ちゅらかじとがちまやぁ

カテゴリ:博多んモン( 348 )

博多のイカば食べなざっせ 河太郎中洲本店

沖縄の友人から博多で呼子のイカを食べられるとこは無いかと聞かれ、一番に思いついたのは河太郎の中洲本店
当然食べたくなったので、所用で博多日帰りしたときにランチを食べに行く。
今でこそ呼子のイカとして全国的に有名だが、実はあのイカの活作りはここから始まった。
ボクが昔から知る中洲の南新地は、キャナルシティなんてなくあの場所にはカネボウプールの跡地に出来ただだっぴろい駐車場が有り、その隣の寿司屋や居酒屋が固まった小さな街区に河太郎は有った、昔から多くの風俗店に囲まれていまでも変わらずその場所にある。
ちなみに餃子の鉄なべも特殊浴場街にあったのだ。
ずっと昔活きイカをさばいて握るクリスタル寿司が衝撃だったので注文すると、1人前の大きさの小さな型が無いとの事で断念。
王道のイカの活造り定食(大)2800円を注文。
b0049152_09071257.jpg
別角度から(笑)
b0049152_09014553.jpg
アップで(しつこい)
b0049152_09014561.jpg
食べている間中足がびるびる動いていた。透き通ったイカの身はこりこりねっちりあまあまです。
店内は個室もあるが、ボクが座ったのは大きな生簀をコの字型に囲んだ特等席。
b0049152_09014569.jpg

b0049152_09014866.jpg

b0049152_09014604.jpg
この生簀から注文の大きさに応じたイカを網ですくってすぐに調理される。
網ですくわれるたびに、イカはぎゅぎゅっと鳴いて海水をびゅっと吹き出す。
定食はイカを待つ間にもずくとイカの沖漬けが前菜で出される。
b0049152_09014445.jpg
イカを食べ終わるとこれらが配膳。
博多ではがめ煮と言う筑前煮、イカしゅうまい、小鉢に味噌汁。
b0049152_09071216.jpg

b0049152_09014641.jpg
そして下げられたイカのゲソと耳は天ぷらになって帰ってくる。この天ぷらがもうプリンプリンのコリンコリン。
サツマイモの天ぷらも一緒に。
b0049152_09014634.jpg
デザートのプリンまで付いて大型のイカで2,800円は安い!恐るべし博多。
b0049152_09014726.jpg
博多ミニ情報博多名物の屋台。夜はあんなに並んでいるのに昼間は見ない。
実は博多のあちこちに屋台専用の駐車場が有って、昼間はそこに置かれてます。
夕方になると引き屋さんと言う、屋台設置専門の人が屋台を引いて所定の場所にセッティングするのです。
キャナルシティの横にも屋台置き場が有ります。
b0049152_09014730.jpg
さて、河太郎で会計の時に買った河太郎の「いかの塩辛いか墨黒づくり」。
b0049152_09245858.jpg
これがもう家で食べたらどえらく美味しい。
ゲソも耳も使われていて、身はこりこりとしている。そして甘塩でイカ墨のこくがたまりません。
b0049152_09071350.jpg
あまりに美味しかったので、次の夜は札幌のあわださんが送ってくれた山わさびを摺りおろしてトッピング。
b0049152_09071356.jpg
うっひゃぁ~~~~なのでした。
他の2種類の塩辛は売切れてたので、それらも美味しいんだろうなー
この塩辛、3日で無くなる勢いですww

イカを食べているまさにその時間、すぐ近くで3億8000万の強盗事件発生!ボクにはアリバイがある。115.png

by tenmorimori | 2017-04-28 09:30 | 博多んモン | Comments(0)

博多うどん みやけうどん 熊本ラーメン 黒亭

みやけうどん
これが博多うどんたい!
b0049152_18490229.jpg
写真はかき揚げ状のえび天(と言いながら小エビがほんの数匹)にきつねをプラス。
いやぁー、変わり無いみやけうどんにほっとする。
b0049152_18493437.jpg
b0049152_18493540.jpg
b0049152_18493547.jpg
博多うどんの醍醐味。
解けた天ぷらとすめ(つゆ)を一気にずぞぞぞぞぞと啜りこむ。
b0049152_18493422.jpg
持ち帰って沖縄で食べてもちゃんとみやけうどん。ごぼ天とまる天。
b0049152_18493603.jpg
ずぅーーーっと食べたい食べたいと思っていた熊本の黒亭(こくてい)。
以前は出張の時によく食べに行ってたのだが、しばらく足が遠のいているうちにすっかり行列店となり、古い木造の店から新築の店に様変わりしている。
本店は定休日だったので、力合店に行く。
う~~ん、まさにこれが熊本ラーメン。胡椒と一味はマスト。
焦がしニンニク油ががつんと効いている。昔の本店では厨房で大きな中華鍋で大量のニンニクを炒っていた。
b0049152_18493579.jpg
そして黒亭のラーメンには真っ黒な海苔のお握りが欠かせない。
b0049152_18493655.jpg
やっぱり美味しいなー


by tenmorimori | 2017-04-27 19:04 | 博多んモン | Comments(0)

だるまの天ぷら定食

実家で母親と少し話し、元気そうで安心してから桜新町へ寄ってみる。
実家近くの一方通行に挟まれた長ーい公園なのだが、ここの桜が毎年見事なのだ。
なぜか枝ぶりが低く、地べたに座って花見するのにちょうどいい高さ。
満開でした。
b0049152_19072396.jpg
b0049152_19073341.jpg
しかし何かおかしいと思ったら、こんなに満開の暖かい日曜日なのに花見客が一人も居ない。
ゴミとか騒音問題で禁止になったのかなぁ。

沖縄へ戻る前の昼食は天ぷら定食。すぐにひらおひらおと言われるが、ボクはだるま
確かに店内は酸化した油の匂いや、魚介のすえた匂いがして床は油でズルズルしてるが、これがなんとも昭和的ww
若い人やおしゃれな女性や明るいファミリーはどうぞひらおに行かれてください。こっちが混むと嫌だもんな。
魚定食の大ご飯。
b0049152_19075590.jpg
塩辛食べに行ってるんじゃないのでこれくらいでいいんです。
キス。
b0049152_19080665.jpg
カリフラワー(これ美味しかったー)、鯖(ひらおの倍の大きさ)、茄子。
b0049152_19081701.jpg
イカ。
b0049152_19083006.jpg
アマダイ。
b0049152_19084243.jpg
ピーマンと追加のたまねぎ。
b0049152_19085377.jpg
はぁ~~~、大満足。
デモアゲカゲンハヒラオガジョウズ(笑)

by tenmorimori | 2017-04-13 19:22 | 博多んモン | Comments(0)

博多中洲ぶらり 藪のおぢやと夜桜そして肉うどん

小雨の中、西中洲から中洲へ歩いてぶらぶら。
大砲ラーメンだけは変わってないなぁ。
b0049152_19265927.jpg
b0049152_19271113.jpg
夜8時から深夜3時までが営業時間の中洲の老舗蕎麦屋「博多藪」。
中洲に飲みに行く前やはしごの途中や、飲んだ後の〆に食事をする人で、深夜の方が混みあっている。
b0049152_19272258.jpg
カツ丼も美味しいのだが、昼食べたのでおぢやにしよう。
ボクはここのおぢやが好きで、注文するのは必ずかにおぢや。
土鍋にぐつぐついって登場。
b0049152_19273550.jpg
やっぱりここは博多。出汁の香りはいりこの香りだ。
少しのカニ肉と切り餅が入る。やっぱり美味しいなー。
b0049152_19274776.jpg
ここの蕎麦は茶蕎麦です。
近くに飯盒で出される雑炊の店「山」って店もある。
中洲の夜桜はネオンに照らされて艶やかだ。
b0049152_19275843.jpg
b0049152_19281017.jpg
帰り道、肉肉うどんに吸い込まれる。
生姜大盛りごぼう天トッピング。
b0049152_19282197.jpg
発祥の地小倉では手打ち麺が基本なのだが、ここは冷凍麺。チェーン店ならではの効率。
美味しいんですけど。



by tenmorimori | 2017-04-11 19:44 | 博多んモン | Comments(0)

唐津市相知町 一光軒

年末に一竜軒が突然の閉店。
行き場を無くした一竜軒ファンが待ちに待った店が唐津市の山間部相知町に一光軒としてオープンした。
一竜軒で7年間大将の片腕として修業された方が、一竜軒のDNAを基本に自分なりの解釈のラーメンを作って出されている。
ちょっと面識が有ったので、忙しい中少しだけ話せたが、本人は「まだまだです」とラーメンのレベルはまだ理想には届いてないようだ。
なんたって師匠はあの一竜軒だもんなぁ。
多久から唐津抜ける幹線沿いに建つ店舗は、外観や看板・のれんの色まで一竜軒をモデルにしている。
赤いカップに入れられて出される紅しょうがもそのまま。ここの紅しょうがは手切りだったはず。
駐車場は佐賀ナンバーの車で一杯。地元に愛される店なのだ。
そのうち他県ナンバーもたくさん来るんだろうな。
やっぱりチャーシューメンだな。
b0049152_19071082.jpg
配膳された瞬間立ち昇る豚骨臭とその姿に、これはこれは、絶対に美味しいくさ!
一竜軒に比べてややワイルドな豚骨ラーメンで、いちげんを彷彿とさせるど豚骨の佐賀ラーメン。
チャーシューの美味しさもさすがだ。
見事に一竜軒ロスを埋めてくれる一杯。
そしてこのラーメンにはご飯が合う。
b0049152_19072364.jpg
よくぞ店を開いてくれました。
一竜軒の後に居抜きでそのまま開店し、評価が高い「竜里」のラーメンを食べるのが俄然楽しみになってきた。
一竜軒のご主人宮崎さんは見事にDNAを残してくれたようだ。


by tenmorimori | 2017-04-11 19:18 | 博多んモン | Comments(2)

日本一のカツ丼 久留米の松尾食堂へ

朝、ちょいと早めに古賀家を出発。
b0049152_18023580.jpg
松尾食堂に開店前に着いて数人の待ち客と一緒に入店。
b0049152_18171257.jpg
久しぶりだなぁ、嬉しいなぁ。
最近は肉丼を注文する人が多くなった気がするが、やっぱりカツ丼。
b0049152_18165585.jpg
b0049152_18172496.jpg
ワクワクと蓋を開けると・・・・
b0049152_18173466.jpg
相変わらず見目麗しいお姿、この美意識は味にも反映されている。
甘めの薄味で、つゆの色も薄い、そしていりこの出汁が効いている。
カツの厚みもこの丼には理想的で、しっかり煮込まれているので衣はしっとりとしている。
b0049152_18175091.jpg
建物の老朽化は進んでいるが、いつまでも変わらないで居てほしい。

by tenmorimori | 2017-04-10 18:26 | 博多んモン | Comments(0)

しみじみと豚骨ラーメン これが博多ラーメンのひとつの答え かな?

2015年、J子と小島さんと御園で魚を食べた後に寄って、その味、雰囲気、接客に3人で感激した、姪の浜の路地裏のラーメン屋さん「てっちゃんラーメン」。
嬉しい事に東京の友人家族もすっかり気に入ってくれて、博多に行くときには必ず食べに行ってくれている。
その友人のFBを見て久々に食べたくなったので、空港から地下鉄に乗って姪浜で降り、夜桜を見ながらてくてく歩くこと8分ほど。
昔の唐津街道の宿場町だった姪の浜。そのころの面影を残す狭い路地に面して店はある。
b0049152_18014463.jpg
ラーメンとお握りと餃子のセットを注文。
大将が「麺の固さのご希望はございますか?」と相変わらずの丁寧な接客。
いや、お任せしますと席に着く。
b0049152_18021104.jpg
クリーミーなスープはぽってりと甘く、豚骨の香りも申し分なし。摺り胡麻たっぷりと胡椒を多めに。
古い博多の人ならわかると思うが、昔の長浜の一心亭とか粕屋一九ラーメンの様なレトロな味わいの豚骨ラーメン、こりゃたまらん。
お任せした麺の固さはやややわ麺で、これまたレトロな美味しさを増幅させる。
餃子もお握りも美味しかぁ。
b0049152_18015876.jpg
丼の底には骨粉と骨髄が沈む。
b0049152_18022330.jpg
ご馳走様でした、また来ます。
持ち帰りメニューの煮豚はネギたっぷりで、豚臭くなくて美味しかったなー
浮き出た額の汗に夜風が心地よい。
能古渡船場までゆっくり歩いて能古島の古賀家に投宿。巴は居ないけど。


by tenmorimori | 2017-04-10 18:13 | 博多んモン | Comments(0)

風雲で揺るぎない博多ラーメン

録画してたテレビを見てたら俄然豚骨ラーメンが食べたくなった。
そういうときはそう!浦添仲西風雲に走るのだ。
なしかたねぎやま。
摺り胡麻たっぷり胡椒をパッパ。
b0049152_19190452.jpg
豚骨ラーメンって実はあっさりなんよねー。
安定の美味しさでした(^_^)

by tenmorimori | 2017-03-21 19:22 | 博多んモン | Comments(2)

博多駅近く 路地裏の小さな洋食レストラン キッチングローリ

もうずいぶん昔から通っているキッチングローリ。
その間に建物は建てなおされ、息子さんの代になって久しいが、今回久しぶりに行ってみると先代のご夫婦も元気に厨房に立たれていた。
行く途中から随分迷ってオムライスを注文。
以前はクリームコロッケが自動的に付いてきてたが、今はランチメニューのオムライスプレートで付いてくるらしい。
たっぷりとかけられたデミグラスソースがとても美味しいオムライスは変わらんなー。
b0049152_09424501.jpg
今度はミックスフライ食べよーっと。

by tenmorimori | 2017-03-12 09:44 | 博多んモン | Comments(4)

博多うどんの至宝 呉服町みやけうどん

創業60年を超える博多うどんの老舗「みやけうどん」。
博多人にとっての心のふるさと、福岡を離れても帰省時には空港から博多駅から、まずはここに直行する人も多いんではなかろうか。
うどんの味はもちろん、建物自体、内装、椅子、テーブル、カウンター全てにおいて昔のまま。
中洲の映画館で映画観て、川端通り、寿通りを通って呉服町へ行って大丸で買い物してからみやけうどんでうどんを食べる。
それから呉服町の回転まんじゅうを買って帰る。大通りには西鉄のチンチン電車。
そんな博多の休日を懐かしく思い出す。
うどんは基本330円、それにトッピングはごぼ天、えび天(小エビ)、丸天、きつね(きざみ)がそれぞれ80円、稲荷が一個50円とシンプル。
えび天ときつねうどん。
ざく切りのねぎが斬新で新鮮だ。
b0049152_09021846.jpg
稲荷は一個。
b0049152_09020976.jpg
ここはもう博多の文化遺産としていつまでも存続させてほしい。
派手な商売やイベントなどにも一切加担せず、ただ呉服町の片隅でうどんを出し続けるその姿勢がボクは好きだ。
昔のままの静かな店内で、ただうどんを啜っているだけでこんな幸せな気分に満たされるなんて場所はそう無いぞ。
麺を温める大きな羽釜には、すめの入った大徳利が漬けられている。
b0049152_09023091.jpg
b0049152_09024387.jpg
道の駅むなかたで大きなあまおうが安かった。
駐車場で1個食べたらあまりに美味しくて追加購入。
b0049152_09234359.jpg
b0049152_09233284.jpg

by tenmorimori | 2017-03-12 09:25 | 博多んモン | Comments(0)