ちゅらかじとがちまやぁ

素晴らしき「割烹 潮」の世界

若狭の「割烹 潮」。
2年ぶりに懐石のフルコースを頂く。
薄い和紙が折り重なって行く様な料理の数々、そして最後の和紙が重なってピタッと模様が浮き出てくる、そんな和食の魅力を味わった。
たまにはこんな料理も食べないといけないな。
先付
新潟の茶豆の当座煮(ちょっと写真の色が変ですみません)
b0049152_1795891.jpg

枝豆の一種である茶豆は甘く香ばしい。
前菜は福岡から、鱧の南蛮漬。鱧は旨いなぁ
b0049152_17164318.jpg

b0049152_1719114.jpg

割鮮 長崎産鯒(コチ)の造り 細く細く切られた胡瓜と茗荷、山葵
b0049152_17185416.jpg

造りには辛口の冷酒を錫容器で。
b0049152_17405364.jpg

b0049152_17412950.jpg
b0049152_17414241.jpg

吸い物は涼しげな銀色の椀
b0049152_17423857.jpg

牡丹鱧 蓴菜(じゅんさい) 環酢橘(すだち)
b0049152_17455497.jpg

酢橘の環っかが満月の様に
b0049152_1746847.jpg

焼物二種 ぷっくりした鮎は大分県日田三隅川の天然鮎、天豆(そらまめ)の炭火焼き。
天豆は一度皮のまま焼いて実を取り出してから次に実だけで焼かれている。
b0049152_17474764.jpg
b0049152_17483250.jpg

旨いなぁ~~、ほんと旨いなぁ鮎って。蓼酢が抜群に合う。
b0049152_17492466.jpg

煮物 新潟の茶巾茄子の揚げ出し 海老出汁。
炙られた万願寺唐辛子、針葱には京七味。
b0049152_1826019.jpg

ぽくぽくした茄子の美味しさと海老出汁、油の旨さを引き立てる料理。
鮎の骨を焼いてくれた。
歯は取ってあるんで全部食べられる。
b0049152_18275794.jpg

御飯物 大分産鰻のひつまぶし仕立て。新牛蒡に浅葱、海苔に生姜。
小さく切られた新牛蒡が時折歯に当たり、その風味を立たせる。
目の前で焼かれた大きな鰻と新牛蒡がうまいのなんの。
b0049152_18305468.jpg
b0049152_18311133.jpg

留椀は赤出汁。おくらの薄切りのみ浮かべてある。
御飯も赤出汁もお代わりしてしまった。
b0049152_1832393.jpg

香の物は京都の胡瓜の昆布〆。
水菓子
b0049152_18334155.jpg

高知産大葉の氷菓子、緑がきれいだ。
b0049152_18343729.jpg

マンゴー
b0049152_18345995.jpg

ふぅ~~~~っと余韻を引きずりながら店を後にした。

割烹 潮 割烹・小料理 / 美栄橋駅県庁前駅

by tenmorimori | 2011-08-10 18:36 | 晩ごはん | Comments(3)
Commented by Coo@姫路 at 2011-08-12 06:52 x
ほほう、、、美味しそうですねえ。。
しかも鮎は日田の鮎だとか。。食べてみたいです。
Commented by てんもり at 2011-08-12 16:49 x
Cooさん、今頃そんなこと言ってぇ・・・
神様孝行で行ってみて下さい、アイラのご近所さんです。
Commented by nobi at 2011-08-13 11:57 x
こんにちは.
割烹 潮,原透悦さんのお店ですね.
以前に,東京大塚の「こなから」で腕をふるっていらっしゃったときにうかがったことがあります.
お店のHPには沖縄食材での懐石も用意できるとのことなのでそちらもたのしみですね.