ちゅらかじとがちまやぁ

カテゴリ:沖縄すばDay By Day( 399 )

うるかそば

昼になっても忙しい、遠くに行く時間はないので近くにある「うるかそば」に行く。
小禄のうるくそばとよく似ているが、こちらは宮古そばの店(と言っても沖縄そばはもちろん他の定食メニューも多い)。

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宮古そば500円を注文。宮古そばは、丸みのある細麺とやや濁ったスープ。揚げるときに指ですじをつけたちきあげ(つけあげ)のスライス、肉は三枚肉ではなく豚の赤身。
と、ざっと自分なりに特徴をつかんでいるつもり。
沖縄そばと違って味のベクトルはバランス重視といった感じで、豚、鰹節、昆布等が均等に効いている。
やや甘みを感じるやさしいスープ。人気店らしく万人受けしそうな味で美味しい。


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すば屋 うるかそば
那覇市金城3-4-10  098-859-6555
休日は正月のみ
by tenmorimori | 2004-11-22 15:59 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

石垣島 キミ食堂

今日は日帰りの石垣出張、前回に引き続き曇天。晴れていたらさぞかしきれいな海が見られたのにーざんねんっ!
昼は石垣市のキミ食堂で、話題の味噌そば。

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八重山高校の横、マックスバリューの向かい側にあり、駐車場はマックスバリューの駐車場が利用可だ。観光客も多く、殆どの人が味噌そばを食べている。もちろんボクも味噌そば500円を注文。
すぐに出てくる。さっと湯にくぐらせただけの、たっぷりのマーミナー(もやし)がぱりぱりの食感でおいしい。名古屋の味噌煮込みうどんのような色合いの味噌スープは飲んでみると、意外とあっさりしている、きりっとした味わい。旨い!
青菜もレア状態で程よいアクセントになって、飽きずにそばが食べられるのだ。
麺は八重山の麺でチャンポン麺に良く似た、色、形。

これは旨いです、お代わりしたくなった。

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キミ食堂
石垣市登野城319-6  0980-82-7897
10:00~20:00   第二・四水曜日休
by tenmorimori | 2004-11-21 18:14 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

我部祖河食堂本店

沖縄そばと言えば、ソーキそばがイコールだとカン違いしている人は多い。
そのソーキそばを民衆に知らしめた店(大げさな言い方)。
いまでは北部を中心に6店舗を擁するメジャーそば屋である。
支店は郊外型のファミレスみたいな感じなので、いまいち足が向かなかったので、今日は本店に行ってみた。

b0049152_2012272.jpg民宿も経営しているみたいだ。
ソーキそば小を注文。見た目が濃い、味も濃い、ソーキの味付けににんにく臭がしてボクの好みとは合わなかった。残念!
かけそばで食べると味わい深いスープが堪能できるかも、メニューにかけそばが無いので、今度は肉抜きでたのんでみようか。






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我部祖河食堂(がぶそか食堂)
名護市我部祖河177  0980-52-2888
10:00~20:00   無休
by tenmorimori | 2004-11-19 20:10 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

きらら屋

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糸満市の市場の先、埋立地に立つマンションの一階にある比較的新しい店。
まだ、ガイドブックなどにも一切紹介されていない。
研究熱心な店らしく、豚のさがり(横隔膜)そばとか、博多ラーメンでは当たり前の替え玉とか他店にはないメニューがある。そんなメニューの中でかけそば290円を注文。
かけそばも自分の知る限り2~3店でしか見たことがない。
注文を受けてから、ビニール袋にひと玉づつ入れられた麺を丼に入れる。ちぎりかまぼこも一緒に入れられている。工夫しているなー
この段階ではまだ麺はサラダ油でヌラヌラ光っている。それをさっと湯にくぐらせて油を落とし鍋で熱々にしたスープをじゃーっとかけて出来上がり。
スープの味がストレートに味わえる、かけそばにして良かった。かつおの他にいりこ出汁も使われているようで、古くからの漁村にふさわしい、なにか懐かしい味。すっきりした味でこれは飽きないな。夫婦二人でやられているらしく、店休日は定休の他に子供の運動会とか、学芸会の日、結婚記念日も休みだ。
旨かったです。あさり飯も旨かったーで、ズミっ!

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糸満市糸満前端区 糸満ロータリーから市場の前を通り二つ目の信号から左折、300mほど市役所方面に進んで右側
11:00-16:30  土曜日15:30まで
休日 月曜日、子供の運動会、学芸会、結婚記念日
by tenmorimori | 2004-11-18 19:41 | 沖縄すばDay By Day | Comments(2)

栄町ボトルネック

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モノレール安里駅を降りてすぐ、古い市場がある。国際通り周りの市場と違って本当に生活のための市場。回りには社交街が広がり、夜ともなるとスナックや簡易旅館の灯りがともり、一種独特な雰囲気を醸し出している。そんな「栄町市場」の中に目指す店は有った。途中狭く天井が低い市場の中をくねくね歩く。野菜屋の店先の陳列台のうえにおじさんがぐっすり寝てた。沖縄でしかありえない雰囲気だ。
入店してそばとチキンカレーを頼んだ。

ここのそばは八重食堂と同じくスープはヤカンに入れられて出てくる。
ヤカンをテーブルに置いた途端に早くもカツオの香りがプーンとしてきた。どぼどぼと麺のうえからスープを注ぐと湯気とともに凶暴とさえ言える魚系の香りがもわーっと鼻孔を刺激する。たまらずスープをひとすすり。きゅいーんと出汁の旨味が舌を刺し、舌の付け根から鼻の奥にふわぁーっと豚の甘みが抜ける。
なんでも、アゴ(飛び魚)もブレンドされているとの事。亀濱の麺との相性もバッチリで最後の一滴まで飲み干し、さらにヤカンに残ったスープも飲み干した。
かつおギンギン系の店は数有れど、ここのは最高峰に位置しそうだ。

ズミっ!お勧めっ!

追記:チキンカレー、これだけを食べにきても良い程旨かった。

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那覇市安里385
098-884-6640 17:00 - 24:00
日祝休
by tenmorimori | 2004-11-17 22:29 | 沖縄すばDay By Day | Comments(1)

やまぐすく

本日はずーっと事務所で仕事。
昼前から あー玉家のそばが食いたいーと正午を待ちわびる。
が、今日は月曜、玉家の定休日だった。
そこで、玉家の兄弟店と認知されている首里の「やまぐすく」へ車を飛ばした。

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さすがに客が多い。朝飯を食いそびれたのでソーキの大630円を注文。

スープは玉家と同じレシピでとられているらしい。鰹の香りが食欲をそそる。
麺はこれも玉家と同じ亀濱製麺製、ちゅるちゅるとすすり、もぐもぐと噛む。旨い
かなりなレベルのそばだった。ただし、玉家並みかと問われれば、スープが玉家の方がもうすこしシャープでクリアな印象がする。

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そば屋 やまぐすく
那覇市首里石嶺町4-373-13  098-885-7392
11:00-19:00 無休  P7台
by tenmorimori | 2004-11-15 20:31 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

SOBA ROCK CAFE

今日は休日、今日も天気が良い。
昨夜「24」のセカンドシーズンを観終わった。なんだこの終わり方、すぐにでも次期シリーズを観たくなるじゃないか。仁義無き戦いの「代理戦争」の終わり方を思い出した。

洗濯を済ませ、さぁー朝飯。
ドトールで読書朝食。ゆっくり読み、外に出るとクラクラするような日射し。
土日はそば以外のものを食べたいのだが、すぐ近くに「SOBA ROCK CAFE」が有るので行ってみることにする。

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入り口のドアノブはギターのネック、内側はドラムスティック、店内のテーブルはLPレコード盤の形で、そば屋には珍しい、ロックした店。
チャーシューがのった「そばROCKそば」の小400円を頼む。
やや濁った茶褐色のスープだが、飲んでみるとすっきり、鰹出汁が効いたスープ。
あっさりの中にナニモノかが潜んでいる。ここらがプロの腕なのかナニモノかはわからないが旨い。
甘めにと言うか、かなり甘いチャーシューは好みではなかった。
奥の座敷では店主夫妻の子供らしい兄弟が昼ごはんを食べて遊んでいた。
商売人の子供は大変だろなー
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那覇市田原241-10 那覇ジャスコから近い
098-859-0819
12:00~23:30
木曜休
そばだけでなく、カレーやスパゲティもあり、夜は飲めるそば屋らしい
by tenmorimori | 2004-11-14 20:01 | 沖縄すばDay By Day | Comments(1)

ひらら

豊見城市、会社から近い食堂「ひらら」の宮古そば。
写真を見るとかけそばかな?と思うでしょうが、ところがこれが宮古そばの特徴。
麺の下に具が隠れているんですね。なんでこんな事をするかと言うと、わかりません!

ここは宮古そばと言いながら、スープは本島風のスープ。
いかにも食堂のそばといった感じで、安心のスープです。ほどよく鰹が効いてます。
麺は亀濱製麺か?旨いです。

麺のしたから肉をほじくり出すと、スープで蒸されあったかーくなってます。
かまぼこは宮古のちきあぎ風。
食べてから店を出ると11月の乾いた風(かじ)がさわやかに汗を乾かしてくれます。
あーしあわせ

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豊見城村高安567-1
098-850-4015
定休日 水曜日
営業時間
10:00~18:00
ナンコツそば 500円  宮古そば 300円~500円
by tenmorimori | 2004-11-12 18:16 | 沖縄すばDay By Day | Comments(4)

あしびうなぁ

首里城近くの「あしびうなぁ(遊び御庭)」。
沖縄芸大の向かい側、古い沖縄住宅を改造して店にしてある。
うどぅんやま、真壁ちなー、風庵などを思い浮かべるが、こちらはかなり広い。
昔は豪邸だったようだ。
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そばを頼んでメニューなどを見ていると、RyojiFamilyの文字が。
ふーん、沖縄ご当地ラーメンを有名にした「通堂」や居酒屋りょうじなどを展開する、飲食店グループの店だ。

で、そば登場
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見た目に驚く。黒門みたいなコウトウねぎの小口切りがトッピングされている。
スープの色もベージュ色でまるで黒門みたいだ。
写真を撮るのももどかしくたっぷりのスープをひと啜り、うっこれは旨い、旨いが沖縄そばなの?見た目通り、豚の旨みを前面に押し出したスープ。
鰹節の香りは殆どしない。塩使いが上手く、上等の塩とんこつラーメンのようだ。
麺は木灰そばのように表面に透明感のあるぬめりがある。
やや細めの扁平麺はたまご麺の様につるつるっと口に入る。

そして、コーレグースとの相性は抜群である。店によってはコーレグースを入れた途端にスープのバランスがくずれるのだが、このスープはピリッと辛味がきて、さらに旨みを増す。
紅しょうがを入れるのも忘れ、ずりずりとスープを飲み干した。

那覇市首里当蔵町2-13 TEL098-884-0035
お昼   11:30~15:00
三時茶 15:00~17:00
夜    17:30~24:00

沖縄そば    600円
そーきそば   700円
てびちそば   700円 他定食類、沖縄料理有り
by tenmorimori | 2004-11-11 16:00 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)

てんぷす

首里城そば(側です、念のため)で調査業務。11時半くらいに終了。
当然首里そばに行くが、相変わらず客が多い。
そこで先日行ったものの閉まっていた浦添市の「てんぷす」へ行く。

まわりに何も無いバイパス沿いに店をかまえる「てんぷす」。沖縄方言で「へそ」の事。
脱サラのそば屋さん。

鰹節が非常に効いている、ただし、他の鰹ぎんぎんスープと違ってなんと言うかドライな感じだ。簡単に言うと甘みが抑えられていて、アゴ出汁の吸い物みたいなスープ。
当然沖縄そばなので豚の旨みが底を支えている。旨い。
スープを飲み終えてふと気付く。
看板に粟国の塩使用と書かれている。そうか塩か、いままでけっこう沖縄そばを食べたけど、塩の事はあまり考えていなかった。
京都伏見から取り寄せていると言うあげを使ったジャンボ稲荷も旨かった。

♪よ~く考えよ~お塩は大事だよ~♪と頭の中にメロディがひびく
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・ソーキそば 650円
・そば 大600円、中500円
・いなり 150円
住所:浦添市前田1531-8
TEL:090-7585-7218
営業時間:11時~20時
定休日:月曜休(祝日の場合は翌日休)
by tenmorimori | 2004-11-10 15:44 | 沖縄すばDay By Day | Comments(4)