積み重ねられている。
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店内は殆ど観光客らしい客でほぼ満席。
ひとり客の強みですぐ着席。そば小を頼むと、出てきた丼はちっちゃ!大にすれば良かった。
沖縄そばは店によって量の設定がバラバラなので、値段と先客の丼を見てそのサイズの申告を瞬時に判断しなければいけないのだ。b0049152_11164631.jpg





あまたの沖縄そばの中でも濃い色のスープで、脂が浮かんでいる。
啜るとムワッとした鰹節の香り。
うわさの麺はさすがに旨い!北部の特徴である扁平麺は昨日の八重食堂とは全然違うタイプ。だご汁のだごにも似た感触で、口中快感は最高潮に跳ね上がる。

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by tenmorimori | 2004-10-14 11:12 | 沖縄すばDay By Day | Comments(7)

八重食堂

さて今日は名護市への遠出。
きしもと食堂は定休日。ならば八重食堂へ行ってやろうじゃないの。
いいです、ここ。名護の飲み屋街の中にすっぽりと納まって「八重」ののれんがへんぽんと風に揺れてます。
ぷりんとした平打ち麺は上等のフェトチーネのよう。店の八重おばぁがスープの入ったヤカンを持ってくる。ていねいにとられたであろう透明スープは薄味。豚と昆布の旨みがほのかに感じられる。たびたび来よう。

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by tenmorimori | 2004-10-13 10:54 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)