ちゅらかじとがちまやぁ

かんぱち丼と鳥そば

スーパーで買った宮崎産天然かんぱちを丼にした。
酢飯に桜でんぶを振り掛けて錦糸卵を広げて、さらに佐賀海苔を揉んで広げてかんぱちの切り身を乗っける。
っ旨いっ!
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蕎麦は別日ですが、
日清のどん兵衛袋麺 極み出汁 鴨だしそばが美味しい。
ノンフライ麺なので、カップの蕎麦と全然違って生蕎麦みたいだ。
コンビニで鶏胸肉のほぐしたやつを買ってきて蕎麦に乗っけて簡易鳥そば。
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by tenmorimori | 2017-11-22 18:20 | 家飯 | Comments(6)
Commented by 坂田 at 2017-11-27 14:20 x
>宮崎産天然カンパチ刺身

そうだーっ 見た目は似ても刺身はブリよりもカンパチが一番美味いのだーっ。と言う訳で、田舎のスーパーではブリの刺身はなくて、カンパチの刺身しか売っていません。

因みに、高級魚アラカブは大分県同様に雑魚扱いなので、一尾200円程度でスパーに並んでいます。カンパチの子も漁港では一尾200円程度です。

宮崎県最南端志布志湾串間市側ではカンパチを養殖していて、唯一EUに輸出しています、EUの厳しい食品検査に合格したのです。

なお、沖縄のフエダイである内地名シブダイは地元では幻の鯛として崇められています。宮崎ではカンパチもブリも養殖に依存しないと供給が厳しくなりました。

この数年来、志布志湾の海水温が4度上がったので、旬の回遊魚が来なくなりました。変わって増えて来たのが、観たこともないカラフルな魚ばかりです。もっとも沖には3ヘクタールのサンゴ礁が在るので、似合っていますが。

Commented by tenmorimori at 2017-11-27 17:55
志布志湾、4℃も上がったのですかぁ!
そりゃあ生態系も変わりますね。
九州の冬と言えばブリ、ヤズが真っ先に思い浮かびますが、かんぱちも沖縄のスーパーでもよく見かけるようになりました。
EUの基準に合格するって凄い!価格も高く売れるんで国内向けより利益が出るんでしょうかね。
アラカブの味噌汁も美味しいなー、ところで最近ノドグロの名前をよく聞きますが、昔は博多でノドグロなんて売ってなかった。
Commented by 坂田 at 2017-11-28 09:26 x

ノドグロは博多では聞いたことが在りませんね、あれは旬の魚なのでしょうか。博多の冬の旬と言えば、なにがなんでも唯一、トラフグ以外に在りましぇん。

ここは、渡辺通りの柳橋連合市場に一尾買いと行きましょうね。色んな店に、個性が在るトラフグが並んでいるので観るだけでも楽しい場所です。一尾買いの方が、家族向けには安上りです。

ぶつ切りパック売りよりも、指名したトラフグを目の前で魚屋さんが捌いてくれるので安心です。

トラフグは、素人は天然と養殖の見分けが付き難いですが、フグ料理店で刺身の盛り付けに綺麗な尾っぽが刺して在ったら、天然トラフグとお店側が言っている証しです。

養殖フグはストレスで共喰いするので、養殖ものは尾っぽを喰い合いして小さくなっているような気がします。

なお、フグは冷凍ヤケしないので超長期冷凍が出来ます。そして、かつて顧問をしていた割烹では、今の時期は店で1カ月2人で1トンのトラフグを捌く(みがく)ので、職人の手は荒れて出血で痛々しいバンドエイド姿になります。

ちょうど、洋食料理人がフルーツを忘年会パーティーコースでフル盛り出し続けたら、フル酵素で手のひらが荒れて出血するがごとしで、フグの身にも微量の毒素が在るのではと想っています。

その店で、フグの肝を一度だけ頂きました。お願いして少し経ってから花板から出来たよと連絡が在りました。

なんでも肝の良し悪しはトラフグの顔を選別して、良い顔のフグを選ぶと語っていたが、ほんとうなのだろうか。

なお、いざ、肝いり小鉢を目の前にして、しばらくの間は食する決断が出来ずに身体と手が固まった侭でしたが、ふと目の前を見上げたら板さんたちが全員腕を組んで、私をじーっと見つめていました。

えーっと想ったら、目が合った花板が心配ない心配ないと励ましたので、余計に心配に成りました。

トラフグ肝の味は、ウマヅラハギ肝と似たような肝の味で、職人の調味料次第で美味く想えるのでしょう。それが特別に美味いのかどうかは分かりません。なので、もう少しくれとお願いしたら断られてしまいました。

毒抜きしてもトラフグ肝を食べる量は限度量が在るとのことでした。それを踏み外したら(他人の分まで横取りして食べたら)例の歌舞伎役者の様に為ると言われたので、よしました。



Commented by tenmorimori at 2017-11-30 17:29
先日小倉で食べたノドグロのしゃぶしゃぶが異常に美味しかったです。聞くと萩で水揚げされたものらしいです。
ぷっくり肉厚で脂の乗りが旬のそれでした。
しっかし、凄い経験されてますね(@_@)
柳橋連合市場で丸々買って捌いてもらう、それいいですね目から鱗です。
いつか臼杵で夏フグも食べてみたいです。
Commented by 坂田 at 2017-11-30 20:43 x
>夏フグ

そうですーっ 夏こそトラフグでーす。中州に、夏は焼く店も在りましたが、トラフグは超長期冷凍保存が効くので季節は関係ないと想っています。

ほとんどのトラフグは国内養殖ですが、それは日本人じゃないと真面な養殖が出来ないと想っています。天然トラフグは東シナ海でじゃんじゃん獲れるのですが、中國の漁港は日本の漁港の様に全国隅々まで氷や冷蔵や冷凍設備が完全ではないので直ぐ傷んで来ます。フグも内臓が先に傷むので白身が薄茶色に変色してしまいます。もったいない話です、小林一茶は【フグ喰わぬ 奴らに見せな 富士の山】と詠みました、フグを喰う勇気もない人は富士(不死)を観る資格はないと揶揄して豪語しましたが、たぶんトラフグの肝を喰ったから言えたのでしょう。
Commented by tenmorimori at 2017-12-02 17:47
フグの愛で方ひとつとっても日本人の食に対する繊細さや変態的なまでの旺盛な創意工夫は素晴らしいですね。
四季に恵まれ、黒潮や列島を背骨の様に貫く山脈や火山活動による奇跡の島国だと思います。