内地で花見
福岡の街はどこも桜が満開だった。会場は西区某所。座った頭の上に桜の枝が張り出し、誠にいい具合だ。あまり知られてない場所なので、ゆったりと楽しめる。
久しぶりの人、初めて会う人、よく合う人達と気持ちの良い午後を過ごす。
Tyuさんが持ってきた天然鮎の塩焼き。身の甘みと内臓の苦味が旨い。
メインはフミオ謹製「釜山風フミオチゲ」(勝手に命名、牡蠣と明太が入るので釜山風)
最後にうめ~家さんから頂いた亀濱の麺を投入。今更ながらこの麺の持つ実力に驚く。
フミオさん自慢のアルファードハイブリッドから電気を引いて食後のコーヒーまで楽しめる。
天気はいいし、極上の花見になった。
それにしても、はらはらと散りゆく桜の木の下で食べるフミオさん鍋…さぞかしおいしかったことでしょう。
でも、こんなときはなに食っても旨いですね。ボクは西新商店街で助六とかしわ飯と惣菜を買っていきました。
前日まで会議で福岡にいたんだけどねえ。。残るべきだったかな。。
最近ボクも老眼が進んできてます(泣笑)幸い裸眼では1.5以上の数値をキープしてますが、暗い場所での細かな字は致命的に見えません。
>Cooさん、あれだけの甕を抱えて行ったんなら、もう一晩J子んちに泊まれば良かったのに。まぁ泊めてくれるかどうかは分かりませんが(笑)