ちゅらかじとがちまやぁ

こっこのこころ

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沖縄タイムス「こっこタイム」
後半の文章は震えが来るほどだ。
by tenmorimori | 2010-02-05 12:00 | Comments(5)
Commented by もりもり at 2010-02-05 15:28 x
てんもりさん。すばらしい記事を教えてくれて、どうもありがとう。
Commented by もりもり at 2010-02-05 15:30 x
それにしても、水深のある辺野古は、良質の軍港を作るのに最適の土地だってのが、この写真を見るとよくわかりますね。米軍は簡単にはあきらめませんね。
Commented by げんのじ at 2010-02-05 22:19 x
沖縄の基地問題も含めて最近感じることは
人の叡智って、こんなものだったのかな…と
そのどちらへも傾けないcoccoさんの「生け贄」の思い…
染みる一言です
Commented by 金魚 at 2010-02-07 23:58 x
人が山を削ったり、海を埋め立てたり、川を堰き止めたり、物理的には不幸にも出来てしまいます。
でもその影響については推し量ることが出来てません。よねぇ・・・。
予測すらできないのに、取り返しのつかない 《開発》 をする、それを止めることもできない・・・私達の子供達に明日はあるのでしょうか?
生贄になるという思いを集めて、一歩を踏み出す!
そろそろタイムリミットなのかもしれません。
Commented by at 2010-02-08 10:39 x
>もりもりさん、この記事元はのんさん(ごうさん)のミクシーからなんですよ。
米軍は沖縄占領のドサクサで、いい場所はことごとく押さえてますよね。沖縄攻撃前から入念にプランニングされてたんだと思います。

>げんのじさん、彼女の檄文には震える思いでした。
ひとりの女性にこんな覚悟までさせる政策ってどうなんでしょう。単純に米軍が出ていけば良くなるというものではないでしょうね。日本の役所も信用できませんから。

>金魚さん、そうなんですよ、金魚さんは諫早湾のギロチンはよくご存じだと思いますが、環境アセスメントは都合のいい“有識者”さんの声しか取り上げませんからね。生贄はいままで殺された海や山の生物、植物です。