ちゅらかじとがちまやぁ

ゲゲゲの旅 1日目

10月27日
三次ICで高速を降り、54号線で一路島根へ。この本州を縦断する国道沿いは“にっぽんの正しい田舎”と言っていいような風景が続く。以前出張で通ったときは冬で、幻想的な雪景色が素晴らしかった。途中まで迎えに来てくれただんなちゃん&ゆうこさん夫妻と合流。まずは出雲蕎麦。「一福」という出雲ではメジャーな蕎麦屋さんへ行く。ボクは辛味大根蕎麦を注文。挽きぐるみの濃い色の蕎麦は同じく濃いつゆによく合って旨い。
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昼食後、だんなちゃんが手配してくれたワンボックスに乗り換えるために、だんなちゃんの家へ行き、しばし休憩。いろいろとお茶受けを出してもらう。
栗のおはぎ
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瓜の粕漬け
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地元のぶどう
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ぽかぽかと日が差し込むお座敷で休憩した後、6人が1台に乗り込み出発。まずは出雲大社にお参り。
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お参りの後は蕎麦!だんなちゃん一押しの「かねや」へ。出雲の町の建物は軒が低く、扉や家具の作りもなんとなく小さい。古い町なのでモジュールが昔のままなのだろう。
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かねやの店内も例外ではなく、なんとなくこじんまりとして、なんとなく落ち着く。なんでだろう?
ご主人が真剣な眼差しで蕎麦を盛る。
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ボクは今度は釜揚げ蕎麦をいただく。ざらみを感じる香り高い蕎麦だ。旨い!
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食後は出雲大社のすぐ裏にある海岸へ。丁度夕日がきれいだったので沈むまでしばし佇む。
旧暦の10月10日に八百万(やおよろず)の神々が上陸するといわれる浜は神々しい雰囲気。
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暗くなってきたが、石積みの灯台がある日御崎へだんなちゃんが車を飛ばす。だんなちゃんは若いときにこの海岸沿いの道路に週末ごとにバイクで走りに来ていたとの事。
6~70mはあろうかという灯台は立派なものだった。日本海の眺めも凄い。
そして今夜の宿、宍道湖畔の松江宍道湖温泉へ
晩飯はゆうこさんが手配してくれた松江市の「やまおか」で地魚のコース。
突き出しは島根牛のたたき
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刺身はひらめと白いか。もちろん新鮮このうえない。白いかがねっとりと甘く旨い。
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のどぐろの塩焼き。淡白に見えて身の味が濃い。初めて食べたが旨い魚だ
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この他にめばるの煮付け、岩海苔が乗った茶碗むし、べべ貝のご飯、フルーツ等々日本海の味に舌鼓を打つ。旨かったぁ~~ゆうこさんありがとう。
そしてギブアップしたてん子をホテルに残し、ガッツのある我々は美味しい中華の店「西湖」へ。
ゆうこさん夫婦が是非にとお勧めの「あんかけやきそば」となぜか急に食べたくなった「酢豚」そしてJ子ご所望の鶏の唐揚げ。どれもいちいち旨い。
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あんかけ焼きそばは、博多ラーメンの様な細さのちぢれ麺。それを油焼きしてあって、焦げ目が旨く、二人がしきりにお勧めするのは納得。これは旨い。ご飯にも良く合いそうだ。
部屋に戻り、温泉に入り、ボクがリクエストして取ってもらった畳の部屋で部屋飲み。
楽しい夜は時間を忘れて過ぎていく。
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by tenmorimori | 2006-11-03 17:22 | 祭り・イベント | Comments(1)
Commented by ゆうこ at 2006-11-07 02:12 x
『やまおか』は、わたしの親友が「ココなら間違いないよ」と勧めてくれたお店です。
喜んでいただけて良かったぁ♪はあこ(親友デス)ありがとう♪
『西湖』のあんかけ焼きそばは、わたしがまだ娘のころ(そげん頃あったと?笑)
当時の上司から教えていただき、すっごく気に入ったのを
夫にも食べさせたところ、わたしと同じくハマってしまったというものです。
20数年前(爆)からかわらない美味しさなんですよ、すごいですよね。
てんもりさんからも最大級の賛辞「ご飯にも良く合いそうだ」を頂戴しましたし
自分が美味しいとおもっているもの、それをぜひ食べていただきたかったかたがたに
「美味しい」と言っていただけるという幸福を味わいました。あ~シアワセ♪