ちゅらかじとがちまやぁ

そばヒーリング 与那原 安珍

先月、福岡のみんなと久しぶりに食べたらえらく美味しかった。口の中にあの麺の感触が甦り、たまらず車を走らせる。与那原の住宅街に変わらずたたずむ安珍。
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今日はロース肉を使った「安珍そば」(中)750円を注文。昔の与那原のそばを再現したというそばは、見た目は至って地味。錦糸卵が色を添える。まずはスープをすする。真っ先に感じるのは豚の出汁と塩気だ。そして麺を箸でむんずとつかみ持ち上げる。ビヨーンと伸びる感じがして、口に押し込み、噛むともちっとした食感。スポンジみたいにフワッとしていると思いきや、噛んでいくと軽そうに見えてしっかり小麦を感じる。お父さんが打つこの麺は他では味わえない。
そしてお母さんが作るスープ。食べ始めはなにか物足りない感じがするのだが、麺と一緒に食べていくとなんともいい味が出てくる。そしてコーレグースを垂らすとあらびっくり!鰹出汁がよいしょっと顔を出すのだ。ボクは三枚肉の脂身が得意でないので、このロース肉はぴったりだった。食べ終えて、額の汗を開け放した窓からの風が涼しくなでていく。
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手打ちそば 安珍
沖縄県島尻郡与那原町与那原1761
098-945-1913
11:30-18:00
月曜日休

きんちゃんヌードルのカレー味を発見。日清のカレーヌードルよりもさらっとしたスープで、今流行のスープカレーのごとき味わい。麺はさすがの徳島製粉、もちろん旨い。
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by tenmorimori | 2006-04-20 14:36 | 沖縄すばDay By Day | Comments(0)