読谷 豚尾で豚を食う
誕生月ギリギリのタカコさんも一緒に豚を食べに行く。
ここ読谷の「豚尾」は、県産の島豚のあらゆる部位が食べられる店。
きれいなレバ刺し。生肉番長のみゃんこさんが目を輝かせる。
しかしボクとタカコさんはレバーは苦手(笑)
タンのわさびマヨネーズ。
ホルモン6種盛り。ハツ、レバー、タン、カシラ、ノドベラ(喉の軟骨)、ハラミ。
どのネタも分厚くて柔らかくて新鮮だ。
三枚肉とロース、1人前ずつ。凄いボリューム。
白コロ(豚の大腸)。特製味噌に漬けこんである。
焼くと長さが縮んでパンパンに膨らんでくる。
ほど良く焼けたらハサミで切って白コロホルモン。
舌の付け根の肉は霜降り状で、1頭から少ししか取れず、これで3頭分。
柔らかいが適度な弾力があって今夜の一番!
お腹一杯になり、タカコさんが「満腹になると甘いものが欲しくなるなぁ」
最初からはしごする気満々のみゃんこさんがすかさず「加藤食堂がそろそろ席空いてるかも、クレームブリュレが食べたいなぁ」
はいはい、宜野湾に河岸を変えましょう・・・・つづく
気持ちがよいつづきで‥‥
〆の美しいおにぎりで満腹になりました。
^^