能古島で名前のない料理店
小島さんを呼んで「名前にない料理店」を開催し、福岡の友人やご近所さんを招いてお披露目の会。
随所にJ子夫婦の思い入れが込められたこじんまりした平屋建て。
小島さんの料理が次々に出される。
島の刺し盛。
出汁を取られる特大のイラブチャー。
本部牛のコンソメスープに玉ねぎ。
酒飲みのおっさんたちに大好評、四万十川の「ダバダ火振り」は栗焼酎。
巴は島の子になった。
翌日、沖縄に帰る前にツナパパでヌードルスリランカカレー。
充分に辛くてココナッツミルクたっぷりで、こいつぁうめぇな。
「柊」行ってきました。ぎりぎりランチ圏内で、手ごろな価格で、出てくるのが早くて、喫煙可で、なにより美味しい!
ありがとうございました<(__)>
柊行かれましたか、羨ましい。
呉服町と言えば「柊」のバター焼きとブルックリンのハンバーガーですね、今度ハシゴしようかな(笑)
あ、そうそう、天神コアの地下の風月でバター焼きが食べられるんですね。
是非、呉服町でハシゴしてください(笑)
鼻血ブーですね。