ちゅらかじとがちまやぁ

DP3Merrillで撮る九州の旨いもん その2 16区のフランス菓子

夜はJ子んちに泊めてもらうんで、お土産を16区で買っていく。
知る人ぞ知るこちらは福岡の至宝なのだ。
オーナーシェフの三嶋隆夫さんが手掛ける全国的にも有名な洋菓子屋さん。ダックワースの生みの親としても知られている。
シェフの目の届かない仕事は出来ないと、頑なに多店舗展開をせずシェフの故郷である福岡の浄水通りだけで味わう事の出来る貴重な洋菓子。
以下、店のHPより転載

フランス菓子16区の近くにある浄水通りは子供の頃、戸車を打ちつけた板きれに乗って遊んだ懐かしい場所。
仰向けになって坂道を滑り降りていると、木洩れ日がキラキラ顔に注いできて、とてもきれいだった感動が焼き付いています。
職人になった時から、店を持つなら浄水通りの近くでという思いがありました。

16区のお菓子は流行に走ったり、味に関係のない部分で妙に凝ることはありません。シンプルな仕上げの中に、いかに良いお菓子を作れるかという頑固なまでにその姿勢を守り続けています。素材に関しては生産農家の方々と直接契約をして果物の栽培を委託したり、材料メーカーにも特注に近い形で材料を作ってもらったりと、常により新鮮で美味しいもの、材料として最高の物を妥協を許さない厳しい目で選んでいます。

1981年10月24日フランス菓子16区オープン。
この店名は、三嶋がフランス修行時代にシェフを務めた「アクトゥール」
がパリの高級住宅地16区にあったことにちなんだものです


まず目についたのが季節限定のマロンパイ。
(照明が2種類かぶっててホワイトバランスがアレですが(笑))
b0049152_19285253.jpg

b0049152_19353888.jpg

大きな栗を包むパイの旨さよ。
福岡は巨峰の産地。
巨峰のショートケーキ。
b0049152_193029100.jpg

巨峰のタルト。
巨峰にもこだわってて使われているのはブランド巨峰なのだ。
b0049152_19314385.jpg

巨峰の美味しさを殺さず、果物と他の材料が美味しさを高めあう。
16区のフランス菓子を「スィーツ」なんて呼んだらボクが怒ります(笑)

なんとこのマロンパイ、今週末の新宿高島屋のイベントで食べられます。

by tenmorimori | 2013-09-17 19:40 | 博多んモン | Comments(0)