ちゅらかじとがちまやぁ

どうしても食べたいラーメンがそこにある

今まで色んな飲み会で何度も顔を合わせてる店主の店。飯塚の「来来」。
店主のその飄々とした雰囲気とは裏腹にとことん突き詰めた豚骨ラーメンを作っていて、友人たちの間でも驚きの声は多く、東京から有名なラーメンイーターも驚いて帰ったという。
日曜休み、朝10時半くらいから開いていて、昼前には売り切れてしまう事もあり、なかなか行けなかったが、折しも大寒波に覆われた日に飯塚まで行った。
今はバイパスが出来て便利になったが、昔だったらしょうけ越え、八木山峠越え、冷水峠越え、いずれのルートも雪で通行止めで行かれなかったな。
これが店の外観。看板も何もない。
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よく見ると営業中の札が。
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店は古いが清潔で余計なものは何もない、うるさい音楽もかかってない。
本当は11時開店だったのだが、お客さんが並ぶので開けられるときは早く開けるとですよって以前仰ってた。
1日2~30杯分のスープしか仕込まず、スープが切れたら閉店。
沖縄好きな店主が「あたしゃあ、すかぶらですけん仕事が好かんとですよっ」て(笑)
ちなみにすかぶらとは、怠け者とかを指す方言。
ラーメンを食べてみると分かるが、このスープを仕込むのは2~30杯が限度なのだろうな。すかぶらどころか、とんでもないストイックなラーメン職人だと思う。
これが来来の豚骨清湯ラーメン、美しい。豚骨のみで作られ、ネギさえも排除されている。
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染みわたる豚骨の“出汁”が絡む中太の柔らかい麺。
驚きの豚骨ラーメンである。
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失礼だがこんな場所にこんなラーメンが有るなんて、福岡恐るべし。

翌日の朝は、久留米人のソウルラーメン「丸星ラーメン」で朝食。
24時間いつ行っても美味しい久留米ラーメンが食べられる。
朝日に燦然と輝く丸星ラーメン。
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固めんやら脂抜きやらねぎ多めやら無粋な事は言わずに、黙っておばちゃんに食券を差し出す。
おでんは取るよねー、餃子巻を一個とご飯と黄色いたくあん。
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たまらん豚骨臭を上げながらラーメン到着。
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相変わらずうめぇーなー。
左上の写真が面白い。アビーロードみたいに三号線を4人で横切っている写真ww
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沖縄に戻って、月曜日の今日、沖縄の誇る豚骨ラーメンを食べに行く。
風雲のねぎラーメンだ。
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今日のスープは、ややぽってりと程よい乳化で麺に良く絡む。
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風雲のラーメンは美味しいという人は多いが、実は餃子が本場博多に負けてないほど美味しい。どこで習ったっちゃろか?
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沖縄に風雲が有って良かった。




by tenmorimori | 2017-02-13 19:36 | 博多んモン | Comments(0)