ちゅらかじとがちまやぁ

田隈 ふくちゃん本店でワンタンメン800円

福岡市早良区田隈にある「ふくちゃんラーメン 田隈本店」でワンタンメン800円。
とにかくいつ行っても行列が凄くて、多分20年以上ぶりに食べに行った、美味しいのは分かっとるんやけどね。
昔は百道の狭い店だったが、人気が出過ぎて違法駐車が凄いのと区画整理のため今の場所に移転した。
親族が他店でラーメン屋さんを出しているが、今回食べてやっぱり田隈じゃなけりゃって思った。
臭くてしょっぱくて、スープたっぷりで厚みのあるチャーシューは噛み応えがあって、豚骨ラーメンとしてはパーフェクトだと思う。
小1時間並んで入店。ワンタンメンを注文して待つ。
小さなホーローの小皿を下敷きに深みのある丼で登場。
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おおお、やっぱり美味しいなぁ、豚骨から出された出汁が半端なく鼻腔と舌を刺激する。
福岡のラーメンにしては太めの麺自体の味が美味しい、そしてネギもこのスープによく合ってる。
やっぱふくちゃんはウマかバイ!
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by tenmorimori | 2018-01-11 17:39 | 博多んモン | Comments(3)
Commented by 坂田 at 2018-01-15 17:35 x
福ちゃんラーメン、百道の店に行ったことが在ります。豚骨も、豚頭のだけのスープで美味かったです、地元TVで再三採り上げられた理由が解ります。驚いたのは、当時の大将がビール飲みながら頑張って作っていたことです。

写真のラーメンは元祖長浜ラーメンよりも油が多いですが、豚頭の理由では無く日本ラードの一斗缶からドサッと鍋に足しています...一瞬、観てしまいました。

博多と福岡は場所も伝統も違えど、近年は濃ゆい豚骨スープが主流ですね。南区の隣接に那珂川町が在りますが、日鉄グランドホテル総料理長(フランス料理)を定年退職後に、ラーメン店を開業して流行っていました。熊本県八代市出自の「まっちゃんラーメン」店ですが、今は高齢のはずですから営業しているかどうか分かりません。

第二の人生ラーメン店が盛業なので、後輩洋食料理人たちが次々参観に来たそうです、やってみたいと言う後輩には「そうかそうか、やってみなさーい」と励ましたが、実に意地が悪い先輩でした、そう簡単に出来るものではない。

元総料理長でも、スープが完成するまで苦労して3年掛かったとのことでした。あの南区長丘の元台湾ラーメン味仙羅慶名氏も、大阪の実兄の台湾ラーメンの味を再現するのに3年要してします。

元総料理長にスープはどれが良いのかと訊けば、2番出汁と言いますので驚きました。2番出汁は、日本料理人と同じ感覚です。1番出汁は強過ぎるので、2番出汁の方が汁物の素材を活かしてくれます。

また、炊き合わせなども野菜は前もって水茹でじゃなく、2番出汁で素材を下茹でしたら、素材の風味が良くなりますので、京料理人なら必ず2番出汁で仕込んでおきます。

業界では名が在った元総料理長は、ラーメンを軽く考えていたとのことです、だから後輩には「そうかそうか、やってみなさーい」と親切に煽っていたとのことです。

ラーメンと一緒にチャーシュー盛皿を頼んだら、さすがに綺麗な盛り付けがフランス料理人です、日本料理人は野菜サラダだけは下手です。
Commented by なな at 2018-01-16 20:08 x
こんばんは。 ふくちゃん私も大好きです!
先週末ですが食べたくなり行ったのですが、13時過ぎでも行列で諦めました。田隈のふくちゃんまで行く!と決めたのに食べられませんでした。
羨ましいです♪ やっぱり美味しそうです。
Commented by tenmorimori at 2018-01-20 08:24
坂田さん、美味しいものを提供する飲食業には憧れますが、色んな店を見るにつけ大変さが見えてきて繁昌はして欲しいけど繁昌し過ぎないでなどと勝手に心配したりします。味に対して真面目で頑固なほど苦労されたり体調崩されたり、大変な仕事ですね。だからこそ食べる方も真剣に向き合いたいです。

ななさん、そうですか残念でしたね。宗像にあるふくちゃんラーメンも人気ありますが、ボクにはしょっぱ過ぎてダメでした。さすがに本店は美味しいなーと改めて思いましたよ( ^ω^ )