能古島の休日 もうすぐ島民古賀家
乗り換えは鳥栖駅だがここのホームが大好き。
古レールを使った骨組みのプラットホームで、時間が有れば名物のかしわうどんを食べたい。
昼は、古賀家と前日イベントへのケータリングを終え久しぶりの休みだという「名前のない料理店」小島さんが待つ能古島へ。
ともえが能古島の保育園へ通っており、古賀家は中古住宅を購入して改装中。
思い描いた暮らしを実現しつつあるJ子一家はもうすぐ島へ移住して島民となる。
昼飯は雑魚(ざっこ)という人気の食堂。
地物の魚を使った定食が凄い!旨い!
お通し。
定食の刺身。
アサリ汁。
煮魚。ここまでが定食。
刺し盛、イカ・赤貝・鰹・イサキ・平目・マグロ・鯖。
魚フライ。
ざっこを出て、船着き場の食堂で二次会。
小島さん、目がちょっとアレですが(笑)昨夜イベントの仕事を終え古賀家に帰ってきたのが12時過ぎ、仕事の疲れと睡眠不足なので勘弁してやって下さい。仕事する男の顔です。
このあと小島さんは能古うどんを食べてから涼しい日陰で昼寝。
煮海老がうっめぇ~~~。
能古うどん。
岩タコの串焼き。
古賀家は保育園の親御さんたちを通じて島での人間関係が出来つつあり、引っ越してきても楽しくやって行けそうだ。
夕方の船で古賀家へ戻り夕食。だが小島さんと亭主は寝てしまったので早々にお暇する。
ヨカ夏の休日でした、ありがとう。
クルップと言えば江戸時代の独逸鉄道会社…
そんな希少品がぁ「鳥栖」かぁ…多分皆知らん
メインは鉄道・・・の息子たちですが
何とか、美味いものに絡ませたいと思っているので
嬉しいお話でした。
てんもりさん、いつもおいしい話をありがとう!
tacoさん、でしょう?前日のひげ達磨も凄かったけど、流石島の食堂です。
にいがたの食いしん坊さん、そうですか、いいですねー。
JR九州の車両はかっこいいものが多いですからね、息子さんたちも楽しめると思います。鳥栖駅のプラットホームにも降り立ってみて下さいね。