ちゅらかじとがちまやぁ

スープカレーに飛び込んだ

先日、会社へ帰る途中抜け道を通っていると気になる店を発見した。
「カヨカリ」という看板が出ていて、中央区高砂界隈ではすっかり見かけなくなった貴重な木造の一軒家だ、しかも相当古い。
チラと横目で見るとどうやらスープカリー屋さんらしい。
今日、蒸し蒸しする中、昼休みに歩いて行った。
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中はこんな感じ。一気にタイムスリップします。
向かいのテーブルに、笠智衆と原節子が座っても不自然じゃない(笑)
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札幌スープカレー800円(食後のコーヒー付き)を注文すると花札を渡される。
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つまりボクはもみじのお客さまなのだ。
古いソウルミュージックを聴きながらしばし待つ。
「もみじのお客さまぁ~~、札幌スープカリーが出来ました~」と呼ばれてカウンターで受け取る。
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ご飯は麦ごはん、やっぱりスープカリーには夏野菜が似合う。
素スープが美味しいのと、スパイスの調合も好きな感じで適度に辛く、美味しく完食。
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店を出て、ひとりふらふら歩いて帰っているとピンクのハイビスカスが咲いていた。
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PHOTO Caplio GX100
by tenmorimori | 2009-07-17 21:43 | 博多んモン | Comments(6)
Commented by 酒道不覚悟 at 2009-07-18 01:34 x
向田邦子のドラマの世界、小津安二郎の映像の世界をい浮かべました。人の手肌で脂染みた家で、札幌スープカレーをいただく……。
これぞ贅の極みというものです。

博多には同様の作りの旅館が二軒のこってますよ。



Commented by とんたろう at 2009-07-18 10:31 x
看板からして良い感じ・・かなりこだわってますねぇ。

私、スープカレーを頂くと体の中から綺麗になるような、
胃が洗われる様な感じになります。
Commented by bearhand at 2009-07-18 22:45 x
ここ知ってます~!!

前、「琉球かうぼーい」の上映会で、ミュージシャンのやちむん?さんが来てたんだよー
あのゆったりとして雰囲気の中、だらだらみんなでしました。

カレーは食べなかったけど、今度、帰省した時にいってみよーかなー
Commented by まさ at 2009-07-19 07:14 x
笠智衆と原節子が座って・・・・・渋いっ!
いい雰囲気ですね〜
いいお店みつけましたね〜
行ってみたいです。店の雰囲気だけでもお金払って良さそうです。
Commented by koike at 2009-07-19 15:44 x
>笠智衆と原節子が・・・
このローアングルは、ホントにそんな感じです!
Commented by tenmorimori at 2009-07-20 13:24
>酒道不覚悟殿、仰る通り柱や壁は黒ずんで艶がありなんとも贅沢な空間でしたよ。
かつてこの高砂界隈にはこういった家が比較的残っていたんですが、ここ数年で急速になくなったみたいです。
そんな旅館がまだあるんですねぇ。

>とんたろうさん、スープカレーって辛いけど清涼感がありますよね。スパイスのなせる技ですね。

>bearhandさん、あぁっ行ったんだぁ!琉球かうぼーいの上映会のちらしが張ってあったんで、こんなとこでやったんだとびっくりしました。うーー面白そう。
行く時連絡ちょーだい、大橋の某店も行かないかんしねー

>まささん、店構えだけでピーンときました。
松尾食堂と同じく、どんな空間デザイナーも造りえない本物の味わいですね。

>koikeさん、そうなんですよ、ちょっとベタですけどあえてローアングルで撮ってみました。
ほんとはもっと、テーブルより下からが良かったんですけどね(笑)