ちゅらかじとがちまやぁ

カテゴリ:博多んモン( 381 )

博多呉服町 もつ幸のもつ鍋と宇宙猫

所用により博多1泊。
着いてから呉服町に直行して移転したもつ幸でひとりもつ鍋。
移転して広く明るい店内になったが、以前のごちゃごちゃした雑多な雰囲気が懐かしい。
鶏がらの白湯スープで酢醤油に柚子胡椒や粗挽きの唐辛子で食べるのがもつ幸のスタイル、博多でも珍しい部類のもつ鍋だ。
餃子の皮が被せられているのがもつ幸のもつ鍋。
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ぐつぐつ行ってきたら店員さんが餃子の皮を鍋に押し込み野菜を混ぜてひと煮立ちしたら食べごろ。
ボクは水餃子を追加することが多い。
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さて、
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やっぱり好きだなー、もつ幸のもつ鍋。
そして大きな楽しみがこれ!
特製のチャンポン麺を摺り胡麻をたっぷりかけて残ったスープを吸わせて出来上がり。
ボクが勝手に呼んでいる「胡麻麺」
これを食べないともつ幸に来た意味が無い。
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櫛田神社方面に向かっていると、博多の老舗蕎麦屋古式蕎麦ひさやの横がえらい事になっていた。時代の流れだ。
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新しいタイプのホテルらしい。外国人客が多いみたい。
博多の町もどんどん変わる。


by tenmorimori | 2017-12-12 18:06 | 博多んモン | Comments(3)

博多めし 2017.11

博多駅前KITTEの地下にある博多とりかわ大臣でとり皮。
鶏の首の肉を巻き付け6日間かけて下ごしらえされるとり皮は博多でしか味わえない。
(近年かわやの東京支店が出来ているみたいだが)
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とり皮しか食べなかったので、すぐ近くの店で胡麻さば丼。
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翌朝、元祖長浜屋で長浜ラーメン。なしかた替え肉ネギ多め(脂無し、固めん、肉追加、ネギ追加)
胡麻も胡椒も多めに振りかける。
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これぞ博多うどんのみやけうどんでえび丸(えび天とまる天)
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太くて柔くてむっちりのみやけうどんの麺。
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福岡人のソウルフードふきやのお好み焼き。
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自家製マヨネーズとソース。ソースには木のスプーン。
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ソースはもはや液体ではないww
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by tenmorimori | 2017-11-06 18:20 | 博多んモン | Comments(0)

祝! ラーメンWalker九州 福岡総合部門1位 南京ラーメン 黒門

10数年前、八幡の黒木の味に惚れ込んで当時の仕事を辞めてまでラーメンの道に進むと決意したクモさん。
2003年に黒門を開店する前に、当時のクモさんの仕事場でプロトタイプの黒門のラーメンを食べさせてもらった。
それは充分に美味しかったのだが、目標を高く掲げるクモさんにはまだまだ黒木のラーメンには遠い道のりだったのだろう。
店を開店してからもその苦悩は続き、2か月間ほどは休みなしでひたすら試行錯誤の日々だったらしい。
「あんときは、ラーメン作りよっても、お客さんの顔は見きらんかったとよ」とクモさん。
そしてある日、そんな苦悩を感じたのか今は亡き黒木の大将が黒門の厨房に入ってラーメンを作ってくれた。
その動きを見つめるクモさん。
自身がラーメン屋になって初めて感じる、黒木の大将の流れるような動きにはっと気付く。
何でもない動きや道具の配置にもいちいち意味があったのだと。
そして遠賀から今の場所に移ってからますます美味しくなっていて、今回ラーメンWalker九州2018で栄えある福岡県総合部門で1位に輝いた。
ちなみに佐賀のいちげんも佐賀県1位になっている、凄いなぁ。
淡麗豚骨ラーメン。
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成形してない生干しの海苔を投入。
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お握りも相変わらず美味しい。
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by tenmorimori | 2017-10-24 18:12 | 博多んモン | Comments(0)

小倉 隠れた名店うさぎ

久々に小倉に泊まるので、クマさんに連絡してヨカ店を予約してもらった。
クマさんとゆきちゃんと3人で西小倉の「うさぎ」。
聞けば、親父さんが漁師でその息子さん夫婦が切り盛りする店。
隣が親父さんの鮮魚店で、うさぎは弁当屋さんも兼ねている。
こりゃあ知らんかったら絶対に来ない店だ、クマさんありがとう。
まずはと出された刺し盛り。
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鯖が白っぽい、これは豊後水道の鯖で佐賀の関で揚がれば、有名ブランド関サバの名前が付いて価格が跳ね上がるはずだ。
思った通り、食べてみるとコリッコリのまさに関サバ。
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鮪も旨い!
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小倉の名物ぬか炊きが有ると言うので鯖のぬか炊きを一皿。
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これこれ、ご飯を食べずにこれ食べるのがもったいない。
そしてクマさんがリクエストしていたノドグロのしゃぶしゃぶ。
運良く獲れたので出してくれた。萩で揚がった日本海の大きなノドグロだ。
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肝も美しい。
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身が軟らかいので厚めに切ってある。
出汁にくぐらせると・・・・・
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ノドグロの身はほっくりと軟らかくなり、今まで食べた魚の中で最上級の上品な甘みがある。
柚子胡椒を巻いて。
柚子胡椒が合うなー。
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鱧有りますよー、天ぷらか蒲焼にしましょうかと。
鱧の蒲焼。
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他のお客さんに勧められていたおでんの稲荷。
非常に気になったので一個注文。
揚げの中に豆腐と魚のすり身を混ぜたものが詰められている、なるほど美味しい。
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魚に限らず色んなメニューがあって、気になった酢豚を注文。
まさに酢豚、正統派酢豚。
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ご飯と豚汁を貰う。
普通、居酒屋さんではご飯と味噌汁ありますか?と確認しなければいけないが、ここはメニューにきちんと書いてある。
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そして鍋の〆のうどん。
3人とも腹いっぱいなのでうどんはひと玉。
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この出汁が美味しすぎた。ノドグロから出る出汁も有るだろうが、福岡の美味しい野菜の旨みがこのつゆに溶け込んでいる。
あまりに美味しいので、追加でご飯を少し貰って出汁かけご飯に。
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柚子胡椒をちょいと乗っけて、ん~~~~、じたばたするほど美味しかった。
クマさん、ゆきちゃんありがとうございました。また行きましょうね。


by tenmorimori | 2017-10-24 17:33 | 博多んモン | Comments(2)

箱崎春陽軒で博多一の焼きめし

福岡で会議前の昼飯は箱崎の春陽軒。
やっぱりここの焼きめしは別格だ。
少し早く行ったので、ボクの分1人前を作ってくれた。
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クラシックな箱崎のラーメンを食べたいが、量的にきついので以前フミオさんが食べてたワンタンを注文。
ワンタンメンの麺抜き。
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うわー、こりゃラーメンも絶対美味しかばい。

by tenmorimori | 2017-10-24 09:13 | 博多んモン | Comments(0)

福岡の朝う

朝う。
朝うどんの事である。
博多うどんの代表格「因幡うどん」の博多駅デイトス店は朝8時から朝うどんが食べられる。
以前にも書いたが、因幡うどんは一味と七味が置いてある。
うどんには一味派のボクには嬉しい。
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モーニングうどんセット。ごぼ天追加。
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朝からありがとうございます。
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博多うどんのつゆが染みわたるぜ。
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北九州の朝うどんは何と言っても小倉名物肉うどん。
ここ「たけや」は朝6時から開店。
薄暗いうちからこの行列。
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打ちたて切りたて茹でたてのうどんが食べられる。
肉うどん(中)にカリカリのたまねぎ天トッピング。
肉が倍の肉肉うどんも有る。
卓上のタッパから好きなだけおろし生姜を入れて頂きます。
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博多華丸さん曰く「体調が悪ければ悪いほど旨い!」
醤油濃いスープとおろし生姜は二日酔いにはもってこいですね。
沖縄に帰る便が台風の影響で早々と欠航が決まったので、ホテルでゆっくり。
かねこパンのたまごサンド。
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by tenmorimori | 2017-10-24 09:03 | 博多んモン | Comments(0)

久留米荘のうどんといなり

前回の帰福の時に食べた久留米荘のごぼう天うどん。
昼前だったがお客さんは意外と少なくて、お年寄りが多い。
かつて久留米市内に3店舗あった久留米荘だが、久留米の町の衰退にも影響されたのか、今ではここ津福本店だけになってしまった。
隣に大きな店舗を構えていた久留米の老舗パン屋「木村屋」もつぶれてしまったし、地方都市が抱える問題は大きいなぁ。
福岡の友人とFBでやり取りしたのだが、最近一部で話題になっている「博多うどんの美味しさを全国に広げよう!」的な乗りのSNSグループやネット上の動きがしぇからしい。
もうヨカやん、博多うどんはそっとしといて。ボクもこのブログでは散々美味しい美味しいと言っているのだが、個人のブログくらいでちょうどいいと思う。
九州のうどんは、小腹がすいたときにひょいっと入って静かに啜るのが似合っている。
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はぁ~~~~、しみじみと美味しかぁ~~~

by tenmorimori | 2017-09-20 18:40 | 博多んモン | Comments(11)

地産地消の海鮮丼 志摩の海鮮丼屋

クマさんだったかのFBにちらっとアップされていた海鮮丼がふいに頭の中に浮かんできた。
確か志摩の四季の中で食べられるはず。
と、調べてみたら志摩の海鮮丼屋と言う店。
地産地消に徹底的にこだわり、地元玄界灘を漁場とする漁師さんから毎日獲れたての鮮魚を直接仕入れて海鮮丼1本で勝負する店。
その美味しさと新鮮さと安さで、行列が絶えないという。
ボクが付いたときも20人くらいが並んでいて、リストに名前を書いてしばし待つ。
究極の糸島海鮮丼(大)980円あら汁付き。
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地物しか使ってない、潔い。
今日の魚。
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見事じゃ!米も醤油も旨い!
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アラ煮300円を追加。
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丼の中央の紫色の海藻は、姫島特産のふのりと呼ばれる海藻。
そのまま醤油を付けて食べても美味しいが、アラ汁に浮かべて食べると少しとろみが付いて美味しい。
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こりゃあ凄い店だ、季節ごとに来たい、絶対来たい。
糸島の地魚恐るべし。

by tenmorimori | 2017-09-13 17:38 | 博多んモン | Comments(2)

一光軒のファーストタッチ

長崎ちゃんぽんが食べたくて、今回の帰福は1泊。
朝の便で那覇を発ち、空港でレンタカーを借りて一目散に向かうのは佐賀県唐津市相知町の「一光軒」。
少し並んで入店したらすぐにNさんが現れた。
店の人が一緒の席にしてくれて、あれこれ話すうちにチャーシューメン650円到着。
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レンゲで味わう一口目の熱々スープが一光軒での最高の瞬間。
わずかにひねた香りと、程よい塩加減の豚骨出汁から鼻に抜ける脂の香り・・・・あー、今日も旨い!来てよかった。
薄味で脂身の少なく薄切りされたたっぷりのチャーシューは決してスープの邪魔をしない。
チャーシューをきしきし噛みながら、やや太い麺を啜ればもうこれは言葉にならない多幸感。
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ときおり、紅しょうがをつまんでかじりながら完食。
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丼の底に残るのは骨粉と骨髄、美味しい豚骨ラーメンの証しだ。
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食後少し立ち話をしてNさんは一竜軒跡地で営業する竜里へ、ボクは長崎へ車を走らせる。

by tenmorimori | 2017-09-11 18:37 | 博多んモン | Comments(3)

札幌へ行く前に お盆の実家 牧のうどん 二葉亭

8月15日の山下達郎札幌公演の抽選に当たったもんだから札幌に行かざるを得ない。
その前にお盆なので実家の仏壇とお寺にご挨拶。
空港に着いて朝めし牧のうどんで肉うどんに小エビのかき揚げトッピング。
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わかめに見えるのはくたくたになったねぎ。
やかんに追加用の(麺が多いのでつゆが足りなくなる)熱々のスープが入っているので、ボクは最初にかき揚げの上から注ぐ。
牧のうどんのかき揚げはスタンダードな博多うどんの天ぷらよりもしっかりしているので、スープをかけると丁度良く解けていく。
いなり寿司と白お握り。
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ご馳走様でした、相変わらずの活気、相変わらずのおばちゃんの見事な采配、相変わらずの美味しさ。
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関空に向かう飛行機は夕方なので、空港に向かう前に博多駅の二葉亭でラーメン。
初めてここのラーメン食べたのは、もう30年以上前。あの頃は店内で製麺していたので今の麺と若干違う。
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でも脂の少ない、なぜか和風出汁を感じるような豚骨スープは健在。胡椒と辛子高菜とニンニクをちょいと入れるいつもの食べ方。
二葉亭はラーメンに辛子高菜を入れ始めた元祖の店。ボクは今でもここの辛子高菜がいっちゃん好き。
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by tenmorimori | 2017-08-17 17:02 | 博多んモン | Comments(0)