博多仕入れのおでん
ここに魚の練り物好きには堪らない店がある。
「高松の蒲鉾」。
多分代替わりしてから商品開発が積極的に進められ、店頭には練り物を中心にした様々な「てんぷら(博多では揚げた練り物をこう呼ぶ)」ずらりと並んでいる。
おいしいおでんが食べたくて、買い出しをしてきた。
日曜の昼のおでん。
餃子巻き、ウィンナー巻きはもちろんのこと、ピンクの串にはうずらの卵が2個入り、茹で卵をまるごと練り物でくるんで揚げたばくだん、いわし天、糸島揚げ(スーパーで購入)、白紅緑の3色串天、弘毅くんちでもらってきたホクホクの北海道じゃがいも、餅巾着、自家製ひろうず等々
さらに稚加栄の辛子明太子も1本。
餃子巻きと辛子明太子の断面。
あー旨かった。
夜にはスーパーで買い足したおでんのネタも合わせて大なべおでんを作り、オオニシ邸でおでん会。
おでんはいいよな~~~
コンブやテビチは入れなかったのですねw
そして実はテビチはあまり好きでないのですww
昆布、じゃがいも、餃子巻きは溶けたり煮崩れするんで別鍋で煮てから加えました。
ブリちゃんに怒られなかった?(笑)
ブリは全然気にせず(笑)
モモさん、今日は沖縄も風が強くて寒かったですよ。
餃子巻きは博多以外では見た事ないですね、子供の頃は餃子巻きはおでんのエースで、ひとり1個と制限されてました(笑)