ちゅらかじとがちまやぁ

カテゴリ:北の国( 20 )

札幌 魚彩酒家 またつ

魚彩酒家 またつは、札幌の大通公園の西側にある。
やまけんさんのブログで知って以来、北海道に行くときには必ず行く店なのだ。
まあとにかく、その季節に入る北海道の本当に美味しい魚介を食べさせてやろうという気概に満ち満ちた店なのだ。
あわださんご夫婦と3人でテーブルに付いて、後はもう親父さんの繰り出す料理に身を任すのみ。
お通し。
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左から、俵稲荷、ほたての塩辛、ほたてのヒモ、三升漬け、海苔とうふ。
生きたほっけを見せてくれる。
大きくて元気が良くてバタバタ暴れていたが、この後カウンターの後ろで親父さんが「グギッ」っと〆るとおとなしくなった。
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刺身は、活ホッキ、出汁を染みこませた鮭のルイベ、ほたて、びくびく動いているボタンエビ、蝦夷アワビ。
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そして、本日のハイライト。
活ほっけの生け造り。
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生きたほっけを見るのが初めてなら、その刺身を食べるのも初めて。
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部位によって微妙に食感が違うが、総じてサクサクっとしてコリコリっとしている。
この甘味旨味は今まで食べたどの魚とも違う、福岡の美味しい魚も散々食べたが、初めての味、美味しい!
実はあわださんは、札幌在住なのでほっけの刺身にはあまり期待はしていなかったらしいが、食べ進めている時間の経過だけでも食感が変わる活き〆のほっけの美味しさに驚く。
親父さんによると、札幌で出回っている大抵の店では、予め〆たほっけを仕入れていて、客に出される時点で身は固くなって旨みも薄まっていくらしい。
今回の活き造りで、ボクみたいな素人でもその意味するところは実感として理解した。
いやぁ~~~、ありがとうございます。
そしてフライがこれまた美味しい。さっきまで活きていたほっけのフライですよ、ホックホクですよ。
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時しらずの焼き浸し。
時しらずの身はきめが細かく軟らかい、独特の脂ののりを感じる。
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京都から届いた新茶の天ぷら。噛みしめると仄かに茶の香りが。
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これまたハイライトの宝船が出てきた。
たっぷりの昆布出汁に沈むのは蝦夷アワビ、白貝、海老にホタテ、椎茸、銀杏。
もーーーーー、美味しくて美味しくて出汁を飲み干しました。
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もうけっこう腹いっぱいだが、これを見たら胃に隙間が空いた(笑)
卵黄を混ぜた卵かけごはんにイクラとウニ!(礼文島から届いた初物のムラサキウニ)
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いつもデザートのころには満腹感と北の食に圧倒され呆然となる。
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北海道中から集まる旬の食材。
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京都の新茶が美味しい。
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実は最初に水出し専用の冷緑茶を出してくれたのだが、これが軟らかく甘く美味しかった。

他のお客さんも帰り、しばし親父さん、女将さんとボクの将来の商売について貴重なご意見を頂く(笑)
雪の季節にもまた来たいけど、雪が降る前にも来たいなぁ。
2015年は結局来られなかったので、その分もね。
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ご馳走様でした!
by tenmorimori | 2016-06-08 18:46 | 北の国 | Comments(2)

積丹半島から登別温泉まで行ったり来たり

カラスだらけのすすきのの朝。
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札幌場外市場の北のグルメ亭で朝ご飯。
まぐろ三色丼。
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と、縞ほっけの開きの半身。
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このほっけが美味しすぎて、夢中でほじっているうちに丼の存在を忘れるほど。
腹を満たして小樽方面へ走る。
積丹半島に入ると、オホーツク海は凪いで天気がいい。
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北九州のくまさんの愛娘「花」から連絡が入ったので、急遽折り返すことにした。
とりあえず蝋燭岩まで行ってみる。
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海藻がすごい。
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高校を出て一人で北海道に就職し、競走馬の育成の仕事に就いた花。
そろそろ1年が経ち、担当の馬も決まって毎日早朝から忙しく世話をしている。
元気そうで良かった。
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さて、ここまで下ったから登別温泉へ行ってみよう。
どうでしょうファンにはおなじみ「鹿部はこっちだぁ」の鬼さんの指さす方へ走る。
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昼飯を食いはぐれたので(本当は小樽であんかけ焼きそばを食べようと思ってた)、通りがかりのラーメン屋さんで味噌ラーメン。
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旨いんでないかい?
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登別温泉の硫黄泉、鉄泉、塩湯と温泉三昧し、すっかり茹でおっさんになってから札幌へ戻る。
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さて今夜は「またつ」で!
by tenmorimori | 2016-05-23 17:45 | 北の国 | Comments(0)

美瑛 北海道自然食レストラン Valore

苫小牧からの美瑛へのルートは、2013年に通ったルートと同じく、占冠から富良野を通って行く道。
東大演習林の景色は、狙い通り桜と新緑と雪山の絶景だった。
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北海道大学の校章にデザインされている「エンレイソウ」。
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美瑛の景色を楽しみながら・・・・
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着いた先はここ、あわださんが予約してくれてる、北海道の自然食レストランValore
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目の前の景色はこれ!
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ヨーロッパのどこかの片田舎のレストランみたいだ、これが北海道の魅力!
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窓に写る景色も絵画の様に素晴らしい。
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美瑛に精通したあわださんによると、北海道の野菜を中心に食べられるイタリアンレストランとの事。
予約が取り難く、今回も昼過ぎの時間だったが満席。
おそ昼はパスタコースのみで(早い時間の予約だとメイン付きのランチコースもあります)、予め野菜盛り合わせを追加してくれている。
さて・・・・・
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ボクはイタリア産ブドウジュースのフルボトルをオーダー、これが美味しくて。
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ランチコースは越冬ジャガイモのスープから始まった。
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あーー、こりゃもう絶対美味しかバイこの店はと、お里の言葉が出るほどの美味しさ。
前菜はガラスの皿で。
左上は豚のフロマージュにチーズと粒マスタード。右上は確か虹マス。
左下はチーズとなにかの(笑)コロッケ、そしてジャーに入っているのは人参のプリンみたいなの。
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野菜盛り合わせが美しい、これで2人前。
ドレッシングと粒マスタードを乾燥させ粉にしたものが皿の周囲に配され、中心にバーニャカウダソース(これが極旨)
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メニューを見て追加せざるを得なかった、旬のアスパラのバターソテー、生ハムとパルミジャーノレッジャーノ。
この暴力的とも言える美味しさはなんだ。
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生ハムはぶりんぶりんと肉厚でしょっぱくない、甘い脂。
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自家製ヨモギパンは焼き立てで熱々フカフカ。
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さてメインのパスタは3人で3種類選んだ。
菜花とホタテ、サルサ何とかいう緑のソース。
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ホワイトアスパラと毛ガニのカルボナーラ。中央にあるのはウニではなくカニみそ!
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ウワワワワ・・・・
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そして筍と子羊のラグーソース。
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粗挽きの子羊肉と干し筍がもう・・・・・・
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みんな美味しくて茫然自失、そしてデザート。
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このランチコースで2000円は安いなぁ(野菜盛り、アスパラソテーは別)
店を出るとこの景色。
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さて、十勝岳温泉に入って目指すは札幌ススキノのおでん一平だ!
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なんちゅう素晴らしい一日。
続く・・・・・
by tenmorimori | 2016-05-17 18:32 | 北の国 | Comments(6)

まずは苫小牧で始まる北海道

なんだかんだで2015年は北海道に行けなかった。
ことしはもう早くから飛行機のチケットを取って(JETSTARで那覇~新千歳往復(成田経由)でなんと2万円からお釣りがくるほど、LCC万歳!)エイヤッと機上の人に。
朝一便で新千歳について、レンタカーを借りると向かうのは札幌と反対側の苫小牧。
お供してくれるのは、毎度北海道での食と遊びのブレーンとして心強いあわださん、そしてたまたま北海道に滞在中の京都の老舗で素晴らしいごま油の「へんこ山田」の女将。3人とも猫飼いである(笑)
ホッキ貝の水揚げ日本一の苫小牧卸売市場にある「マルトマ食堂」がまずの目当てだ。
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来たぞー、たまらぁ~~~ん。ボクはとにかくホッキホッキ!
ホッキカレーが名物だが、あれ食べるとほかになにも入らなくなるのでパス。
ホッキ丼800円!
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ホッキ刺し。
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マルトマ丼、これで1300円って!
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へんこ女将は何度も来られてるので、玄人なチョイスww
まあとにかく豪華なテーブルだ、なにもかも旨い。
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たらの天かまは切って炙って出してくれる。
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また来るけんねー。
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朝、空港でお二人が買った「美瑛選果」空港でしか買えない豆パンとコーンパン
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うっめぇ~~~っへっへっへ
by tenmorimori | 2016-05-16 19:22 | 北の国 | Comments(4)

いくら三昧

北の国から手作りのいくら漬けが届いた。
札幌に行くときには必ず行く「魚彩酒家 またつ」さんが送ってくれたのだ。
まずはいくら丼。
宝石のようないくらは、はかなく弾け、舌に旨みを纏わす。
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脳がじーんと痺れたようになるなぁ。
鮭の親子焼き飯。
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ほぐし鮭といくらの塩気で、味付けしなくても美味しい。
卵かけごはんいくら乗せ。
いつかまたつさんで〆に出されたのを真似した。女将さんからのお勧めの食べ方でもあるのだ。
卵は黄身だけを使う。味付けは最低限。
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九州でもイカの刺身に卵黄を絡ませたりするが、ねっとりと濃厚なものにさらに濃厚を足すという、料理の中では珍しい足し算の効果を堪能できる。これほんとに美味しいなぁ。
皿は頂いた波佐見焼の皿。
まだまだいくらは残っている。沖縄の秋に味わう北の美味。
またつ親父さん、女将さん、ありがとうございます。雪のころにまた行きます!

追記
キムチにいくらが美味しすぎる!
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by tenmorimori | 2015-10-15 08:11 | 北の国 | Comments(8)

札幌 またつ

魚彩酒家またつ
今回も札幌旅の主目的なのだ。
北海道の友人二人と三人でテーブルを囲む。
外は極寒の札幌だが、親爺さんと女将さんの顔を見るとほっとするのだ、さあ身を任せて北の海幸を堪能しよう。
こんなのが用意されてるとテンション上がりますよ。
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刺盛り
つぶ貝とそのわた、平目、ほたて、うに、にしん!、ゴジラ海老!。
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にしんって旨い魚だ。
北海道の大きなつぶ貝好きだなぁ。
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背中にギザギザが有るんでゴジラ海老と呼ばれている非常に珍しい海老。
しかし、東宝怪獣映画世代のボクには南海でゴジラと戦ったエビラに見えるのだ(笑)
非常に甘くて美味しい。
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女将さんの教えで、平目はうにを巻いて食べるという贅沢三昧。
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見た事ないようなでかい毛ガニ!
親爺さんが驚くほどの身の入りで、こんなに隙間の無いカニの足は初めてだ。
茹でじゃなく蒸しなので、旨味がぎゅっっっと凝縮、そして味噌もたっぷり。
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味が濃いなぁ、実は食べきれず胴の部分を持ち帰りして翌朝食べたのだが、調味液に浸けてた?ってくらいに一晩置いても濃い味は変わらなかった。
こんな凄い刺身や毛ガニを夢中で食べてると登場したのは、これまた見た事ないような大きな真ほっけ。
スプーンはカレースプーンでなく、取り分け用の大きなスプーンなのだ、どれだけでかいか(笑)
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礼文島の海に生息する「根ほっけ」と呼ばれる回遊しない真ほっけ。
栄養分の多い海で回遊せずに育っているためここまで大きくなるらしい。
しかも大きいうえにふっくらと焼き上げられた身の味も濃くて、ほっけで腹いっぱいになるほど貪り食う(笑)
市場には決して出回らないが、礼文島の漁師さんとの信頼関係でまたつにはいいものが入ってくるらしい。
ボクら客もその恩恵にあずかるのだ。
ここで、箸休め的に(随分贅沢だが(笑))蝦夷アワビの造り。
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旬のたち(真鱈の白子)。
洋風の味付けで、キャビアが添えられている。
去年やはりまたつでたちを頂いたが、フグの白子よりも美味しいとボクは思う。
加熱されたたちは、口に含むと甘みだけを残して忽ち溶けてしまう、ふゎぁぁぁ~~~~~。
キャビアの塩気が利くなぁ。
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そして宝船の様な昆布に盛られ、器ごと蒸された逸品。
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酢だちを絞っておつゆ飲むとそれだけで高級なお吸い物。
一緒に蒸されて、昆布、椎茸、海老、ほたて、アワビ・・・・色々な出汁が混然一体となって・・・・・
〆のご飯は小さなうにイクラ丼。
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付き合ってくれたお二人はもちろん北海道在住だが、こんなにいちどきに北海道の海産物を堪能したのは初めてですと驚いて満足してくれたようだ。

親爺さん、女将さん、ありがとうございました、また来ます。
希少で美味しい大きな毛ガニや根ほっけを出してくれた「またつ」の心意気を感じました。
今度はどの季節にしようか・・・・・ご馳走様でした!
by tenmorimori | 2014-02-27 09:01 | 北の国 | Comments(6)

もうすぐお別れ 鮨の魚政(うおまさ)

札幌中央卸売市場内の、朝6時半からやってる「鮨の魚政(うおまさ)」
札幌のあわださんから連れて行ってもらい、すっかりお気に入りになった、今回で3回目だ。
しかし、今の大将は2月いっぱいで、後継者に店を任せて引退されると言う。
ボクにとって大将の握る鮨は今日で最後。
ネタケース越しの大将の仕事姿。
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今回のあわださんが予約を取ってくれ(予約でいっぱいになるので飛び込みは無理)、あわださんご夫婦と一緒に好き好きに握りを注文。
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写真多いです。
卵から。
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イカ
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ハマチだったかなぁ・・・
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北寄貝は2貫
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沖縄で言えばアーサー汁
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あと12種類ほど(笑)
by tenmorimori | 2014-02-20 19:43 | 北の国 | Comments(5)

札幌で人気一番スープカレー「心」と夜の「信月」

ここ数年、札幌に行ってもなかなかスープカレーを食べるタイミングがつかめなくて、今回こそは!っと。
はい、分っとります、地元の人にはいろいろ好みの店はあるでしょうが、とりあえずネットで調べて人気投票1位の店に飛び込む。
博多ラーメンで言えば「一蘭」とか「一風堂」の位置づけなのでしょうかね。
カレー食堂心(こころ)
冬季限定の牡蠣のスープカレー。
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牡蠣が大量に沈んでいて、エキスの出方が半端ない、たっぷり野菜も、いやぁ~~旨いっす。
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やっぱりなんでも地元で食べなきゃな。

夜は腹が減らないのでホテルで休んでから藻岩山の夜景を撮りに行く。
その写真はあとで。

死にそうなほど寒かった藻岩山山頂を降りてすすきのへ。
以前食べたおでんの一平に行くが、週末で満席、カウンターもいっぱいだった。
閉店時間も近かったので諦めて、今話題の生姜ラーメンを食べに行く。
ビルの1階、めずらしく道路に面してないテナントの一画に信月はあった。
朝5時までやってる店で、室内なので冬の時期の行列はそんなに辛くない。
塩しょうがラーメンが人気で、実際ほとんどの人が食べているが、あえて醤油しょうがラーメンにしてみた。
画像は旨そうじゃないが、このスープはすげぇ旨い。
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他の客の塩スープは黄金色で、軽く後悔(笑)また来ようっと。
近くの豚まん屋さんで豚まん1個買って懐に入れ、雪でカチカチの道を慎重に歩いて駐車場に向かう。
しかし、すすきのの酔っぱらいはよくこんなツルツルの道でこけないなぁ、と感心するのであった。
by tenmorimori | 2014-02-20 19:19 | 北の国 | Comments(0)

小樽 若鶏時代なると 若鶏半身揚げ 

小樽へ行く目的は、またつさんのブログFBで見たヤツを食べたいから。
冬の小樽1年ぶり。
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観光客でごった返す運河沿いの通りから入り込むとこんな感じ。
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こんな場所に「なると」はあった。
古い建物で、建設当時としてはかなり大きな店だったのだろう。
2階には宴会場もあり、今で言うファミリーレストランと和食宴会場を兼ねた様なお店。
昼を過ぎていたが、お客さんは8割がた埋まっていた。
半身揚げ定食もあったが、若鶏・寿司セットを注文。
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さすが小樽、寿司が旨い、寿司も旨いがなんといっても主役の若鶏半身揚げの旨い事っ!
腕の部分のブリンとした肉に大胆に切れ目が入れられ、程よく表面が揚がっている。
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でっ!皮っ!皮の旨さよ、皮だけ1羽ぶんお替りしたかった(皮フェチなもんで(笑))
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女将さん、いい店情報ありがとうございます!
この後、朝里川温泉に浸かり、旅と疲れと食べの疲れを癒すのでした。
雪道の運転はほんと疲れる。
by tenmorimori | 2014-02-18 19:43 | 北の国 | Comments(5)

苫小牧漁港 マルトマ食堂

恒例の北海道の旅。
今年も成田に前泊、そしてジェットスター朝一便で飛ぶ。快晴、この後関東地方に大雪が降り、危うく行けないところだった。
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そして今年も来ました苫小牧マルトマ食堂。
日本一の北寄貝の水揚げを誇る港町の食堂だ。
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貝類、特にホッキ貝とミル貝が大好きなボクにとっては北の聖地だ。
目のくらむようなメニューとショーケース。
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今回は、ただただホッキ欲を満たすためにはこれしかないだろ!
ホッキ丼。
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そしてニシンの煮つけ。卵をきっちり抱いている。
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そう、ニシンの卵と言えば数の子。これが煮つけになると甘く柔らかく変身するのだ。
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小骨は多いが、ほろほろと柔らかい白身がうめぇ~~。
ショーケースを見て取ってしまっためかぶと厚焼き玉子。
めかぶはもちろん途中で丼に投入し、ホッキめかぶ丼も楽しみましたすみません。
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こんな最高な朝飯は、年に数回も無いぞ。
苫小牧市の公認ゆるキャラ「とまチョップ」
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しかし、日本中どこもかしこもゆるキャラが無いといかんのか(笑)
と、おっさんはひとりごちながら小樽へ向かうのだった。
by tenmorimori | 2014-02-18 08:48 | 北の国 | Comments(7)